途中からtari-GT氏、BT_BOMBER氏も。 ・rna氏「リフレ政策は社会思想じゃないですし、経済政策の中でも「安定化政策」という一翼に過ぎません。再分配政策とかは別の話」「リフレ政策そのものについて過剰に意味を読み込まないで欲しいです」 ・hokusyu82氏「経済(変動)を安定させなければいけないという発想そのものが「社会思想」ですよ」「政治的・社会的な価値判断が含まれない「中立的」な「経済政策」はない」「景気がいいほうが「良い」というのも価値判断ですよね?」
今度の参議院選挙は、あまり論議にはなっていないが改憲されるか否かの分岐点にあります。普段私の自己紹介ではCatan日本チャンピオンという肩書が一番受けもいいようなので、ボードゲーマー的な視点から「改憲すべきでない」という話をしようと思います。 勝利条件の確認:勝つことよりも負けないこと まず、ゲームのルール、勝利条件の確認です。憲法というのは「国のかたち」を設定するものです。国とは「国土・国民」があっての「政府」ですね。ですから勝利条件はどんなに「国土・国民を拡張」しても「次世代の国土・国民を毀損すること」があれば、その時点で敗北、であるということを認識すべきです。 しかし、自民党改憲案(http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf)を見る限り、「グローバル競争に勝ち残る」ことと「国防軍による交戦権」ことの明記にや
首相街頭演説で女性が「廃炉に賛成?反対?」のプラカードを警察と自民党スタッフと名乗る人に取り上げられた件。今朝の東京新聞に詳しいいきさつが載ってた。女性は恐怖で泣き出してその場をさった、と。その後プラカードは教えていなかった職場の住所に送り返されてきたって。恫喝かよ。戦前かよ。
2013年07月15日21:00 カテゴリ日本共産党経済ニュース アメリカで最低賃金を上げる法律が可決 8.25ドルから12.50ドルへ 日本は真似しないの? 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/07/13(土) 10:33:15.68 ID:Kof4F/K40 ?2BP(3536) 最賃引き上げ可決 ワシントン市議会 大型小売店が対象 【ワシントン=島田峰隆】米国の首都ワシントンの市議会は10日、大型小売店で働く労働者の 最低賃金を大幅に引き上げる法案を賛成8、反対5で可決しました。 対象となる小売業世界最大手のウォルマートは、可決した場合は市内への出店計画を見直すとして議員に圧力をかけていました。 拒否権の行使 市長否定せず 法案はグレイ市長が署名すれば成立します。同市長は9日、「法案が市の経済発展を実際に 促進し、雇用機会を増やすのかよく考えてほしい」と発
なんともタイムリーに「ラッセンとはなんだったのか」が発売されて俄にラッセンが注目されてますね。私はこのタイミングを狙ったわけではなくて、偶然、学生が話題にしていることがきっかけだったんだけど。でもヒロヤマガタさんにこれまた不思議な縁でお会いしたり、自分でも気になっていたりというのが重なりました。 まあ、なんでも調べてみるもんですね。マリンアートなんて美術史詳しい人でも知っているようで知らないでしょう?私もいろいろ発見がありました。まあこれ全部掘り下げるとこれだけで大変なことになりますから概観程度で、あまり細かくは突っ込まないで下さいね。 (マリンアートの系譜がハドソンリバー派を経てキンケードやラッセンにつながっているというあたりは私の推論です。通俗的/伝統的マリンアートは日本の富士山の絵のように欧米を中心に連綿と続いているはずです) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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