⚔🛡ええなさん🐷💴💉 @WATERMAN1996 アメリカだとオッサンが世界を救う大活躍するのに、なぜ日本だと少年少女になってしまうのだろう、という話について、もっと深掘りしたいんだよなあ。
![オッサンが世界を救うアメリカ、少年少女が世界を救う日本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3092c938c53a9c6c5ff6608015349eb56459a72c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F08bac32cd549372b9d59b9c0732bf83c-1200x630.jpeg)
コノヱ @kokonowe ダッツのラベンダーとローズは買うつもりなかったんだけどラベンダーのほう庭の味がするって言われててにわかに気になりだしてる ※ラベンダーをだべんだーと入力していたため再投稿
馳浩文部科学相は21日、金沢市で記者団に、岐阜大学の森脇久隆学長が卒業式などで国歌「君が代」を斉唱しない方針を示したことについて、「国立大として運営費交付金が投入されている中であえてそういう表現をすることは、私の感覚からするとちょっと恥ずかしい」と述べた。 卒業式や入学式での国歌斉唱は昨年6月、当時の下村博文・文科相が全国の国立大学長らに要請していた。岐阜大は前身の旧制学校の校歌を式で斉唱しており、森脇学長は今月17日の定例記者会見の質疑で、これまで通りの方針で臨む考えを示していた。 馳氏は21日、金沢市内での講演で「岐阜大学の学長が国歌を斉唱しないと記者会見した」と指摘。その後、記者団に「(下村氏の要請は)大学の自主的な活動についてああしろ、こうしろと言うものでもない。学長が(斉唱しないことに)言及することはちょっと恥ずかしい」と語った。
ロシアを代表する映画監督のニキータ・ミハルコフ氏(70)が、旧ソ連最後の指導者ミハイル・ゴルバチョフ氏(84)とロシアの初代大統領の故ボリス・エリツィン氏がソ連を崩壊させたことは犯罪だったと国家として認めるよう提言し、波紋を呼んでいる。 ミハルコフ氏はインタファクス通信のインタビューに対して「まず、敷地をきれいにしてからでないと、何も建てることはできない。国家レベルでゴルバチョフとエリツィンの犯罪を認める必要がある。彼らのやったことが我々の国を崩壊させたのだ」と述べた。 ゴルバチョフ氏は強く反発して「彼は自分の仕事をしているべきだ。政治に口を挟むべきではない。私たちが今、何を手にしているのか理解するためには時間が必要だ」と語った。 ミハルコフ氏は1994年の「太陽に灼(や)かれて」でカンヌ国際映画祭のグランプリやアカデミー賞の外国語映画賞を受賞するなど、ロシア映画界切っての大物。プーチン政
インド・ムンバイで携帯電話を使う女子学生(2015年5月1日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【2月21日 AFP】インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相の地元であるグジャラート(Gujarat)州の村が、独身女性に携帯電話の使用を禁止した。この村では長老らが携帯電話を「社会の害」とみなしているという。 同州メーサナ(Mehsana)県にある人口2000人のスーラジ(Suraj)村は今月初め、10代の少女と独身女性の携帯電話の使用を禁止することを決議した。村長のデビシ・バンカール(Devshi Vankar)氏はAFPの取材に対し「結婚していない女性が携帯電話を使用することは、酒と同様、社会にとって害だと村の指導者たちは考えている」と述べ、携帯電話のせいで少女や女性たちが勉強や家事に集中できなくなっていると語った。また、まもなく学齢期の少年た
フィリピン・ミンダナオ島南部のジェネラルサントスにある練習施設でトレーニングに臨むマニー・パッキャオ(2016年2月19日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE 【2月19日 AFP】プロボクサーのマニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)は19日、自身の名声や多額のスポンサー契約を失うことになった同性愛者への暴言について、自分には神がついているとして、撤回することを拒否した。 前人未到の8階級制覇を成し遂げたパッキャオは、フィリピンの地元ジェネラルサントス(General Santos)で臨んだ早朝トレーニングで笑顔をみせながらジョークを飛ばすと、報道陣に対して批判に屈するつもりは毛頭ないと話した。 「私の言うことは正しい。私が話していることは真実であり、聖書の言葉だ」 ボクサーとして晩年を迎えつつある中、カトリックからプロテスタントに改宗したパッキャオは、今週はじめに同性愛
土と生きる豊かな暮らしは、あの日、一変した。福島県須賀川市で農業を営む樽川和也さんは、東京電力福島第一原発の事故後まもなく父親を自死により失った。田畑も放射能で汚染された。東京で20日公開のドキュメンタリー映画「大地を受け継ぐ」で苦悩を訴えている。もう取り戻せない、償うことなどできない現実を聞いた。 ――事故から5年。いまの状況を教えてください。 「放射能は、こっちの中通りにも降りました。田んぼも畑もビニールハウスも、みんなやられて、うぢらは職場を汚染されたんです。だけど、東電は資産への賠償をしたわけでもねえ、放射能を取り除いたわけでもねえ。ただ、5年の月日が流れただけ。たーだ被害かぶって苦しんで、うぢらはいったい、なあんなのって」 「精神的な慰謝料として事故の年に8万円、翌年に4万円はもらいましたよ。ただ、それだけ。12万円で、あとはもう黙ってろ、自然に放射能さがんの待ってろっつうことで
2016年2月15日の衆院予算委員会で、元検察官だという民主党の山尾志桜里議員が、 安倍首相「安倍政権こそ、与党こそ言論の自由を大事にしている!」。 と豪語した安倍首相に、表現の自由の優越的地位とはどういう意味か知っているか、と追及する場面がありました。 う~ん、法学部出身とは言うものの、安倍首相にこんな「難しい」=基本的な質問をするのは無理かなという気がします。 大事なスピーチや国会の質疑を書き起こしてくださることで有名な小原美由紀さんのフェイスブックでの書き起こしによると、山尾議員が 『総理、このまえ、大串議員に、「表現の自由の優越的地位ってなんですか?」と問われました。 この時、総理の答弁は、「表現の自由は最も大切な権利であり、民主主義を担保するものであり、自由の証。」という、かみ合わない、謎の答弁をされました。法律の話をしていて、『自由の証』という言葉を私は、聴いたことありません。
衆院予算委員会で維新の党の柿沢未途氏(左側手前から2人目)の質問に安倍晋三首相(中央奥後ろ姿)に代わって答弁に立つ麻生太郎財務相=19日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) おおさか維新の会の松浪健太衆院議員は19日の衆院予算委員会で、トイレに向かう安倍晋三首相を民主党や維新の党が引き留めた問題で、「衝撃を受けた」と述べた。 維新の党の柿沢未途氏の質問中、首相が席を立つと柿沢氏は「時計を止めてください」と述べて引き留め、麻生太郎副総理兼財務相の答弁中に首相がトイレに向かうと民主党の山井和則氏が竹下亘委員長に抗議。戻った首相が「財務相が答弁している間に小用を果たしてきた。トイレに行く時間を与えないのは前代未聞だ」と答弁する場面があった。 松浪氏は「いろんなトラブルがあった。衝撃を受けたのは、首相がなんと、答弁で『小用』という言葉を使った。国民の前で、正直、こういう議論はみっともない」と
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