2017年7月6日のブックマーク (3件)

  • 政権批判発言で訓告処分 沖縄総合事務局の前労組委員長 夏季賞与も減額 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄総合事務局開発建設労働組合(開建労)の前執行委員長が昨年10月、共産党機関紙「しんぶん赤旗」で辺野古新基地建設に批判的な発言をしたのは国家公務員法の「信用失墜行為」に当たるとして、同局から今年3月31日付けで訓告処分を受けていたことが6月30日分かった。

    政権批判発言で訓告処分 沖縄総合事務局の前労組委員長 夏季賞与も減額 | 沖縄タイムス+プラス
  • 自民党・逢沢一郎議員の親族企業が加計の獣医学部建設を高額受注 | AERA dot. (アエラドット)

    加計学園とは30年の付き合いだという岡山1区選出の逢沢衆院議員 (C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 加計学園(岡山市)の獣医学部新設の舞台である愛媛県今治市では、「三つの爆弾」が炸裂寸前だ。 最初の爆弾は192億円にのぼる総工費で、うち県と市は96億円を補助金で負担することになっている。 6月21日に今治市議会に提出された資料によると、総工費のうち、大学施設などの建設費用は148億円。坪単価は約150万円だ。これが相場より高いのだという。「今治加計獣医学部問題を考える会」の村上治氏は言う。 「大学病院の建設費用の相場は、坪単価87万円。加計学園の獣医学部はそれに比べて7割以上高い。しかも、市は補助金の決定通知を3月末に出しているのに、最近になってようやく建設費用の根拠を計算し始めました。普通ではありえません」 獣医学部の設計と工事監理は、加計学園のグループ企業であるSID創研が請け

    自民党・逢沢一郎議員の親族企業が加計の獣医学部建設を高額受注 | AERA dot. (アエラドット)
  • 緊急事態条項:「首相の権限強化」検討を 自民改憲議論 | 毎日新聞

    自民党憲法改正推進部(保岡興治部長)は5日、全議員対象の会合を党部で開き、大災害などに備える「緊急事態条項」の創設を議論した。保岡氏ら幹部は、選挙の実施が困難な場合に国会議員の任期を延長する改正を優先したい考えだが、出席者からは、同党が2012年の憲法改正草案に盛り込んだ「首相の権限強化」を検討すべきだという意見が相次いだ。 12年草案は、大規模災害や内乱時に首相が「緊急事態の宣言を発することができる」と規定。議員任期の延長や選挙の延期を特例で認め、内閣は「法律と同一の効力を有する政令」を制定できる。国民の人権や財産権の制限も盛り込んだ。

    緊急事態条項:「首相の権限強化」検討を 自民改憲議論 | 毎日新聞
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2017/07/06
    権力強化する改憲案に反対する人間には共謀罪通しちゃったから弾圧できるし、妨害できる。だから強気でいける。ま、選挙でも勝てると踏んでるから人民はなめられるよな。