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  • 京都大学の「超交流会」に、イノベーションの源泉「ユルユル力」を垣間見た:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    個人的に、京都大学出身者の中には、ベンチャーで活躍する人材というか、物事をソモソモで考えるのが得意な人が多いなあ、イノベーション向きだなあ・・・と感じていましたが、その源泉となる力を、今回6月7日(土)に開催された、「京大超交流会」というイベントに参加して、ちょいと解った気がしました。 一言で言えば、「不確定であいまいなものに対するユルユル力」、これに尽きるかなと。 このイベント、何が凄いかといえば、まず基的には京大情報学科の現役・卒業生の交流会という位置付けのはずなのが、実際には外部の人の参加の方が多い・・・らしい。 次に、場の設定としても、大きなホールの中央で、ユルユルと講演やパネルディスカッションが行われながら、そのホールの両サイドでは、パネル展示が平行して行われており、イベントと平常タイミングの境目がよく分からない。 さらに、パネル展示をしている各参加企業(含む、当社ICJ)も、

    京都大学の「超交流会」に、イノベーションの源泉「ユルユル力」を垣間見た:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/06/10
    『ユルユルとしたことを受け入れ、そこで自由に感性を活かしながら臨む姿勢と、分からないものに取り組むときの、互いの「仮説保留」ということろにつながるんだろうなあ・・・』
  • TechCrunchでも話題のウェアラブルおもちゃ 〜【Moff】のSDKについて色々教えてもらってみた〜:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    今日は、TechCrunchでも話題のウェアラブルおもちゃ「Moff」、その開発者向けSDKについて、Moff代表の高萩氏にお話を伺ってきました(聞き手 吉木誉絵さん)。 【読了3分】 ■MoffのSDKについて教えてくれる人 高萩 昭範さん:コンサルティング会社、外資系企業マーケティング職を経て、ウェアラブルおもちゃ「Moff」を開発・販売するベンチャー「株式会社Moff」を設立。 ■Moffとは? 2014年3月10日より、米国Kickstarterにて予約販売を開始した、「ウェアラブルおもちゃ」。わずか2日間にて、ファンディングの目標額に達し、米国TechCrunchやUSAトウディに取り上げられ、日でもWBS「トレたま」にて紹介された注目もガジェット。体に取り付けられたセンサーが、腕の動きを感知し、連動するiPhoneiPadアプリから、様々な音が出ます。 TV東京系列「Wo

    TechCrunchでも話題のウェアラブルおもちゃ 〜【Moff】のSDKについて色々教えてもらってみた〜:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/04/08
    手にはめて振るとジャキーン!とか鳴るおもちゃ、トレたま出たのか…!
  • お子さんがiPadに夢中でお困りのパパ・ママ必見 〜世界が認めたウェアラブルおもちゃ「Moff」(モフ)とは?〜:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    お子さんがiPadに夢中でお困りのパパ・ママ必見 〜世界が認めたウェアラブルおもちゃ「Moff」(モフ)とは?〜 Moff(モフ)の公式サイトはこちらです: http://www.moff.mobi/ 「子供には、画面に向かって遊ぶよりも、もっと活動的に、想像豊かに、人とコミュニケーションをとりながら遊んで欲しいんですよね。 家族や友達同士が集まっても、画面(スマホ・ゲーム)に向かって指をイジイジするっておかしくないすか?という問題提起です。」 そんな想いから開発された日発のおもちゃが今、米国で大反響を呼んでいます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アップルが産んだ今世紀最大の発明の1つ、iPad。 その魔力を感じるのが、まだ2〜3歳の子供でも、サクサクと操作に慣れて、ゲームやら写真やらをどんどん使いこなしてしまうその姿。こちら側も、そんな風にiPadを使って楽しそうにしている子

    お子さんがiPadに夢中でお困りのパパ・ママ必見 〜世界が認めたウェアラブルおもちゃ「Moff」(モフ)とは?〜:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2014/03/18
    手につけて素振りするとジャキーン!とか鳴るらしい。7月の配送はじまったら盛り上がるかな。
  • 未来に手触り感を~MITメディアラボ石井教授のセミナーに行ってきた~:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    石井先生の話を聞いて来ました。 一言で言えば、 「過去と未来へ”手触り感”を持つことができれば、”過去ー現在ー未来”は一体化し、それを基盤として、ブレない視座と軸を獲得することができる」 という気付きを初めとして、多くの刺激を受けた時間でした。 そこで、この記事では、そんな石井先生への感謝の気持ちを込め、先生が伝えてくれたことだけでなく、それを受けて、自分が考えた仮説や、自分の観点からのインプットを表現したいと思います。 今回の要旨です: 1.表現には「ログを残し、過去と未来のつなぐ」力がある 2.表現には「人と人の脳をつなげ、圧倒的創造性を発揮させる」力がある 3.表現には「個人の思考を深化させ、高い創造性へ結びつける」力がある 4.MITメディア・ラボの「表現」に対する深遠な姿勢 5.過去と未来への手触り感を持つための処方箋 6.石井先生への3つの質問 それでは、編です。 1.表現に

    未来に手触り感を~MITメディアラボ石井教授のセミナーに行ってきた~:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • フロー理論で考える:30代ビジネスマンは「東南アジアシフト」へ乗り遅れるな!:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    最近、身の回りの30代ビジネスマンの友人たちの多くが、驚くほどベトナム、インドネシア、フィリピンといった東南アジアの国々に関心を寄せ、アクションを起こしている。 フェイスブック上には、こうした国々で新しいビジネスの立ち上げを模索している人も多く、所属する企業の仕事として駐在したり、自分で起業を行なっていたりと、身近なところで、グイグイと「東南アジアシフト」が始まっている。 こうした「東南アジアシフト」だが、たまたまの自分の環境や、縁の無さによっては、このシフトに乗り遅れてしまい、後で取り返しのつかない後悔をする恐れがある。 今回は、こうした「東南アジアシフト」に乗り遅れてしまう原因が、フロー理論における「難易度調整」の失敗にあることを紹介し、その対処方法を提示する。 というわけで、記事の要旨は以下のとおり。 1:何故「東南アジアシフト」が急速に起きているのか? 2:フロー理論の「難易度調整

    フロー理論で考える:30代ビジネスマンは「東南アジアシフト」へ乗り遅れるな!:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2013/01/24
    「難易度設定」に「家族の理解」が含まれている。このバランス感覚がさすがです。
  • あの人の話が分かりづらい5つの理由(詳細版):YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    「あの人の話はいつも、何がいいたいかよく分からない・・・」 「途中まで辛抱強く聞くんだけれど、ようやく最後まで聞いて、なんとか意味が分かる」 「なんだかわからないが、とにかく話を聞いているだけで疲れる」 こんな風に感じるシーン、昔よりも増えていませんか? FacebookやTwitterを駆使し、センスよく情報源をまとめておけば、とても効率良く情報収集や連絡ができてしまう、最近の環境。 その分だけ、「リアルに顔を突き合わせて会話をする場面」には、ネット上での情報のやり取りを超えた何かを求めており、以前よりも”期待値”が上がっています。 このエントリーでは、こうした「話が分かりづらい人」の共通項とも言うべき5つのポイントについて、その概略と、具体的な内容についてご紹介します。 ■5つのポイントとは? 最初にまとめてしまうと、こんな感じになります。 以下では、これら1つ1つについて、詳細な内容

    あの人の話が分かりづらい5つの理由(詳細版):YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • 「教育の4段階」で学校選びを考え直してみてください:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    このエントリーは、教育についての新たな取り組みをしようとする友人の、熱くて分かりづらいブログ記事に触発されてご紹介する内容です。 人材開発の分野でコンサルタントとして働いていた当時の経験・研究などをベースとして、小学校・中学校・高校・大学・・・と、学校選びに頭悩ます当事者の方々に、ぜひともお読みいただきたく。 ###この記事の要旨 ■教育には4つの段階(Level)が存在する ■学校選びにハマってる時点で、Level4を放棄している ■Level4に必要な要素は「時間軸」と「影響軸」の広い捉え方 ■「自分で学校は変えられない」は大きな誤解 それでは編です。 ■教育には4つの段階(Level)が存在する まず、この図をご覧ください。 これは、およそ学校で身に付ける学習要素を、ある切り口で4つのレベルに切り分けたものとなります。 まず、Lv.1(レベル1)。この教育は、過去の人類の学んできた

    「教育の4段階」で学校選びを考え直してみてください:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/09/06
    『「世の中のことを変えるなんて、既存の仕組みとかルールが色々あるし、とても自分が変化させるイメージなんて想像がつかない」それって、とてもさみしいですよね。』|「教育の4段階」で学校選びを考え直してみて
  • 「不完全力」の時代が来た:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    完全・完璧であるものは、人を寄せ付けません。 逆に、不完全であり、つっこみどころ満載であるものほど、「仕方ないなあ、やれやれ」というセリフとともに、多くの人を惹きつけ、そこに互いが変化しあう相互作用が発生し、個々人では成し得なかったような、発想に満ち溢れたものや、喧々諤々として熱く楽しめる熱気や、新たな人と人の繋がりが生まれます。 今回はこの、「不完全力」が、ソーシャルメディアが普及し、個別スキルの高い人達が1つの仕事に集結することに大きな価値がある時代だからこそ、とても大切なポイントであることをご紹介致します。 ###今回の要旨### ・人と人が交わることで価値が生まれる時代 ・それを実現するためには、ツッコミどころがあるのが大切 ・僕らが手慣れたスキルや手法は、実はツッコミどころを造らない ・ツッコミどころを造るには、具体的な方法がある それでは、編です。 ■人と人が交わることで価値

    「不完全力」の時代が来た:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/09/03
    人間が人間であるところの本質を無意識に感じている。だから惹かれるのかもしれない。人間だもの。
  • 人を呪わば読書感想文:ONE OUTS(野球漫画)で叫ぶ「リーダーシップ論なんてク◯だ」:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    もう最高です、ほんと。 タイトルの一文は、某大学生が「ONE NOUTS」というマンガを「オススメの1冊」としてプレゼンしてくれたときの言葉。 あ、正確には「リーダーシップ論が大切、そういうを読め、という風に押し付けてくるのは、当にクソなことなんだと、このを読んで感じました」という言葉ですね(※この漫画の中では、様々な役割の人が活躍し、リーダー一辺倒でないことが描かれている、という流れの中での話です)。 マネジメントを専門にコンサルティングに携わっていた自分からすると、もう当に痛快。言い得て妙だなと。実際、リーダーシップにばかり拘って、いわゆる「旗振り役」みたいなことを押し付ける頭の悪い場面を沢山みてきた身からすると、「よくぞ言った!」という快感でした。もう、自分の中で、共感しすぎて拍手喝采。最高に、興奮。 この言葉、8月28日に渋谷ヒカリエにて開催した「ビブリオ・アリーナ100」

    人を呪わば読書感想文:ONE OUTS(野球漫画)で叫ぶ「リーダーシップ論なんてク◯だ」:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/30
    すごい!これまんま小学校でやっても盛り上がるのでは。読書感想文って退屈だったもんな~
  • 就活力を高める最低で最高の5分間:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    8月も下旬のこの時期、大学4年生は就職活動を終えた人もおり、社会人になる備えをし、大学3年生の多くは、これから来る就職活動に向けて、気を揉んでいるのではないでしょうか。 そんな、就職活動に巻き込まれるみなさんに、一つぜひとも伝えておきたいことがあります。 それは、 「人は、観察され評価される立場になればなるほど、パフォーマンスを発揮できなくなる」 という事実です。今回は、このテーマについて、進めていきたいと思います。 #####今回の要旨##### 1.就活中の学生は観察される側なので、パフォーマンスを発揮しづらい 2.観察する側・される側という関係が、採用担当者に誤解を生み、学生は自分自身を誤解してしまう 3.この誤解を解く鍵は「緊張する社会人」を観ておくことにある 4.社会人と学生、互いが緊張する姿を見ることには、更なる価値がある では、編です。 1.観察される側はパフォーマンスを発

    就活力を高める最低で最高の5分間:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/08/23
    RT @yasuyasu1976: こちらの記事、就活生だけでなく、採用活動する側にも、ぜひ読んで欲しいです。就活力を高める最低で最高の5分間:YLOGオルタナティブ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • スタートアップの本当の魅力を教えてくれる「コンストラクティビズム」とは?:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    先日、とあるチャンスがあり、アメリカのボストンにてMITやTufts大学に来訪し、コラボレーションやイノベーションに関する理論を、研究者と議論する機会に恵まれました。その議論の中で出てきた、学習に関する理論(コンストラクティビズム)が、あまりに鮮烈であったため、今回はその内容をご紹介したいと思います。 ■今回の論旨 1.表現し創造することは、吸収するよりも強力な学習方法(コンストラクティビズム) 2.創造は、模倣よりも非効率でまどろっこしいが、最高の成長と幸福感をもたらす 3.効率化された現代では、起業(スタートアップ)こそが創造の開拓地 4.スタートアップは、金銭価値より成長価値・幸福価値で捉えるべし それでは、編です。 1.表現し創造することは、吸収するよりも強力な学習方法(コンストラクティビズム) この議論は、上の絵にあるメモ書きから始まりました。議論をしていた相手のタフツ大学のブ

    スタートアップの本当の魅力を教えてくれる「コンストラクティビズム」とは?:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/05/25
    『ここで罪なのが「数値化」というもの。「成長」や「幸福感」といったものは、定量化が難しく、どの程度のものかをきちんと把握することができません。』スタートアップの本当の魅力を教えてくれる「コンストラクテ
  • 「ネット選挙運動」の季節がやってくる:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    すでにご存知かもしれませんが、来年の夏に予定されている衆議院総選挙の際に、選挙期間中もネットによる候補者人による情報発信などができるようにしようという「ネット選挙解禁」のための運動が、現在盛り上がりつつあります。 選挙運動でのインターネット利用解禁を実現しようという活動が、反響を呼んでいる。世界各地でネット発の運動が政治を動かす一方、日では選挙に活用することもできない。そんな現状に危機感を抱いた若者たちが「まずは仕組みを変えよう」と動き始めた。 今月8日、ネット選挙解禁を呼びかける「One Voice(ワンボイス)キャンペーン」と題したサイトが開設された。ジャーナリスト・田原総一朗さんらの賛同メッセージも公開され、開設から半日も経たないうちに交流サイト「フェイスブック」で千人を超す人が「いいね!」と賛意を示した。 (5月12日 朝日新聞ウェブ版”「ネット選挙解禁を」若者動く 世界に後れ

    「ネット選挙運動」の季節がやってくる:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/05/15
    「自分が動いたら何か変わるかも感」、政治への興味度合いに影響していると思う。ほんとだ、まさにフロー理論だ。
  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • 官僚の仮想敵化が日本を滅ぼしてしまう件について:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    最近、様々な機会で、同世代の現役官僚と接する機会が増え、彼らの日常レベルでの国政への関わり方や姿勢、日々の苦労や思いなどを聞くことで、実は自分たちが政治にかなり簡単に、大きな影響力と貢献ができることに気付かされた。 同時に、今回紹介する「仮想敵」化によって、とても勿体無い状況が生み出され続けていることを大いに反省すると共に、今後の政治への関わり方の変化と、官僚のみなさんへの見方の変化を大いに期待する。 ◯今回の要旨 1.誰もやりたくないが、先送りできない政治課題がある 2.それでも、官僚を「仮想敵」化することで、先送りは繰り返される 3.情報が少ない相手のことは「仮想敵」に仕立て上げやすい 4.官僚が個人で情報発信すれば、誤解が解け、「仮想敵」にならなくなる 5.実は官僚の情報発信は全然可能なので、僕らがそれを大いにサポートしよう それでは、編です。 ■待った無しの「誰も喜ばない改革」

    官僚の仮想敵化が日本を滅ぼしてしまう件について:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/03/07
    ひとりの人として接すると、本当に"官僚"のイメージ変わりますよね。どんどん個人発信していって欲しいですね!「現役官僚はしがらみで情報発信できないというのは、全くの誤解 」
  • C世代が押さえておきたい「家庭問題」への処方箋:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    仕事に没頭しすぎると、恋人や、子供との距離が離れがち、一方で家庭を重視すると、当はもっと仕事や外での活動に没頭したいのに、という不完全燃焼感に悩まされる、こんな「家庭問題」に悩んでいるC世代は多いのではないでしょうか。 ※C世代とは:2012年の元旦より、日経済新聞にて下記の通り紹介された世代を指します。 コンピューター(Computer)を傍らに育ち、ネットで知人とつながり(Connected)、コミュニティー(Community)を重視する。変化(Change)をいとわず、自分流を編み出す(Create)。ジェネレーションC、未来へ駆ける。 かくいう私も、まさにその当事者の一人。P&Gからコンサル転職した社会人4年目からの殺人的多忙な時期、そしてソーシャルメディアきっかけで活動と交遊の範囲が死ぬほど拡がった昨年後半の2回、この問題と顕在的に直面することとなりました。 このエント

    C世代が押さえておきたい「家庭問題」への処方箋:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/01/22
    人それぞれバランスポイントはあると思いますが、すごく共感しました。集合知がキーに、とのお話。RT @yasuyasu1976: #wlb_cafe のイベントに参加させていただき、家庭問題について感じた内容を、ブログ記事にUPしました。
  • 折角なので色々やっちゃうよ:4月に本を出版することになりました:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    今回は、皆様にご報告があります。2011年11月のITMediaオルタナティブ・ブログの記事 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない がきっかけとなり、2012年4月にNanaブックスより書籍を出版させていただくこととなりました。 私自身、初めての書籍出版経験となるのですが、今回はこのラッキーなチャンスをいただけた背景と、折角だからこんなことにチャレンジしたいなと思っていることについて、共有したいなと思います。 1.出版までの経緯(ブログ掲載開始~恐怖と放心のBuzz~出版打診) そもそも話は、2011年の7月に遡ります。 当時、自分の考えているアイデアを発信し、そこへのリアクションなどを色々もらったり、書くことそのもので、思考が深まるから、ブログをちゃんと書こうと考えていたところ、たまたまある勉強会で知り合った友人がオルタナ・ブログに執筆をしており、僕にもぜひ書いてみたら?と

    折角なので色々やっちゃうよ:4月に本を出版することになりました:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/01/12
    凄!!RT @yasuyasu1976: お陰様で、4月に書籍を出版することが決定しました。その経緯と、今の企みについて記事にUPしました。ITメディアオルタナティブブログ「折角なので色々やっちゃうよ:4月に本を出版することになり
  • 「あの時代は熱かった」と語られることを目指して:2012年 日本へ5つの提言:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    2011年の年末、NHKにて放映された「坂の上の雲」で描かれる、向上心に溢れ、人々の熱意に満ちた日露戦争当時の日のその熱さに、心打たれた方も少なくなかったのではないでしょうか。 このエントリーでは、2012年が、この「坂の上の雲」に描かれた当時の日に負けず劣らず、「熱い時代」であったと語り継がれるようになるために、どのようなことをすればよいか、5つのポイントに提言として取りまとめました。内容が、2012年にこれから取り組む上で、みなさんの刺激になれば幸いです。 ■5つの提言サマリー: 1.社外の人を巻き込み、多様性を極限まで活かせ 2.「勝率8割」でなく「勝率3%」のゲームにシフトし、失敗をガンガン積み重ねよ 3.家族・家庭・プライベートの悩みに、仲間や友人を巻き込み、集団知を投入せよ 4.ファクトベースで方向性を考え、「また(政府が)増税です」といった仮想敵を作り出すな 5.慣習を

    「あの時代は熱かった」と語られることを目指して:2012年 日本へ5つの提言:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2012/01/04
    「あの時代は熱かった」と語られることを目指して:2012年日本へ5つの提言(YLOG)
  • あなたは使っていますか?事業開発の現場でミーティングを円滑に進められる3つのTips:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    さて、私は現在の事業開発という仕事上、およびかつてコンサル時代での経験上、初対面の方とビジネスミーティングを行なう機会に数多く直面してきました。 今回は、こうした緊張感が高く、ともすれば進行するのが難しい「対外ビジネスミーティング」について、個人的な経験と、脳科学的な背景を踏まえて、いくつかのTipsをご紹介したいと思います。 ※文中の脳科学に関する内容など、より詳しくお知りになりたい方は、「 SOCIAL INTELLIGENCE-The New Science of Human Relationships-(邦題:SQ:生き方の知能指数)」などが参考になるかと思います。 まず、進行するのが難しいミーティングは、感覚的な言葉で表現すると 「ぎくしゃくする」 「話がかみ合わない」 といったものが多いのではないでしょうか。 こうした状況、脳科学的に言い換えれば、 「自分と相手が、右脳と右脳

    あなたは使っていますか?事業開発の現場でミーティングを円滑に進められる3つのTips:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    Ichinoseki
    Ichinoseki 2011/12/10
    対面打合せor電話会議かの観点で見ると、ここで書いてあるような内容が多く必要とならないようなものは電話会議にしてしまっていいのかもしれない。
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