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graphicに関するIceNineのブックマーク (8)

  • Photoshopによるマットペイントの仕方

    以前に書いた記事の中で、「スターウォーズ エピソード3の超高画質マットペイント」というのがあり、この中で「Photoshopを使っている」とありましたが、どういう感じでここまで仕上がるのか?と思った方も多いはず。 というわけで、Photoshopによるマットペイントの仕方を解説したサイトがあったので紹介しておきます。 Photoshop matte painting 元の画像からここまでリアルにできあがるとは…。ページの最後に完成の画像があり、マウスを上に乗せると元の画像と比較できます。 比較画像拡大版がこれ。 随分様変わりしますね……。 ほかにもちょっと違いますが、これはPainterを使ったポートレートのチュートリアル。ハリーポッターを作ってます。 Painter Portrait Tutorial by *shley77 on deviantART これもかなり秀逸なチュートリアル。

    Photoshopによるマットペイントの仕方
  • 2次元お絵かきを3次元に自動変換するフリーソフト「SmoothTeddy」

    ラクガキが3DCGになって戦う「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」や3DCG作成ソフト「Shade」のモデリング部分などに採用された「Teddy」をもうちょっと使いやすくしたものが「SmoothTeddy」。 使い方は簡単、単にお絵かきするだけ。勝手に3次元になります。色を塗ることもでき、いろいろくっつけたりできます。マウスでくるくる回すと面白い。2次元が3次元になる瞬間がなんとなくいい感じ。 体のダウンロードとムービーなどは以下。 まずこのソフトの前身となっている「Teddy」のムービーを見てみましょう。何ができるのか一目瞭然です。 Drawing Program - Google Video 「ラクガキ王国」と違って、穴を開けたりも可能。この段階でも相当すごいことをしているらしいのがうかがえますが、それを感じさせない使い方を可能にしている点がすばらしい。 上記デモムービーで使われている

    2次元お絵かきを3次元に自動変換するフリーソフト「SmoothTeddy」
  • クレヨンで描いた写実的な絵画いろいろ

    クレヨンというと、幼稚園などで子どもが使っているモノ…というイメージがありますが、そのクレヨンを使い、写実的な絵画を描いている人がいるようです。 鑑賞は以下から。 Don Marco, The Master Crayon Artist クレヨンでもここまでできるとは、オドロキ。 そういえば、なぜクレヨンを使った芸術家が少ないのかな?と思って調べてみたところ、こういう理由だそうです。 クレヨン - Wikipedia しかし、色を合成することが難しいため、芸術家にはあまり使用されない。 なるほど。確かに、クレヨンで色を混ぜるのは難しい。ということは、最初からものすごく細かく色の種類を揃えてこの写実的な絵画は描かれているのでしょうかね? オマケ:スパイダーマンがクレヨンを紹介するページ

    クレヨンで描いた写実的な絵画いろいろ
  • Photoshopでパノラマ画像から惑星を作る方法

    冥王星が太陽系の惑星から外されてしまいました。というわけで、自分で撮影したパノラマ画像を惑星風の画像に加工する方法。特にパノラマ画像でなくても、横長の画像であればほとんどのものが惑星っぽくなります。 作り方は以下の通り。 Photojojo >> How to Create Your Own Planets Using Your Panoramas まず「イメージ」→「画像解像度」を選びます 「縦横比を固定」のチェックを外して正方形にします。 次に「イメージ」→「カンバスの回転」→「180°」を選び、天地反転させます。 そして「フィルタ」→「変形」→「極座標」を選択 あとは「直行座標を極座標に」を選ぶだけ。 最後に、仕上げとして適当に「カンバスの回転」でキレイに見える角度に補正すれば完成です。 コツとしては、元になるパノラマ画像の左右の端っこの地平線部分がちょうど同じ高さになっていること。

    Photoshopでパノラマ画像から惑星を作る方法
  • 海の発光生物写真集

    太陽のない海で神秘的な光を放つ生き物達の写真。生命の不思議さを感じます。BL Web: Photos 7色に発光してるやつはLEDを仕込んでいる、と言われたら信じそうです。 深海魚が発光する理由は以下のようなものだそうで。 深海魚 - Wikipedia ・捕対象生物を発見するための発光。 ・捕対象生物をおびき寄せるための発光。 ・仲間とコミュニケーションするための発光。 ・身を隠すための発光。「深海」といっても、水深1000mぐらいまでは非常に弱い光が差し込む。そのとき、海中から海面を見上げると、上部にいる生物の体の輪郭の影がくっきりと浮かび上がることがある。その輪郭を消すために発光する。 深海魚の約半数が発光するとは驚きました。

    海の発光生物写真集
  • 景観3DCG作成ソフト「Bryce5.0」が無料に - GIGAZINE

    現地時間の9月6日まで無償でダウンロード可能です。一体どれぐらいの価格がするソフトなのかと調べてみると、Amazonでは3万5981円でした。これが今ならゼロ円。 Windows版とMac OS X版があります。 ダウンロードは下記から。 Bryce 5(Windows 98/Me/NT/2000/XP:23.98MB) Bryce 5(Mac OS X 8.x/9.x/10.1/10.2/10.3:19.99MB) どういうものができあがるのかというのはこちらを参考に。 じゅぴたー高木のBryce Bryce Galleries - CG Directories - TerraLab 実際の使い方は以下のサイトが詳しいです。 BRYCE 5 基的にパーツをぽこぽこ置いていくだけで完成するので、既存の3DCGソフトで挫折してしまった人向けです。追加パーツは公式サイトで売っていますので、購

    景観3DCG作成ソフト「Bryce5.0」が無料に - GIGAZINE
  • スターウォーズ エピソード3の超高画質マットペイント

    上記画像は実写でもなく、かといって3DCGというわけでもありません。「マットペイント」と呼ばれているものです。クリックすると拡大画像になりますが、恐ろしく緻密です。これがいわゆる立体のCGではないのだからオドロキ。 で、マットペイントというのは映像を合成するときに使う背景画像のことで、昔はガラス版に描かれていたが、近年はPhotoshopなどで作成し、しかも2Dではなく3D空間の中で作成することが可能であり、視点移動なども可能になっています。フルCGで作成するよりも早く、そして安くできるため、今でも映画制作では頻繁に使われている技法です。 中でもこのスターウォーズ エピソード3で使われたデジタルマットペイント画像は秀逸です。詳細は以下から。 EPISODE III このマットペイントを担当した「DUSSO」はほかにもいろいろな映画のマットペイントを担当しています。 映画「アイランド」 ht

    スターウォーズ エピソード3の超高画質マットペイント
  • ITmedia News:Google、3Dデザインソフト「Sketchup」無料版リリース

    Googleは4月27日、3Dデザインソフト「SketchUp」の無料版をリリースした。 SketchUpは、Googleが3月に買収した@Last Softwareが開発したソフト。ユーザーは3D空間に紙と鉛筆で作図する感覚でデザインを作成、表示、編集できる。 無料版の「Google SketchUp」は、@Last Softwareが提供してきた有料の「SketchUp 5」(「SketchUp Pro 5」と改称)とは別のアプリケーションとして提供される。現時点ではWindows版のみ提供されており、Googleのサイトからダウンロードできる。有料版も引き続き提供される(価格は495ドル)。 Googleは無料版と有料版の違いとして、有料版の方が高い画面解像度で画像を印刷、エクスポートでき、DWG、DXF、3DSなどのフォーマットや2年間の無料メールサポートを利用できる点などを挙げ

    ITmedia News:Google、3Dデザインソフト「Sketchup」無料版リリース
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