高福祉国家の実情 スウェーデン ❶解雇は当たり前 ❷通勤手当なし ❸扶養手当なし ❹健康保険組合なし ❺ブルーカラーは退職金なし ❻同一労働、同一賃金 ❼刑法犯が100万件(治安が悪い) ❽税負担最大46.9%
駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo フィンランドの図書館で本を一冊借りると、作家に約15円の印税が入るよ。財源は政府のお金で今年の予算は820万ユーロ。来年はもっと増える予定。作家活動には、申請して認められると1人7000ユーロの補助金が貰えて、今年の政府の予算は260万ユーロ 2016-09-23 11:11:28 駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo ちなみに作家におりる補助金で7000ユーロはあくまでも平均金額で、申請してももらえないことも。この制度は画家などの芸術家にもあり、高い教育文化レベルを維持するため。図書館での貸出しで作家に印税が支払われる制度は法律で決められていて、作家は図書館に本を置くことを拒否できない。 2016-09-23 11:47:09
『赤の女王 性とヒトの進化』で魅力的に性の仕組みを解説し、『繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史』では「現代ほど良い時代はかつてなかった」という単純な事実を、膨大な例証と共に指摘してきたマット・リドレー最新作とあれば読まないわけにはいかない。今作のテーマは『進化は万能である:人類・テクノロジー・宇宙の未来』という書名通りに「進化」である。 進化はリドレーが長年扱ってきたテーマであってその点に不思議はないが、進化は万能である、といきなり言われても意味がよくわからずに最初戸惑ってしまった。とはいえ、読み進めてみれば何を言っているのかはだんだん理解できてくる。中心となっている主張は『進化は私たちの周りのいたるところで起こっている』ということだ。「いたるところ」というだけあって題材は宗教から経済、政治にテクノロジー、果てはリーダーシップにまで及び、これまでの作品の総集編的でありながらも、新た
米ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会で演説するフィリピンのペルフェクト・ヤサイ外相(2016年9月24日撮影)。(c)AFP/KENA BETANCUR 【9月25日 AFP】フィリピンのペルフェクト・ヤサイ(Perfecto Yasay)外相は24日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領の麻薬撲滅戦争が非難されていることに反論し、干渉しないよう国連(UN)に求めた。 ヤサイ外相は国連総会(UN General Assembly)で演説し「皆さんには、不当な干渉をすることなくわが国が国家目標を達成するため国内の課題に対処することを認めるよう強く求める」と述べた。 人権団体がフィリピンの治安部隊が超法規的殺人を行っていると主張するなど、ドゥテルテ大統領の犯罪取り締まりによる死者の増加をめぐって国際的な懸念が高まっている。警察の統計によると、6月30日のドゥテルテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く