アウラ強すぎだろ これ以上はいない というか2位もあまり思いつかない ドラゴンボールで戦闘力5のおっさん? 追記:コメ見て考えを改めた。自分も渚カヲルだと思う
アニメ二期が始まったグラブルだが、増田は1期の序盤で見るのをやめた。その理由をつらつらと書いて行こうと思う。 1期1話の印象はFF+ラピュタでしかなく、既視感満載だったが絵作りがきれいだったのでしばらく見てみるかと思った。 しかし、4話で見るのをやめた。 うろ覚えなうえ見直す気もないから曖昧なまま語るが、3話か4話で悪役である帝国の将軍だか何だかが出てくるのだが、 その描き方があまりにも幼稚でがっかりしたのだ。 確か背が小さくてメガネをかけた人相も口も性格も悪い指揮官が部下の兵士をこき使いながらヒロインを探す様子が描かれていたと思うが、 このちびっこ悪党の描かれ方が悪役としてあまりにも底が浅くて、グラブルというコンテンツのシナリオ面に一切期待が持てなくなった。 作画や背景が美しいだけにキャラ描写の落差に心底うんざりした。 悪の描き方が浅い作品は善の描き方も浅いであろうと予想できるし、これま
以下、感想でも何でも無い、個人的な体験について話す。ネタバレもあるからまだの人は読まないで。 タイトルの通り、若おかみは小学生!を見てきた。ツイッターであれだけバズってるんだしさぞいいんだろうと思って見に行ったんだけど。 まず、結論、とても良い。想像していた何倍も。綺麗に話がまとまっているし、ほろっとくる部分もたくさん。成長物語としてとびきりの映画。 だったんだけど、正直見ていて不快に感じてしまった。全部「若おかみ」という部分に関して。 主人公のおっこが若おかみになる部分が本当に辛くて胸が苦しくなった。 周りの大人に翻弄され、自分のやりたいことを見つけないうちに仕事をすることになり、夜遅くまで働くみたいなのがすげーキツくて。 いろんな人間の要望を小学生が押し付けられて仕事をすることになるって普通は異常なんじゃ。 話の根本部分であるここに違和感を覚えてしまったせいで最初から最後までずっとキツ
表現が汚かったため、もう今さらではありますが、 今私にとれる行動として、文章の表現を修正して再投稿します。内容は変えていません。 不快な表現を正す前の、元記事はこちらです。 冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。 https://anond.hatelabo.jp/20170930045332 -- 長いので2本立てです。(1)は基本知識編、 (2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、 趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。 (2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348 -- けもフレ炎上に関して、 アニメの版権ビジネスに携わっている人間からの解説がないと感じるので書きます。 「外部の人間だからこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、 仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思った
いやすごく面白かったし泣けたんですけど、あと納得いかないといってもSF考証的な事じゃなくて、 要するに11話の終わり、かばんちゃんがどういうつもりで抵抗をやめて巨大セルリアンに食べられるに任せたのか。 あそこでかばんちゃんが代わりに食べられても、まだ目線の届く範囲で気絶状態のサーバルちゃんの安全はどう考えても確保出来ておらず、 「ありがとう、元気で」も何もあったもんじゃない筈なんだよ。 本来さっさと巨大セルリアンの進路を海に向けなおすべき場面なんだよね。 最終回が来るまではきっと何か考えがあるんだと思っていたのに、いざ12話が始まったらそのまま食べられてるんだよ。何やってんの。 かばんちゃんあの時実は活動限界だった説とかあるけど、それなら尚更行ける所まで走るだろうし、 走ろうとしても膝をついてもう走れない的な場面が入るでしょう? 別に何もかも理詰めで説明出来る話が優秀だとは言わないけど、
・うらら キャラは可愛かったけど話は微妙。キャラの可愛さだけで推していけば良かったのになんちゃってシリアス要素モリモリにしたせいで安っぽくなってる。謎シリアルの典型例として名前が残るレベル。 ・昭和落語 前クールがキレイに終わっただけに今回は何をやるのかと不安があった。序盤こそ引き伸ばしを感じたが師匠の死から次の世代に受け継がれるまでの流れはここまで見続けてよかったと思わせるだけの力があった。 ・竜の歯医者 エヴァっぽさの塊。映像は凄いが話は思わせぶりな張り子の虎っぽいので考察はするだけ無駄な匂いがするので深追いはしない。 ・アイドル事変 小泉にパフォーマンス政治を否定させた所で勝ってた。主題歌がつんく♂なのも強い。病気になって業界から姿を消してる間にギャラが下がっていたのだろうか。 ・亜人ちゃん オッサンが邪魔。 ・Rewrite 詰め込みすぎというよりも取捨選択の失敗。子供になったヒロ
なんか知らんけど、やたら演説好きじゃない? 演説してる側に感情移入して上から目線な気分が気持ちいいとか、指導力ある存在に酔ってるとか、そういうのなのかな。 それとも偉大な人の演説に聴き入って「うおおお!」とか一体感を感じるの? アニメにはやたら演説が出てくるし、演説気分で長文書いたり、普段の会話でも突然演説の一部分の台詞みたいなの喋り出して「うおおお!」ってなってるし。 日本人って演説上手い人ほとんどいないよね?なのに何でアニメだとやたら演説多いの? 演説上手い人多い海外の、たとえば洋画でも演説シーンってあんまり無いよね。演説下手な国が演説シーン多くて。演説上手い国が演説シーン多くない。この比率おかしくない? どうして日本のアニメは演説好きなのよ。アニメだけじゃないか。実写もか。 なんか、そういう演説シーン見てるとちょっとゾワゾワするんだけど。だ、だせぇって。 演説するのって、かっこいい人
セカイ系って完全に廃れたよな。最近のアニオタはセカイ系を受け付けないらしい http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1489385843/ 141 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2671-aizu)[sage] 投稿日:2017/03/13(月) 17:18:44.15 ID:t0Auu9QE0 物語の都合上主人公周辺しか登場人物が出てこないとか珍しいことじゃないのに 当時はアニメや漫画のお約束やご都合主義を科学的に説明したり合理的な理屈を つけるのが流行ってオタクとしてもアニメや漫画が子供向けの程度の低いものと 見られてたことに不満があったからただ描くのが面倒だから省略されていただけのことに 何か重大な意味があるみたいなこと言われてまんざら嫌な気分でもなかったけど みんなそんな大げさなものじゃなくてそこ
アニメの内容とあんまり関係がない曲が使われて、当時見ていてなにか変な気持ちになった。 普通の歌手やバンドの楽曲がアニメの主題歌に起用されたりして アニメの内容とさほど関係ない曲が主題歌として流れるようなことがそれほど珍しくは無くなってきた時期だったような気がするけど、 こと「キテレツ大百科」で採用された楽曲ってそういう売れ線の音楽からは割とかけ離れた感じで 何回かテーマ曲変わったけどなんでこんな曲なの?って毎回思った。 今聞けば「はじめてのチュウ」とか「すいみん不足」とか良い曲だなとは思うけど
2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん
本来アニメ業界が放送の納期を落とすなんて許されざる大失態なのに、 SHIROBAKOが放送されてしまったせいで アニヲタどもに「万策つきた〜!!ワラワラ」って喜ばれてなんとなく終わってしまう。 アニメ業界全体でSHIROBAKOに感謝すべき。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く