2015年12月10日のブックマーク (5件)

  • 「結構エロいな、このプリウス」 トヨタが新CM:朝日新聞デジタル

    トヨタ自動車は、新型プリウスのテレビCMで「エロい車」と強調する。「お堅い」とみられがちだったプリウスのイメージの一新を狙う。 CMは10日から順次放送を始める。俳優の福山雅治さんと大泉洋さんが、運転しながら「結構エロいな、このプリウス」などと会話する。このCMは昼間も流す予定だ。 表現の是非を社内で話し合った結果、「デザインが大きく変わったことを効果的に伝えられる」(広報)と判断したという。

    「結構エロいな、このプリウス」 トヨタが新CM:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/12/10
    ✕エロい ○ケバい
  • 自分が嘘をついていることを、他人に知られても平気な人間もいるのだな。 - davsの日記

    yasugoro_2012氏のツィートで知ったことだが、根拠がないことを知りつつ、歴史修正主義的主張をする人間がいる。 KAZUYAは20万人が安全区の人数だと分かっていて故意に「人口20万人の南京で、30万人殺したという。ファンタジー(空想)的だ」などと言ってるのか。ひどいな。 / “(戦後70年)愛国動画、時代映す:朝日新聞デジタル” https://t.co/Y9ko6fBUY2— yasugoro_2012 (@yasugoro_2012) 2015, 12月 7 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12105199.html?rm=150 KAZUYA(27)も演説した。慰安婦問題、中国脅威論からゲームまで様々なテーマを数分の動画にして動画サイト「YouTube」に投稿するユーチューバーだ。 高校時代、小林よしのりの漫画戦争論」に傾倒。「

    自分が嘘をついていることを、他人に知られても平気な人間もいるのだな。 - davsの日記
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/12/10
    彼にとってウソは「日本のために戦う武器であり術」だから。講演や本にお金を払ってる人は、「日本のためにどんなウソをつくべきか」を学んでるのだから損はしていないのだ
  • 次世代・中野幹事長「シールズは若者に評価されていない」とバッサリ

    「地元(宮城県)に帰って大学生の皆さんと話し合いをするけれど、全く評価されていないから」 歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られる次世代の党の中野正志幹事長が9日の記者会見で、安全保障関連法への反対活動を行ってきた学生グループ「SEALDs(シールズ)」について言及し、若者の意見を代表していないとバッサリ切り捨てた。 67歳の中野氏はシールズの活動について、自らの同世代が関わった学生運動と比べて「気概がない」「覚悟を感じることができなかった」と指弾した。 さらに、「団塊の世代の俺たちで大学に進めたのは10%いなかったくらい。あの人たち(シールズ)が覚悟を持ってやっているなら、もっと多くの大学生が寄らなければいけないはずだ」と分析。その上で「(現在の)学生諸君には分かられているのさ。(シールズは)浅いんだよ、浅い」と突き放した。

    次世代・中野幹事長「シールズは若者に評価されていない」とバッサリ
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/12/10
    毎度の事だが、虫の息と言われる社民党や山本小沢党なんかよりさらに小規模のくせに何でいつも上から目線なんだろうね。いや、理由は分かってるけどさ
  • 「戦争/ガンダムはかっこいい」か? ~安彦良和さんインタビュー記事(朝日)のぐだぐだ感想

    リンク 朝日新聞デジタル 「戦争はかっこいい」と誤解招いたガンダム 安彦良和氏:朝日新聞デジタル 「機動戦士ガンダム」は1979~80年に放送されたテレビアニメだ。地球連邦政府に対し、ジオン公国が独立戦争を挑む筋書きの中で、主人公の少年アムロ・レイの成長など人間ドラマが描かれている。弘前大中退で… 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 @kakitama 「戦争はかっこいい」と誤解招いたガンダム 安彦良和氏:朝日 asahi.com/articles/ASHD5… ベトナム戦争の頃にも漫画戦争はカッコいいものと誤解させていると言われ、週刊朝日は「戦争はカッコいいか?」と題した描きおろし"反戦"漫画アンソロジーの増刊を出した事がある。

    「戦争/ガンダムはかっこいい」か? ~安彦良和さんインタビュー記事(朝日)のぐだぐだ感想
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/12/10
    "人が「カッコよさを強制される」事こそが反人道" 成程
  • 自民党のメディア戦略はどう変わってきたのか/逢坂巌 - SYNODOS

    メディアと政治の関係を考えさせられるニュースがこの一年で相次いだ。NHK番組「クローズアップ現代」のやらせ問題をめぐる、放送倫理・番組向上機構(BPO)との応酬など、自民党のメディア戦略はこれまでとは大きく変わっているようだ。こうした変化はどのような背景で生まれてきたのか。また、メディアの側は政治権力にどう対応してきたのか。立教大学兼任講師の逢坂巌氏と、東京工業大学・大学マネジメントセンター准教授の西田亮介氏が語り合う。TBSラジオ「荻上チキSession22」2015年11月13日(金)「自民党のメディア戦略」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモー

    自民党のメディア戦略はどう変わってきたのか/逢坂巌 - SYNODOS
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/12/10
    "内向きのプリンス" ものすごく情けない事のはずなのに、そう思わせないほど「外」の存在感が希薄になっている