2023年12月29日のブックマーク (10件)

  • 90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?

    死体写真もNG 根敬もNG 小山田圭吾もNG 小林賢太郎もNG ピエール瀧もNG 松人志もNG 結局90年代サブカルの「ギリギリを攻める表現」って単に倫理的にNGだから誰もやっていないことをアートっぽく見せることでコーティングしただけなんだよな 「ギリギリを攻める俺すごい」と「ギリギリを攻める表現がわかる俺すごい」と自家中毒になって酔っていただけ 「他人をいじめている俺すごいっしょ」って粋がっているだけ それ単にダメなことだからみんなやってないだけで別にすごくないってことがバレちゃったよな お前らどんな気持ち?

    90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    その次辺り、2000年前後の連中が断罪されるのをまだかなまだかなと待望しているところだ
  • 論ぬい・思想ぬいについて|🧸𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬🧸

    無属性・无属性ぬいを知った方でよくこの単語を見掛けませんか? 論・思想ぬいとは何だ?という疑問を個人的に調べてまとめてみました。 ただただ”台湾や香港を認めない”という部分の同意を求められていると解釈されている方に、一つの別の視野として読んでいただけると嬉しいです。 まず初めに当筆者は特にどこの国にも思い入れはありません。 一つの中国についても否定も肯定もしていません。 因みに日政府も中立な立場を取っていると理解しています。 →詳しく知りたい方は『一つの中国 日の立場』とググってください。 論ぬい・思想ぬいとは?簡単な見分け方微店などで購入時の商品詳細に「一个中国原則」と記載があればそうです。 この記載が一番基となる見分け方で、記載のある子は 論争ぬい・思想ぬいと日では呼ばれています。 でも簡単には見分けられないぬいと単語がつくので、ぬいぐるみ体を指していると思われがちですがそう

    論ぬい・思想ぬいについて|🧸𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬🧸
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    これほど「まったく知らない言葉がまったく知らない言葉で解説されている」記事を久々に見た。貶しているのではなく、まったく未知の界隈、小耳に挟んだこともない世界が存在していることが無性に嬉しくなったんだ
  • 鍋に弾丸を受けながら 第24話「チーズボーガー(&オバマスタイル)」|コミックNewtype

    年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!

    鍋に弾丸を受けながら 第24話「チーズボーガー(&オバマスタイル)」|コミックNewtype
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    あちらのフライフィッシング界のテンカラ釣りブーム、「ビジネスの間のちょっとした息抜きにもオススメ」とかわけわからん受容がされてると聞いたがマジなんだな。貴族のおアウトドア
  • 『バルダーズ・ゲート3』レビュー……をしようとしたが、レビューではない形でその面白さを伝えたい - AUTOMATON

    これまでそれなりの数のゲームレビューを投稿してきたが、作ほど言語化が難しいゲームには出会ったことがない。『バルダーズ・ゲート3』が成し遂げたことは極めてシンプル。「あなただけの冒険」を提供すること。目を引く派手さや、分かりやすい斬新さも無く、それ以上でもそれ以下でもない。だが「あなただけの冒険」というこの8文字の裏には、唯一無二の、無限に近しい奥行きのある体験が用意されている。そしてどことなく、JRPGっぽい。 ※稿はスパイク・チュンソフトからコードの提供を受け、PlayStation 5版でのプレイに基づき執筆している。ストーリーのネタバレは無い。 『バルダーズ・ゲート3』は“異文化”そのものなので、重めに前置きしたい 『バルダーズ・ゲート3』について語る前に、稿からは「ある重要な観点」が抜け落ちているということについて言及しなければならない。というのも、その事柄は日におけるゲー

    『バルダーズ・ゲート3』レビュー……をしようとしたが、レビューではない形でその面白さを伝えたい - AUTOMATON
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    そのタイトルが作られた国・地域に固有の原体験を持つか否かで感触が大きく変わるゲーム、と捉えて日本のゲームで最も該当しそうなものは何かと考えたら『ぼくのなつやすみ』が思い浮かんだ
  • ナス科でトウガラシだけが辛い理由とは - 京大がメカニズムの一端を解明

    京都大学(京大)は12月22日、同じナス科の植物でもトウガラシだけが辛味成分「カプサイシン」を合成する仕組みについて、その強い辛味発現に重要なアミド結合をもたらす酵素遺伝子「putative aminotransferase」(pAMT)に着目した結果、トウガラシに特異的なメカニズムの一端を明らかにしたことを発表した。 なぜトウガラシだけが辛味成分のカプサイシンを合成するのか、その仕組みの一端が、今回の研究で解明された(出所:京大プレスリリースPDF) 同成果は、京大 農学研究科の田中義行教授、城西大学の佐野香織准教授、同・古旗賢二教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、植物生物学全般を扱う学術誌「The Plant Journal」に掲載された。 同じナス科の植物の中で、なぜトウガラシだけがカプサイシンを合成するのか、その種特異的なメカニズムは不明だ。そこで研究チームは今回、カプサイシ

    ナス科でトウガラシだけが辛い理由とは - 京大がメカニズムの一端を解明
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    類似成分のカプシエイトは、辛くないけど代謝促進などのカプサイシンの効果はそのままだそうで、健康効果ならたくさん食べられるそっちの方が有望。とはいえ辛いトマトは面白そう
  • 「スコープドッグ3mm穴問題」って何だろう? 30年以上主力機が変わらないという特異なロボットアニメ「ボトムズ」と、現代のプラモデルの流行

    「スコープドッグ3mm穴問題」って何だろう? 30年以上主力機が変わらないという特異なロボットアニメ「ボトムズ」と、現代のプラモデルの流行
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    スコープドッグって作中ではそれこそパイロットが手前勝手に改造加えまくってそうな機体なのに、画面の外側の人間が神格化して崇めているのはちょっと面白い現象
  • スイッチに『テープ』や『輪ゴム』…JR西日本の運転士 安全装置機能させず列車走行 | MBSニュース

    JR西日は今年11月と12月などにJR神戸線や京都線などを走行する列車で運転士が、安全装置を機能させない状態で運転していたことがわかったと発表しました。 装置は手で握った状態で作動するというものですが、運転士がテープをはったり、輪ゴムをつけたりするなどして固定していたということです。 JR西日によりますと、12月18日午後0時30分ごろ、JR神戸線の宝殿~加古川間の上り回送列車を運転していた運転士が宝殿駅を停車中に車のアクセルに相当する「力行ノッチ」と呼ばれるハンドルを握った際に違和感を感じ、確認したところ、ハンドルについている安全装置(EB-N装置)のスイッチにテープがはられているのを確認したということです。 この安全装置は「力行ノッチ」とブレーキの両方についていて、手や指で握りスイッチを入れて作動させるもので、列車の走行中に両方のスイッチを離した場合は、ブザーが鳴り、5秒後に非常ブ

    スイッチに『テープ』や『輪ゴム』…JR西日本の運転士 安全装置機能させず列車走行 | MBSニュース
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    "体調不良時の取り扱いの再徹底を行う" 駄目だこりゃ
  • 独の州首相「ウクライナは領土を譲渡すべき」 対ロ政策の転換訴え:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    独の州首相「ウクライナは領土を譲渡すべき」 対ロ政策の転換訴え:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    実際の所、ドイツの、もっと言えば彼の膝下たるザクセンの人々はこれを首肯してるのかしらん。州知事選の争点が対ロ政策ってこともそうそうないでしょ
  • 多様性社会ってイケてそうな雰囲気あったのにな

    みんなが自分らしくあることが許されそうでさ。 今やすっかり「私を受け入れないお前は死ね」になったよね。 人類はこの先も未来永劫物の自由には耐えられず、「既成概念を打ち破るワタシ」というカビの生えた殻にこもりながら他人を攻撃するしかないんだろうな。

    多様性社会ってイケてそうな雰囲気あったのにな
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    互いの有り様に一切の批判も議論も起こらない「平和なスルー社会」を増田は多様性社会だと思ってたのだな。そりゃダメだ。それこそイケてない
  • 「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶

    2022年の個人GOTYはその年に発売していないゲームばかりになってしまったけれど、2023年は当に豊作だったので、そもそも10を選出することにとても苦労した。ここに選出しなかったものも含めて、面白いゲーム当にたくさんあった。 けれど、それでも結局、2023年の私の脳内は「ゼルダ、ゼルダ、ゼルダ」だった。私が最も好きなゲームシリーズである「ゼルダの伝説」の最新作であり、世界的な高評価を受けた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がついに発売したのだから、仕方がない。 発売前も、発売後も、他のゲームを遊んでいるときも、記事を書いているときも、新たな「ゼルダ」をどのように受け止めるかということでいっぱいだった。とにかく、TOP10は以下の通りだ。 『Outer Wilds』 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キング

    「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶
    IkaMaru
    IkaMaru 2023/12/29
    へえ、面白そう。と思って調べてみたらファーストパーソンでアクション有りだと知って早々と諦める。この理由で興味あるけどできない洋ゲー、多いんだよなあ