2013年1月28日のブックマーク (5件)

  • 「働きがい」の注目度高まる:日経ビジネスオンライン

    「Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)」の「働きがいのある会社」調査のランキングが発表になった。2013年版となる今年は過去最高の180社が調査に参加。アンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた60社が「働きがいのある会社」との評価を受けた(従業員250人以上の大企業版が35社、250人未満の中小版が25社)。ここではランクインしたすべての企業を公開する。 GPTWジャパンは働きがいを構成する要素として、マネジメントと従業員の間の「信用」「尊敬」「公正」、従業員同士の「連帯感」、従業員が仕事に持つ「誇り」の5つを挙げている。従業員アンケートの対象者はGPTWジャパンが指定する方法で無作為に抽出され、設問数は全部で60項目に及ぶ。 従業員数や福利厚生といった基的なデータや、経営理念や社内コミュニケーションなど企業文化に関する会社への

    「働きがい」の注目度高まる:日経ビジネスオンライン
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/01/28
    大企業、中小企業別、働きがいのある会社ランキング。「女性管理職割合」データも。
  • NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする

    変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする。企業の人材戦略から、スキルや職種の知識、キャリア形成のロールモデル、転職副業の最新動向、書籍情報まで、リスキリングの実践に役立つ具体的なヒントを提供します。

    NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする
  • LINEは事業計画をほとんどつくらない

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    LINEは事業計画をほとんどつくらない
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/01/28
    『事業計画もほとんど作らない。計画を作ると、計画通りやろうとするので変化に弱くなる。制度やルールもなるべく作らない。そのほうが優秀な人は活躍できるからです。』
  • 2012年話題の「O2O」はなぜうまくいかないのか? - 日経トレンディネット

    みなさんこんにちは、西友の富永です。 今回は「2012年の大きな変化」という視点で、今年話題になった「O2O(オンライン to オフライン)について考えてみたいと思います。 O2Oという言葉はその名の通り、PC・ケータイ・スマートフォン(スマホ)などの「オンライン機器」から店舗・飲店など「実店舗」へ顧客を動員する、という考え方です。言葉としては2010年度ごろ出ていたようですが、マーケティング用語として確立されたのは今年からなのではないでしょうか。 ちなみにe-コマース黎明期から「クリック・アンド・モルタル」という呼び方でウェブ起点の店舗連動は語られ続けました。しかし、スマホの普及によって閲覧性の高いウェブデバイスを個々人が常に携帯するようになり、O2Oという形で大きな可能性を秘めたマーケティング手法として改めて注目されていると考えています。 「消費者に働きかけてどこかに足を運んでもらう

    2012年話題の「O2O」はなぜうまくいかないのか? - 日経トレンディネット
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/01/28
    マーケティングのいう、オンラインtoオフライン。『こうして考えてみると、顧客がオンラインになる理由を作ることがいかに難しいことかが分かると思います。』
  • 日本企業は昔のパンパースと同じ間違いを犯している

    ブランド価値が企業の優劣を決める今、やみくもに品質を追求してじり貧に陥らないための、当の成長戦略とは 日ブランドが危なくなって久しい。今では世界に2つとない心躍る製品を生み出しているのはソニーでもパナソニックでもなくアップルであり、アップルを脅かしているのはサムスン電子だ。さらにそのすぐ後ろには、中国勢も迫っている。 一方、株式時価総額に占めるブランド価値の比率は高まる一方で、ブランド戦略は成長戦略そのもの。米プロクター&ギャンブル(P&G)の元グローバル・マーケティング責任者で『当のブランド理念について語ろう──「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50』の著者であるジム・ステンゲルに、ブランド価値向上の秘訣と日ブランド再生のヒントを聞いた。 ──消費者の忠誠心と財務成績をベースに世界のトップブランドをランキングした「ステンゲル50」に入った日企業は、楽天市場一社だけだった

    日本企業は昔のパンパースと同じ間違いを犯している
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/01/28
    『急速に成長を遂げるビジネスを動かしているのは「ビジネス・アーティスト」だとあなたは言う。ビジネス・アーティストとは何か。』