Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いま、米国ではコーチングのあり方が問われ始めている。 日本でも人材育成や自己啓発の目的で利用が増え続けているコーチングだが、先行する米国では一大産業となっている。国際コーチ連盟(ICF)によると、コーチング産業による全世界の総収益は毎年15億米ドル(約1200億円)に上るという。 こうした動きに対して、ハーバード・メディカルスクール(ハーバード大学医学部)とマクリーン病院(ハーバード大学医学部付属精神科)は、毎年秋に2日間の「コーチング会議」を主催している。今年で4年目を迎えた「コーチング会議」は、ハーバード大学におけるポジティブ心理学に関する取り組みを紹介する絶好の機会として一般にも公開されてきた。基調講演に加え、リーダーシップコーチング、
このエントリーは「Hatena::Staff Advent Calendar 2011」のために書かれたものです。 こんにちは。id:minesweeper96です。編集者です。 昨年までWebメディアで編集記者をやっておりました(21日目に登場予定のid:stanakaさんを取材したこともありますね、そういえば)。今年3月から、はてなで働いています。それに伴い、東京から京都へ引っ越しました。人生は何が起こるか分かりません。 もうすぐ2011年が終わります。今年1年を振り返って、いち編集者がはてなに入社したらどうだったか、について書きます。 編集者の力 編集者がWebサービス企業に入るというのは、珍しく見えるかもしれませんが、実はそう意外なことでもなかったりします。編集者や記者がサービスやプロダクトの事業者側に移る事例は、割とあります。 じゃあ、編集者って何ができるのでしょう。 以前、はて
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