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web2.0に関するISISIのブックマーク (26)

  • グーグル、噂の「Google Calendar」をついに公開

    Googleが、期待の高まっていたオンラインカレンダーをついに公開したが、これを受けてYahooMicrosoftとの競争がますます過熱すると思われる。 この「Google Calendar」は無料で利用できるウェブベースのカレンダーアプリで、ユーザーが特定の個人やグループと予定を共有できるようになっている。なお、Google Calendarを利用するにあたっては、Gmailのアカウントを持っている必要はない。 ユーザーは、このプログラム内で予定を検索したり、カレンダーの標準仕様に対応しているか、もしくはGoogle Calendarボタンを搭載している他サイトから発行された情報を追加したりすることができる。また友人と共有するカレンダーに保存された予定の検索や、Microsoft Outlookからの情報のインポートも可能になっている。 Google Calendarのユーザーは、キー

    グーグル、噂の「Google Calendar」をついに公開
  • Ajaxload - Ajax loading gif generator

    Indicator type : Background color : # Transparent background Foreground color : # Create easily your own ajax loader icon : Select the type of indicator you want Enter the background code color you want (tick "Transparent background" if you don't want one Enter the foreground code color you want Press "Generate it"

  • またキャズム転落事故 都内高校生死亡 - bogusnews

    20日、都内の男子高校生があやまってキャズムに転落し社会的に死亡する事故があった。都内では最近同様の痛ましい事例が多発しており、警視庁は「キャズムは思ったよりも深い。注意を怠らないでほしい」と呼びかけている。 事故を起こしたのは都内の私立校に通う高校二年生の少年Aくん(17)。京都への修学旅行から戻る新幹線の車中、やっとの思いで仲良くなれた男女数人と談笑していたところ、女子のひとりが、 わたしぃ~、なんかはやってるから~、超ブログとか~、やろ~かと思ってるんだけど~ と発言。自分の詳しい分野の話題が出て調子に乗ってしまったAくんが それなら「はてな」なんてどうかな。Web 2.0って感じだし、社長もアルファブロガーでオススメだよ などとマジョリティに理解不能なことばを連発。他の男女とのキャズムを深くしてしまった。 そのため突然の異文化との接触を嫌ったマジョリティの女子が、 なにそれ。はてな

    またキャズム転落事故 都内高校生死亡 - bogusnews
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【「ウェブ進化論」の梅田望夫氏に麻布の蕎麦屋で聞いた話:前編】「分かってほしい」熱気に驚いた

  • ITmedia News:再び「Google Office」へ布石? WebワープロのWritelyを買収

    Googleは、Webワープロサービスの「Writely」を買収した。Writelyがホームページで3月9日、「Googleの一員になりました」との告知を掲載して明らかにした。 Writelyは、米シリコンバレーのソフト開発企業Upstartleが立ち上げたサービスで、これまでβ版が提供されていた。Writelyを使うとブラウザ経由で文書を編集したり共有することができ、オンラインでセキュアに保存しておくことも可能。 Ajaxを使いWordライクな使用感と互換性で評判だったWritelyの取得は、「Google Office」への噂を再燃させそうだ。 現在は「GoogleのシステムにWritelyを移すため」、新規登録の受付を停止しているが、Google化された新しいサービスへの円滑な移行を保証すると説明している。 関連記事 Google、無制限オンラインストレージ機能を開発 MSオジーC

    ITmedia News:再び「Google Office」へ布石? WebワープロのWritelyを買収
  • sta la sta - WebでOfficeライクな作業を実現するためのサービス3つ

    最近いろんなWebサービスがリリースされてますが、 ようやくOffice(Word、ExcelPowerPoint)の作業をWeb上で実現できるサービスが出揃ったようなのでちょっとまとめてみます。 Web上でWord - Writely Google ドライブ - 1 か所であらゆるファイルを保管 Support Browser IE 5.5+ (Windows) Mozilla 1.4+ (Mac & Windows) Firefox 1.0.6+ (Mac & Windows -- except for 1.5b1 on the Mac) Web上でドキュメント作成が行えるサービス。 そのほか、作成したドキュメントを他の人と共有したり、Webページとして公開したり、既存のWord文書などをアップロードしたりと、かなり何でも出来ちゃいます。 Web上でExcel - Numbler h

    sta la sta - WebでOfficeライクな作業を実現するためのサービス3つ
  • gooは果たしてWeb 2.0なのか?―gooブログ村井チーフプロデューサーに聞く

    今回のゲストは、NTTレゾナントでgooブログのチーフプロデューサーを務める村井説人氏です。村井さんは、いわばWeb 2.0の主要サービスの一つであるgooブログの企画などを担当されている人です。 ■ gooの組織について ―まず自己紹介をお願いします。 村井氏 gooでブログサービスのプロデューサーを務めている村井といいます。よろしくお願いします。 ―お願いいたします。村井さんが統括しているサービスと、村井さんのチーム構成について説明いただけますか? 村井氏 はい。まず、gooはNTTレゾナントのポータル事業部という部署で運営しています。ポータル事業部はブログをはじめとしたコミュニティサービスを運営する部門をはじめ、検索サービスや各種コンテンツを扱う部門、広告営業の部門やEC事業を営む部門、デジタルコンテンツを取り扱う部門などに分かれています。僕はこのコミュニティサービスの部門、名称

  • naoyaのはてなダイアリー - 似たようなことをやってるけど実は違うことをやってる人たち

    梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 僕もこのイベントにはちょこっと顔を出してみました。 なんかパネラーの人たちがはてなブックマークの話をたくさんしてて、開発者がここにいるって言うのに開発者そっちのけで色々話してて、まあ最後に開発者から一言とかで呼ばれるだろうと思ったらそんなこともなくって。おまえらいい加減にしろと憤慨しました。いや、冗談です。 個人的には第二部の SNS の話で id:umedamochio にいじられる山岸さんが面白くてしょうがなかったんですが、ここは敢えて第一部の話に触れてみよう。 この ITmedia の記事の冒頭の一文にあるように、「ネットがマスメディアを飲み込むんだ」という見方に対して梅田さんが「いやいや、そんなに簡単にはいか

  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

  • Passion For The Future: RSSマーケティング・ガイド 動き始めたWeb2.0

    « 自作マルチメディア辞書も追加できるカラー電子辞書 Papyrus PW-N8000 | Main | 魂の重さの量り方 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセ

  • Shift: Zoho Writer に待ちに待った機能が・・・

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  • Web2.0 アプリケーションライク な背景画像を生成する Background Image Maker

    http://lab.rails2u.com/bgmaker/ ウェブサイトのデザインをしているとき、自分はCSSを利用します。そのCSSを書いていて、「ああ、こんな背景画像がほしーな」と思うと、今までは画像編集ソフトでちまちま作ってSCPでサーバにアップして確認し「いやここはもうちょいこうした方が」とまた少しだけ修正してアップして…という繰り返し作業を行ってました。 しかしその作業単調が面倒になってきたため、簡単にWeb2.0っぽいアプリケーションでよく使わるような背景画像をWeb上から作成できるツール、「Background Image Maker」を作ってみました。下のような背景画像を簡単に作成ができます。また先日このページを現在のデザインにリニューアルしたのですが、今使っている背景画像も全部 Background Image Maker を使って作成してます。 使い方は値を適当に弄

  • BLOGRANGER - goo ラボ

    gooとNTT研究所のコラボレーションによる次世代の検索システムの実験の場それがgooラボです。NTT研究所で開発された新技術を活用し、先進的なインターネットサービスの可能性を提示します。BLOGRANGER TGとは BLOGRANGER TGは、世の中のブログから作られた仮想大陸の上をマウスを使って移動することにより、仮想大陸上の場所に応じてジャンルが絞られたブログ記事を次々と閲覧することのできる新しいブログ検索サービスです。仮想大陸の画像をマウスでスクロールすれば、もう気分は探検家!ぜひあちこちを探検してあなたの興味に合ったブログ記事を見つけてくださいね。 BLOGRANGERに関する最新情報は、BLOGRANGER TGスタッフブログをご参照ください。 使い方 初期状態では、以下のような画面が表示されます。 画面上部には、キーワードによる検索を行うための入力ボックスと「探検」ボタ

  • Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか

    「なまえとタイトル」の最後のほう、「対象が多すぎると、タイトル的な名前は機能しない」という項で、私は次のように書いた。 <「ファイル名はなくてもいいかもしれない」という話が出てくるのも、まさにこの状況だ。ファイルが多すぎて、どこにあるかわからなくなるような状況では、ファイル名の「説明」機能がそもそも果たせない。 そしてこれこそが、インターネットにおいてサーチやタグが浮上してきた理由なのだ。 これは重要なトピックなので、あらためて別エントリで書きたい>。 このエントリは、この話の続きだ。 ■インターネットという、「対象が多すぎる」世界 「対象が多すぎる」とは、この場合、「全部のタイトルをざっと眺める」ことすらできないくらい、対象が多い状況を指す。 インターネットが、この「対象が多すぎる」世界であることに疑問の余地はないだろう。 仮に、ネット上にある全ページのタイトルがどこかに列挙されていると

  • [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修

    JPCERTコーディネーションセンターらが運営するセキュリティ問題開示機関の「JVN」は5日、「Web 2.0」に重大なセキュリティホールがあるとの警告を発表した。同機関は「悪用されれば深刻な被害をこうむる」として各企業に注意を呼びかけている。 発表されたのはJVN#67CD4FQD「Web 2.0の概念のあいまいさによる脆弱性」と題する報告書。Web 2.0の「一般人にはなんのことだか意味がさっぱりわからない」という弱点をつくことで、大量のbuzzwordを押しつけてバッファオーバーフローを引き起こし、相手に「なんかすごいことらしい」と幻想を見せることが可能だと指摘している。 この脆弱性が悪用されると、個人の場合は「世の中はみんなXMLでつながるんだよ」という妄想にとりつかれるほか、法人では「よくわからない会社と中身のない事業提携をする」「プレスリリースを乱発する」症状を呈する。また、末

    [IT] Web 2.0にセキュリティホール発覚 次期バージョンで改修
  • Web 2.0と個人ニュースサイト - 304 Not Modified

    Web 2.0という単語をあちこちで聞くようになった。多くの関連記事を読み、最もわかりやすいと思ったサイトを3つ上げておく。 ・FPN-ニュースコミュニティ- WEB2.0はネット・コミュニティの春の訪れか? ・Web2.0とは? - Web1.5 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] ・伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 今時点での私なりの解釈だが「Web 2.0 とはWWWをプラットフォームというよりむしろデータベースとして扱い、ユーザはそれを自分に合った形で使うことができる」ことなのではないかと考えている。しかし、Web 2.0 は「次世代のWeb」と訳されるが、このような分散型データベースを次世代と言っても良いのだろうか。 せっかくなので、Web 2.0 を個人ニュースサイトに当てはめて考えてみる。 個人ニュースサイト1.0 従来型のHTMLが手書きのニュースサイト

    Web 2.0と個人ニュースサイト - 304 Not Modified
  • スラッシュドット ジャパン | Web 2.0なサイトってどんなサイト?

    hoge256曰く、"Timothy F. O'Reilly氏のブログから始まった大流行のWeb 2.0ですが、言葉ばかりが先行してしまって、具体的なものが全然見えてこないような気がします。 なんでも最近ではその名も株式会社WEB2.0なんていう名前の会社まで設立されるような話で、とにかく、も杓子もWeb 2.0な感じの状況ですが、具体的にはどんなサイトがWeb 2.0なサイトなのでしょうか? amazonGoogleという例えはよく聞くのですが、APIを公開していればWeb 2.0なのでしょうか? いろいろ概念的で抽象的な定義はよく聞きますが、/.Jのみなさんが考えるWeb 2.0なサイトって、どんなサイト?" サイトというよりもWeb 2.0って何?というところからだろうか。

  • Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条: blog.bulknews.net

    Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea

  • Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン

    昨日のエントリーは、ぜんぜん時間がなかったので簡潔に書いたが、やたらとブックマークする人が多く、英語は皆、悩んでいるんだなぁと思った。それで「親切バージョン」を書くことにする。昨日の冒頭で書いた「英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい」は、昔の僕自身のことだ。 だいたい、昨日のエントリーを読んでブックマークした人は英語がそんなに得意じゃないんだろう。そういう人は次のことをまず認識したほうがいい。 今の自分の英語力では、これから相当長い時間をかけて真剣に勉強しなければ、とてもじゃないが一人前になれない。 でも、子供の頃から英語の勉強はもう十年以上やってきているわけで、それでこの程度なのだから、いまさら学校英語の勉強のようなやり方をして、単語を覚えたりし始めても、きっとダメだろう。 仕事や専門の勉強が結構忙しいし、カネもかかるから、英会話

    Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編

    いい時代になったものだと思う。米国出張に行ってべらぼうに高いコンファレンス費用を支払わなくても、IT産業の超一流の人たちのまさに「肉声」を、居ながらにして聴くことができるのだから。IT Conversations http://www.itconversations.com/index.html というサイトがある。「Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について」記事や論考を読むだけでなく、耳も慣らしたいという人は、以下のものを聴くといい。試しに10個、選んでみた。時期が少し古いものも混ぜてあるけれど、内容がより当たり前になっている分だけ、そういうものは純粋に英語の勉強としていいかもしれない。中にはTranscriptがついているものもある(例、Tim O'Reillyのスピーチ)。 「Software 2005」で

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編