2013年1月29日のブックマーク (3件)

  • 子どもらに家を汚される! 終わりなき掃除ウツから離脱するための5ヵ条 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子どもらに家を汚される! 終わりなき掃除ウツから離脱するための5ヵ条 2013年01月29日10:00 カテゴリコラム Tweet 最初の子どもが自発的活動(=ハイハイ)を開始してこのかた、約10年。筆者の家は、毎日ビックリするほど汚れる。一日掃除をサボるとてきめんに家じゅうがゴミタメ状になり、しかし張り切って掃除した次の瞬間には、辛くも汚される。綺麗な状態が数時間と持つことはない。 その汚し(され)方はいつも、子どもの居なかった時分に想像していたアイディアおよびレベルの斜め上を往く。子どもたちは家を汚すことに関して、いつも革新的手法を試みないではいられない。そこには日進月歩のイノベーションがある。新たな汚しの創出。それは奇想天外な、斬新な、ヨゴシの新機軸だ。 かつて筆者が住宅メーカーで家を売っていた独身時代、大きな掃きだし窓の掃除方法をお客さまに問われて、「窓の内側の汚れなんてせいぜい手

    子どもらに家を汚される! 終わりなき掃除ウツから離脱するための5ヵ条 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/01/29
    家が汚れるとは、此れよく生きていることの証なり。
  • 「よく生き、よく死ぬ」社会をつくりたい:日経ビジネスオンライン

    宇井吉美(aba代表取締役兼CEO) 1988年生まれ。中学時代、祖母のうつ病がきっかけで、ロボット技術でヘルスケアに役立つモノ作りがしたいと思い至る。2007年に千葉工業大学に入学、介護現場を支援するための機器・ロボット開発を行う学生プロジェクト「aba(awakened bunch activity)」を立ち上げる。非接触型の尿検知センサーの実用化に成功し、2011年に行われた「学生ビジネスコンテスト in CHIBA」でグランプリを受賞すると同時に起業。2012年には、日政策投資銀行が主催する「第1回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」でファイナリストに選ばれた(写真:渡邉茂樹) 起業家になるなど想像もしていなかった私が今に至るきっかけは、祖母のうつ病にあります。働くことが好きな「肝っ玉母さん」。当時、私が祖母に抱いていたイメージです。両親が共働きだったこともあり、幼い頃か

    「よく生き、よく死ぬ」社会をつくりたい:日経ビジネスオンライン
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/01/29
    「よく生き、よく死ぬ」社会をつくりたいー介護の“排泄問題”にロボット技術で挑む、宇井吉美さん
  • 未来に手触り感を~MITメディアラボ石井教授のセミナーに行ってきた~:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    石井先生の話を聞いて来ました。 一言で言えば、 「過去と未来へ”手触り感”を持つことができれば、”過去ー現在ー未来”は一体化し、それを基盤として、ブレない視座と軸を獲得することができる」 という気付きを初めとして、多くの刺激を受けた時間でした。 そこで、この記事では、そんな石井先生への感謝の気持ちを込め、先生が伝えてくれたことだけでなく、それを受けて、自分が考えた仮説や、自分の観点からのインプットを表現したいと思います。 今回の要旨です: 1.表現には「ログを残し、過去と未来のつなぐ」力がある 2.表現には「人と人の脳をつなげ、圧倒的創造性を発揮させる」力がある 3.表現には「個人の思考を深化させ、高い創造性へ結びつける」力がある 4.MITメディア・ラボの「表現」に対する深遠な姿勢 5.過去と未来への手触り感を持つための処方箋 6.石井先生への3つの質問 それでは、編です。 1.表現に

    未来に手触り感を~MITメディアラボ石井教授のセミナーに行ってきた~:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ