2022年11月5日のブックマーク (2件)

  • 黒人議員演説中に「アフリカに帰れ」 仏極右議員、登院停止に

    左派「不屈のフランス」のカルロス・マルテン・ビロンゴ議員(右)と極右「国民連合」のグレゴワール・ドフルナス議員(2022年11月3日作成)。(c)AFP PHOTO / ASSEMBLEE NATIONALE 2022 【11月5日 AFP】フランスの国民議会(下院)は4日、黒人議員の演説中に「アフリカに帰れ」と議場でやじを飛ばした極右「国民連合(RN)」所属の議員に対し、15日間の登院停止と議員報酬半減という異例の処罰を賛成多数で決定した。発言は超党派で非難を呼んでいた。 左派「不屈のフランス」所属のカルロス・マルテン・ビロンゴ(Carlos Martens Bilongo)議員が3日、仏NGO「SOSメディテラネ(SOS Mediterranee)」が海上で234人の移民を救助した船の寄港先を確保するよう求めていることを受け、代表質問を行っていたところ、「アフリカに帰れ!」と国民連合の

    黒人議員演説中に「アフリカに帰れ」 仏極右議員、登院停止に
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2022/11/05
    “ドフルナス氏は、特定の個人への人種差別ではなく、地中海で救助される不法移民に対する発言だったと弁明した。” 極右の連中の言い訳はどこの国でも共通してんな。
  • 習主席「核兵器使用や威嚇 共同で反対すべき」独首相と会談で | NHK

    中国の習近平国家主席はドイツのショルツ首相と会談し、ウクライナ情勢を巡って「国際社会は核兵器の使用や威嚇に共同で反対すべきだ」と述べました。ロシアのプーチン政権が核戦力の使用も辞さない姿勢を見せるなか、ヨーロッパ各国の懸念に配慮を示すことで中国への警戒感を和らげるねらいもあるとみられます。 中国の習近平国家主席は、4日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が始まってからG7=主要7か国の首脳として初めて中国を訪れたドイツのショルツ首相と会談しました。 中国外務省によりますと、習主席はウクライナ情勢を巡って「国際社会は核兵器の使用や威嚇に共同で反対すべきだ」と述べました。 その上で「核兵器を使用してはならず、核戦争を行ってはならず、アジアとヨーロッパ大陸で核の危機が発生することを防がなければならない」と強調しました。 ウクライナ情勢を巡っては、ロシアのプーチン政権が核戦力の使用も辞さない姿勢

    習主席「核兵器使用や威嚇 共同で反対すべき」独首相と会談で | NHK
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2022/11/05
    “中国の習近平国家主席はドイツのショルツ首相と会談し、ウクライナ情勢を巡って「国際社会は核兵器の使用や威嚇に共同で反対すべきだ」と述べました。” そりゃそうだが、侵略を止めるべきと踏み込むべきだ。