ホーム ニュース スーパーファミコン版『スーパーパンチアウト!!』発売から20年以上を経て、2人対戦などの“隠し要素”が発見される。Nintendo Switchでも再現可能 全記事ニュース
![スーパーファミコン版『スーパーパンチアウト!!』発売から20年以上を経て、2人対戦などの“隠し要素”が発見される。Nintendo Switchでも再現可能 - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5dcee19cb0c40cc8120531044710bd18258c29c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F08%2F20220809-213752-header.jpg)
ホーム ニュース スーパーファミコン版『スーパーパンチアウト!!』発売から20年以上を経て、2人対戦などの“隠し要素”が発見される。Nintendo Switchでも再現可能 全記事ニュース
ホーム ニュース 対戦格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ 2』PC/各コンソール向けに2022年冬発売へ。ワイド画面化しオンライン対戦モードを搭載 株式会社3gooは8月4日、対戦格闘ゲーム『ザ・ランブルフィッシュ 2』のPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版を正式発表した。2022年冬に発売する。 『ザ・ランブルフィッシュ 2』は、株式会社ディンプスが開発した対戦格闘ゲーム。2005年にアーケードで稼働し、現在はNESiCAxLive向けに提供されている。同社独自のS.M.A.(Smooth Model Animation)による滑らかな2D表現と、16人の魅力的なキャラクターたち、そしてド派手な必殺技が特徴だ。 ゲームシステム面については、弱・強パンチ、弱・強キックおよび攻撃回避の5ボタン制を採用。また、攻
Gotcha Gotcha Gamesは8月3日、『Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。2022年9月に配信するという。 目覚めるとそこは異様な廃病院。 頼れるのはあなたと仲間の「能力」と「運」。 クトゥルフ神話モチーフアドベンチャーゲーム「Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気」。 2022年9月リリース予定です。#闇囁 pic.twitter.com/0vMNvWy4TC — Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気 (@YSKyouki) August 3, 2022 『Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気』は、クトゥルフ神話をモチーフにした2Dアドベンチャーゲームだ。見知らぬ廃病院で目を覚ました主人公が、仲間と共に異形の化け物に立ち向かいながら、病院から
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
DeNAは7月18日、『東方ダンマクカグラ』のサービス終了を告知した。同作は2022年10月28日20時をもって、サービス終了予定。告知にあわせて、今後のスケジュールが発表されており、サービス終了までの間には1周年を記念した施策や多数の楽曲追加などがおこなわれる。 『東方ダンマクカグラ』は、DeNAが企画・運営を手がける、「東方Project」の二次創作リズムゲームである。メインモードのダンマクカグラでは、「東方Project」の原曲やアレンジ楽曲にあわせて、7つのレーンに流れてくるノーツをリズムにあわせてタップ。2人のヒロインと5枚のミタマを編成する要素や、弾幕ごっこ風の演出なども交えて、リズムゲームが展開されている。なおDeNAのほか、企画原案は同人サークルAQUASTYLEで、開発はxeenが担当している。 本作は、「東方Project」を題材とした作品では、初の公認スマートフォン向
ホーム ニュース UnityのCEOによる、収益化に消極的な開発者への「大馬鹿者」発言がネット駆け巡る。崇高な理念を帳消しにした失言 ゲームエンジン「Unity」を展開するUnity Technologies(以下、Unity)社CEOが、収益化に消極的な開発者を指し「素晴らしいが、とんでもない大馬鹿者」と発言。コミュニティに波紋が広がっている。Unityの重役による突然の暴言には、どのような背景があったのだろうか。 Unityは、アメリカを拠点とするテクノロジー企業。同社が手がけるゲームエンジン「Unity」は、PC・コンソール・モバイルなどゲーム展開プラットフォームを問わず、さまざまな規模やジャンルのゲームタイトル制作に利用されている。同社は7月13日、アプリ収益化企業ironSourceの完全子会社化へと合意したことを発表。主にモバイル向けゲーム開発者向けに、作品の収益化やユーザー分
株式会社トレジャーは6月19日、同社設立30周年を迎えたことを報告すると共に、新作を開発中であることを明らかにした。2022年内の発表を目指しているとのこと。 [TREASURE 30th ANNIVERSARY] 2022年6月19日、株式会社トレジャーは会社設立30周年を迎えました! 30周年の今年、ご要望の多い「あの」タイトルを発表できるよう鋭意開発中です。 今後とも、トレジャーをよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/hvQxcesGkj — Treasure Co., Ltd. (@TreasureCoLtd) June 19, 2022 トレジャーは、1992年設立のゲーム開発会社。元コナミの前川正人氏らが立ち上げ、メガドライブ向けのアクション・シューティングゲーム『ガンスターヒーローズ』でデビューした。その後、1990〜2000年代にかけて精力的に新作をリ
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)界隈にて、スティーブ/アレックス(以下、スティーブ)の大会BANをめぐる議論が勃発している。発端となったのは、アメリカで開催された『スマブラSP』大会「The Gimvitational」での結果だ。この大会結果を受けて、『マインクラフト』から参戦したスティーブの大会使用禁止を求める声と、そうした声を批判する意見が生まれている。 「The Gimvitational」は、アメリカで6月17日から20日にかけて開催された、招待制の大会だ。Light選手やSparg0選手、Riddles選手やTweek選手といった世界大会の上位者たちが参加しており、日本からもリュウ使いのあしも選手、ネス使いのがくと選手、そしてスティーブ使いのあcola選手の3名が招待を受け参加。強者がひしめくなか、あcola選手が優勝を飾った。この結果を受け
カプコンは6月17日、『ドラゴンズドグマ 2』の制作を発表した。シリーズ10周年記念放送「ドラゴンズドグマ10周年ファンミーティング」にて明かされた。 『ドラゴンズドグマ』は、カプコンが手がけるオープンワールドアクションRPGシリーズ。プレイヤーは、突如ドラゴンによって心臓を奪われた主人公「覚者」となり、ドラゴンを倒す宿命を帯びて冒険の旅に出る。初作は2012年5月24日にリリースされ、以降拡張版やMMO作品にも展開。Netflixにてアニメ作品にもなった。2021年9月末時点でシリーズ全世界累計売上590万本を誇る人気シリーズである。 「ドラゴンズドグマ10周年ファンミーティング」では、『ドラゴンズドグマ』の原点や「ポーンシステム」ができた経緯など、同作誕生の背景が明かされた。そして放送の最後には、シリーズ新作となる『ドラゴンズドグマ 2』の制作が発表された。同作では、ディレクターの伊津
角川ゲームスは6月9日、『メタルマックス ワイルドウエスト(METAL MAX WILD WEST)』の開発中止を発表した。同作は、PlayStation 4/Nintendo Switch向けに2022年の発売を目指して開発されていたが、現在の開発状況を考慮して開発が中止となったそうだ。 ポータルサイトのスクリーンショット 『メタルマックス ワイルドウエスト』は、『メタルマックスゼノ リボーン』の数年後の世界を描く、戦車と犬と人間のRPGである。ゲームの舞台や登場キャラクター、世界観やシステムを、『メタルマックスゼノ リボーン』から一新。内容としては、作品のテーマは復興。街を復興する要素があり、身体の一部が機械化した主人公の物語などが展開される予定だった。 制作は角川ゲームスと『メタルドッグス』や『メタルマックスゼノ リボーン』を手がけてきた24Frame。PlayStation 4/N
ホーム ニュース 『ストリートファイター6』2023年に発売決定。新たなバトルシステムに「自動実況機能」の実装など、正統進化と革新を併せもつ新作に 『ストリートファイター6』は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの最新作だ。カプコンは本作について、正統進化と革新を併せもつタイトルだとし、ジャンルを再定義するという3つのゲームモードを収録。プレイヤーのスキルにあわせたストリートを歩むことで、己の強さを求めることができるという。 また、今回初めて披露されたゲームプレイ映像では、リュウや春麗、ルークに加え、ジェイミーという新キャラクターが登場。ジェイミーは拳法の使い手であり、ダンスも得意な人物だそうだ。持ち技のひとつには「魔身」というものがあり、発動するとひょうたんに入った薬湯を飲む。すると“酔いLv”が上昇し、上昇したLvに応じた技が開放され使用可能になる。このほか、リュウや春麗な
ゲーム開発者ますだたろう氏が投げかけた疑問が、反響を呼んでいる。その問いかけとは、ゲーム難易度の「EASY・かんたん」といった記載が嫌(不愉快)だと思うか、というもの。ゲームの難易度では、「EASY」「NORMAL」「HARD」といった項目が一般的。一方で、その項目の名前は多様化している。 【ゆる質】 あなたがこれから触ろうとしているゲームに3つの難易度があります。操作に自信がなく、一番下の難易度を選択することにしました。そのとき、一番下の難易度に「かんたん」「EASY」などと記載されていたら、嫌な気持ちになりますか? — ますだたろう | MASUDATARO (@masudataro_) May 31, 2022 変わりゆく難易度表記 今年発売のタイトルに絞っても、難易度表記はかなり多彩。アクションRPG『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGI
ゲームの階段のぼり描写が、今注目を集めている。きっかけとなった経緯には「ゲームの階段のぼり描写」を特集するTwitterアカウントclimbing stairs in video gamingの存在があるようだ。さまざまなゲームの階段が、かつてないほど凝視されている。Polygonが報じている。 現実世界と同様に、さまざまなゲーム内に階段が存在する。その階段は種類もかたちもさまざまだ。そして、その階段をプレイヤーキャラが“どのようにのぼるか”も多種多様。Twitterアカウントclimbing stairs in video gamingでは、そうした階段をキャラがのぼる姿が紹介されている。 FINAL FANTASY XIV: Stormblood (PC/PS4, 2017) pic.twitter.com/2oC8TTtsER — climbing stairs in video g
ホーム ニュース 【UPDATE】『FF10』のワッカが突如ネットミーム化。闇深い“ワッカ構文”や謎のコラージュが広まる 【UPDATE 2022/6/7 12:10】 AUTOMATON編集部です。先月5月25日に掲載した本記事「『FF10』のワッカが突如ネットミーム化。闇深い“ワッカ構文”や謎のコラージュが広まる」について、不適切であるとして打ち消し線を入れるかたちで対応をとらせていただきます。 理由としては、記事内で取り扱ったミームおよび動画が、同性愛を侮辱するような表現を含んだものであり、無批判に掲載すべきではなかったとのご指摘を受けてのものであります。改めて、関係各位および読者のみなさまにお詫びいたします。 また執筆者記名についても、責任の所在を明確化するためにAUTOMATON編集部へと変更いたします。 経緯としては、弊誌では、他メディアでは読めない記事を取り上げるにあたって、
ホーム ニュース 賞金約650万円獲得したゲーム、『ゼルダの伝説 夢をみる島』に似すぎとして批判殺到。大きく取り上げられ、そして下げられたゲームの行く末 とあるゲームが、激しい批判に晒されているようだ。ゲームの名は『Mysplaced』。ゲームジャムRogue Jamにて、賞金5万ドル(約650万円)を勝ち取るなど栄光に輝いたが、コミュニティからは、既存のゲームと類似しすぎているとして疑問の声があがっている。Zelda Dungeonが報じている。 Rogue Jamは、パブリッシャーRogue GamesとメディアIGNが共催するコンテスト。開発者たちは自由にゲームを作って応募する。テーマなどの制約は設けず著名人を交えたを審査が実施。アワードに勝ち残った開発者は賞金を得られる。賞金の枠も、5万ドル(650万円)から50万ドル(6500万円)まで幅広い。上位入賞となれば、Rogue Gam
Appleは、App Store内の更新がないアプリに対して、削除プロセスを厳格化しはじめているようだ。2年以上更新のないアプリやゲームが対象となっている模様。海外メディアThe Vergeが報じている。 Appleは2016年に、古くなったアプリを販売ページから削除するプロセスを実施することを発表していた。それにあわせて、Appleのアプリ開発者向けサイトでは、「正常に機能しなくなったAppや最新の審査ガイドラインに準拠していないApp、古くなったAppを削除する」と説明されていた。 この方針が今になって、より厳格なものになりはじめているようだ。先日から、複数のアプリ開発者が、削除通知を受け取った、あるいは開発したアプリが販売ページから削除されたことを、Twitter上で報告している。Protopop GamesのRobert Kabwe氏もそのうちの1人だ。同氏の手がけた、2年以上更新
マイクロソフトは1月18日、Activision Blizzardの買収に合意したと発表した。海外メディア報道によれば、約8兆円の大規模買収となる。 【UPDATE 2022/1/19 0:30】 冒頭の表現を修正 Today is a historic moment. We are excited to announce that the world-renowned franchises and talented people at @ATVI_AB will be joining Team Xbox! Full announcement details here: https://t.co/RwF0QgXVwE pic.twitter.com/jIXuYCcndG — Xbox (@Xbox) January 18, 2022 Activision Blizzardは、『オーバーウォ
ホーム ニュース マイクロソフトが「任天堂の買収を試みた」当時の関連資料を公開。Xboxの歴史を展示するバーチャル博物館にて マイクロソフトは11月23日、Xboxのこれまでの歴史を展示したバーチャル博物館「Xbox Museum」を公開した。初代Xboxが米国で発売されてから、今年11月15日で20周年を迎えたことを記念したウェブサイトである。 Xbox Museumでは、初代Xboxから最新機種であるXbox Series X|Sまでの同社の歩みにおける、さまざまな出来事を貴重な内部資料とともに紹介。バーチャル空間の中を歩いて閲覧できる。このなかでは、マイクロソフトが任天堂の買収を試みた当時の資料も展示されているとして、ゲーマーの注目を集めているようだ。 家庭用ゲーム機市場に本格進出したマイクロソフトが、任天堂を買収しようとしていたという噂は過去にさまざま飛び交っていたが、今年1月にな
ホーム ニュース 中国のゲーム規制にまつわる文書が話題に。『原神』ウェンティや『アズールレーン』『信長の野望』『真・女神転生IV FINAL』など名指し 今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。 ※ The English version of this article is available here 話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書
ホーム ニュース 『ポケモンGO』にて有名配信者たちが「仕様継続」を要求する大規模抗議勃発。Nianticも反応を見せ前進 『ポケモンGO』コミュニティを中心に、大規模な抗議活動がおこなわれているようだ。その目的は「仕様継続」にある。『ポケモンGO』では、昨年より新型コロナウイルス感染拡大を受け、自宅でも遊べるように仕様が変更されていた。しかしながら、今年7月に入ってから一部地域を対象に、そうした“パンデミック期向け”の仕様のひとつが、パンデミック期以前のものに差し戻された。この判断が批判を呼んでおり、 大規模な抗議活動が展開されている。 抗議の焦点になっているのは、ポケストップやジムを回すことができる距離の延長措置だ。同作ではポケストップやジムを回すことで、アイテムやギフトを入手できる。またジムではジムバトルにも参加可能。これらの施設には、プレイヤーの現在地から周囲の一定の距離までアクセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く