2016年9月24日のブックマーク (6件)

  • バス会社に勤めてたときに出会ったクレーマーの話

    私は数年前までバス会社で事務をしていた。 その時に出会ったクレーマーの話をします。 ある日、右翼系のデモ行進があった関係でバスが大幅に遅延したことがあった。 (デモをやる数日前からバス停に遅延する恐れがある旨の貼り紙はしたが、まぁ皆が皆見るわけじゃない) 遅延が発生したことによりあるお客様から電話が来た。 「バス停でずっと待たされているから、スーパーで買った肉が腐る!弁償しろ!」 遅延も、待たせてしまっているのも事実だ。丁重にお詫びし、後日、上司が菓子折りをもって謝罪しに行った。 が、まだ気が済まなかったのか、そのお客様は、お客様からクレーマーへとクラスチェンジした。 まず基的に毎日電話が来る。 内容は、バスの運転士の態度が気に入らないこと。運転士の特定をするべく乗ったバスの時間帯や区間など具体的なことを聞こうとすると無言→砂嵐の音 また、日頃の愚痴(バスに関係ないこと)でも電話をかけて

    バス会社に勤めてたときに出会ったクレーマーの話
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/09/24
    クレーマーというよりヤクザの手口では
  • 共和党クルーズ氏、トランプ氏支持を表明 米大統領選

    オハイオ州クリーブランドで開催された共和党全国大会で壇上に立ったテッド・クルーズ上院議員(2016年7月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jim WATSON 【9月24日 AFP】米大統領選の共和党候補指名争いでドナルド・トランプ(Donald Trump)氏のライバルだったテッド・クルーズ(Ted Cruz)上院議員(テキサス州出)が23日、これまでの態度を一転し、大統領選選でトランプ氏に投票すると語った。 共和党の候補指名争いから5月に撤退したクルーズ上院議員とトランプ氏は、候補指名争いで互いを侮辱する個人攻撃を繰り広げていた。トランプ氏の指名が決定した7月、共和党全国大会でクルーズ氏は「良心に従って投票しよう」と演説し、トランプ氏への支持を表明しなかった。 しかし、クルーズ氏は交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)で「何か月も慎重に検討し、祈り、私自身の良心

    共和党クルーズ氏、トランプ氏支持を表明 米大統領選
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/09/24
    アメリカ保守終了のゴングが鳴った。トランプ流のガラガラポン志向こそが共和党の主流だとついに認めざるを得なくなったのだな
  • 佐々木俊尚 on Twitter: "科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日本社会の大きな対立軸になってるように思えますね。"

    科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日社会の大きな対立軸になってるように思えますね。

    佐々木俊尚 on Twitter: "科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日本社会の大きな対立軸になってるように思えますね。"
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/09/24
    ドヤ顔が目に浮かぶような恥ずかしいツイート。現実感やリテラシーのある人間は間違ってもこんなこと言いません
  • 続きを言ってしまいたくなる言葉

    言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、

    続きを言ってしまいたくなる言葉
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/09/24
    そして輝くウルトラ
  • 「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる

    母親にとって、同じ子どもでも、娘と違って息子は特別な異性の存在なのかもしれない。だが、それは行き過ぎると子どもへの愛着ではなく、心理的、性的な虐待へと繋がる歪んだ愛情表現となる。そんな息子を溺愛してやまない「ムスコン(息子コンプレックス)」母の存在が近頃、目立ってきた。 このムスコンとは、子どもが母親に強い愛情を持つ「マザコン」、姉や妹の場合だと「シスコン」という言葉から派生した造語だそうだ。その発祥はフジテレビ系の情報番組からだという。 東京都に住むアイコさん(38)もそんな「ムスコン母」のひとりだ。6歳の娘と4歳の息子、2人の子を持つ母親でもあるアイコさんは、10歳年上の夫とは最初の子である娘の出産以来、ずっとセックスレスの状態が続いている。息子は不妊治療の末、体外受精で授かった。夫とはセックスをしたくなかったための選択だ。決して健全な夫婦関係とは言えないが、家族仲はとてもいいという。

    「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/09/24
    エディプスの母に因んでイオカスタコンプレックスというのはどうだろ
  • トランプ当選の可能性はもうゼロではない

    選を直前に控えてヒラリーとトランプの支持率が拮抗してきている。景気、雇用の低迷感がジワジワと広がる中で、トランプという「ガラガラポン」への期待が徐々に高まる可能性が> 米大統領選は、投票日まで残り50日を切り、最後のストレッチ(追い込み)に入りました。ですが、相変わらず選挙戦の内容は深まることはなく、品のない中傷合戦が続いています。 そんななか、ドナルド・トランプ候補とヒラリー・クリントン候補の支持率は拮抗してきています。いつの間にか、全国規模の世論調査の数字も拮抗しているのです。 政治情報サイト「リアル・クリアー・ポリティクス」によれば、最新の「世論調査の全国平均」では、まず支持率の単純平均値で、 ■ヒラリー・クリントン・・・46.0% ■ドナルド・トランプ・・・・43.4% と僅差になっています。一方で、実際の選挙制度である「州ごとの選挙人数予測」では、 ■ヒラリー・クリントン・・

    トランプ当選の可能性はもうゼロではない
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/09/24
    ヒラリーに入れたくないという人がいるのは分かるが、それがトランプに流れるのがよくわからない。「消去法でトランプ」なんて馬鹿なことがあり得るのか