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trampに関するIMAKADOのブックマーク (7)

  • emacs + trampで多段SSHで接続したサーバー上のファイルを直接編集する時のメモ - Perlとかmemoとか日記とか。

    会社のサービスはローカルに開発環境を構築するにはでかすぎてだるいので開発サーバー上で開発してるのだが、この開発サーバーが非力すぎて誰かがsvn操作とかでdisk IO使い出すとemacsまで巻き込んで固まる。。。 で、周りの人に聞いてみたらemacs+trampでやってる人が居た。昔チラッと使った時はFUSEのsshfsでマウントした方が何かと便利じゃね?っと思ってすぐ使うのを辞めた気がするので忘れてた。せっかく教えてもらったので真似してみる。 ローカルの環境はOSX Leopardで、ターミナル上のemacs使用。trampはMacPortsとかに無いっぽいので自前で入れる事にした。 trampの現在の最新版は2.1.14。ここから落とした。 wget http://ftp.gnu.org/gnu/tramp/tramp-2.1.14.tar.gz tar zxf tramp-2.1.1

    emacs + trampで多段SSHで接続したサーバー上のファイルを直接編集する時のメモ - Perlとかmemoとか日記とか。
  • Emacs x tramp でネットワーク上のファイルにアクセス - Hasta Pronto.org

    ここ最近 Emacs ネタばかりなんですけど、許してやってください。っで今回は tramp って機能を紹介します。どうしても使ってみたくて色々調べました。むしろ紹介っていうより自分メモだったりしますけどw tramp はリモートにあるソースをあたかもローカルのように扱える手段 (Emacs 拡張の Elisp) で Emacs が SSH でリモートのファイルコピーをとって来てくれます。しかもローカルの Emacs で保存するとリモートのサーバーのファイルを更新してくれちゃうのです。 だったら ange-ftp でいいじゃんって思うかもしれませんが、リモートでセキュアにするため FTP を許してないとか SSH でパスフレーズだけでログインするように設定してる場合は断然 tramp でしょう。サーバーログインして編集とかでもいいんですけど、ワンアクション増えるのも面倒ですし、使い慣れたロー

    IMAKADO
    IMAKADO 2009/02/15
    su sudo
  • 続・Emacs x tramp でネットワーク上のファイルにアクセス - Hasta Pronto.org

    Emacs x tramp で ChangeLog を複数端末で共有 実は普通に使う分には僕の場合 Terminal から ssh するんで Emacs からリモートサーバーを扱えなくても問題はなかったんです。だけど、サーバー目的にじゃなくて GTD 的に使いたいなって思って導入したわけです。 僕の普段から複数台 PC を使っているんですが、普段メモとかとる時面倒なんで YYMMDD.txt とか名前つけて保存しちゃうんですよ。そんな名前で保存してるから PC をいったりきたりしているうちに、どのファイルにメモしたのか、どこに保存したかとかどっちにメモ残したのかとかわからなくなっちゃうんですよね。そんなこんなで試行錯誤してたら ChangeLog がオールドな雰囲気もあるし良さげだなってなったわけです。なにせ一枚のテキストで保存していくし、日にちごとにまとめられるし。それに Emacs に

    IMAKADO
    IMAKADO 2008/08/04
    changelog memo utilfn
  • Meadow の tramp で zsh のリモートにつなぐ

    Yoshinori Tahara 横浜市, 神奈川県, Japan 好きなもの: Common Lisp, Kinesis, アーロンチェア, Kensington Expert Mouse 詳細プロフィールを表示 ► 2021 (4) ► 8月 (3) ► 1月 (1) ► 2019 (4) ► 7月 (4) ► 2015 (4) ► 9月 (1) ► 6月 (1) ► 4月 (2) ► 2014 (12) ► 9月 (2) ► 7月 (2) ► 6月 (2) ► 3月 (1) ► 2月 (2) ► 1月 (3) ► 2013 (13) ► 11月 (1) ► 9月 (2) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 3月 (2) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2012 (38) ► 12月 (1) ► 11月 (2) ► 10

  • Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive

    ちゃんとマニュアルは読もうね!という話。Emacsでリモートサーバのファイルを直接編集するtrampは多くのサーバを同時に扱う仕事にはとても重宝する。使い方は簡単で、C-xC-fでファイルを開く時に/ssh:user@host:/path/toのようなファイル名を使う事で自動的にsshでリモートホストにログインしてファイルを開く。また、このバッファでファイルを変更して保存するとリモートホストにファイルをコピーするのであたかもローカルのファイルのようにリモートのファイルを扱う事ができる。また、trampをつかうことでローカルホストのファイルをroot権限で扱うこともできる。たとえば、/sudo:root@localhost:/etc/passwdなどのような名前でEmacsからファイルを開く事で/etc/passwdというファイル名をroot権限で扱う事ができる。いつも使っている扱い慣れたE

  • Meadow3+tramp+openssh - ヒルズで働く@robarioの技ログ

    (以前から書こうと思っていて忘れていたことです。以前=Meadowをバージョンアップした - ヒルズで働く@robarioの技ログ) trampはリモートにあるファイルを直接編集することができるパッケージです。詳しくはググレカス。 設定は (require 'tramp) (setq tramp-default-method "ssh") (setcdr (assq 'tramp-login-program (assoc "ssh" tramp-methods)) '("~/bin/f_ssh")) これだけでOKです。が、f_ssh.exeというものを用意しないといけません。 plink.exeを使う場合はplinkメソッドを使えばOKですが、Cygwinのssh.exe(openssh)を使う場合はそのままでは動きません。fakecygptyというものが必要になります。詳しくはググレカ

    Meadow3+tramp+openssh - ヒルズで働く@robarioの技ログ
  • TRAMP 2.7.0 User Manual

    TRAMP 2.7.0 User Manual This file documents TRAMP 2.7.0, a remote file editing package for Emacs. TRAMP stands for “Transparent Remote (file) Access, Multiple Protocol”. This package provides an easy, convenient, and consistent interface to editing remote files transparently, just as if they are local files. This extends to editing, version control, dired, and more. You can find the latest version

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