2023年3月28日のブックマーク (2件)

  • 安倍元首相に迫った映画『妖怪の孫』地元・山口では「上映ゼロ」プロデューサーも苦笑、ネットでは「露骨」忖度疑う声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    安倍元首相に迫った映画『妖怪の孫』地元・山口では「上映ゼロ」プロデューサーも苦笑、ネットでは「露骨」忖度疑う声 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.03.27 20:20 最終更新日:2023.03.27 20:20 映画『妖怪の孫』が話題になっている。戦後間もない日の政財界を表と裏から操り、「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介元首相と、その「孫」である安倍晋三元首相の秘史に迫る内容だ。 安倍氏は、幼少期から岸氏に政治の薫陶を深く受けて育っており、政治家になってからも、岸氏の政治信条に大きく影響を受けているといわれていた。映画は、その安倍氏の家系と生い立ち、いかにしてタカ派的外交姿勢や集団的自衛権行使の容認、そして「アベノミクス」などが生まれたかを丁寧に追っている。 【関連記事:ツイッターフォロワー数は334人! 安倍晋三“後継候補”38歳下関市議の凄まじい“安倍愛”投稿】 「安

    安倍元首相に迫った映画『妖怪の孫』地元・山口では「上映ゼロ」プロデューサーも苦笑、ネットでは「露骨」忖度疑う声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2023/03/28
    山口県はある意味で監獄なんかな。有田芳生が善戦したら見方変えるけど。
  • 立民、高市氏追い込めず敗色濃厚 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費

    参院予算委で岸田文雄首相の答弁後、挙手をする高市早苗経済安保相(左)と松剛明総務相=27日午後、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)令和5年度予算案が28日の参院会議で可決、成立する公算となり、立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当相が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった。予算成立までに高市氏を追い込めず、文書の正確性も確認できなかったからだ。外交・安全保障や少子化対策など政策課題を横に置き、スキャンダル追及で審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ。 糾弾キャンペーンを展開「こんなことは二度とあってはならないというのがわれわれの訴えだ。放送法をゆがめるようなことは金輪際やらせてはいけない」 27日の参院予算委で立民の石橋通宏氏は真っ先に文書の問題を取り上げた。しかし、岸田文雄首相は「『ゆがめた』とおっしゃるが、

    立民、高市氏追い込めず敗色濃厚 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費
    IZutsumotti
    IZutsumotti 2023/03/28
    ある意味で高市は勝ち逃げ出来る。産経の記事は下品だが、マスコミが高市の大臣資質等を批判しないし辞任追及しないからね。するとこの騒動について人民は忘れる。時たてば高市に総理大臣の道が開ける。