2024年5月13日のブックマーク (3件)

  • 8000匹の猫を調べた研究で「最も長生きする品種」が明らかに

    の飼い主なら、愛にはできるだけ長生きしてほしいと願うものです。約8000匹の飼いを調べた研究により、最も寿命が長いと、最も短命なの品種、さらに性別や去勢の有無による寿命の差が判明しました。 Life tables of annual life expectancy and risk factors for mortality in cats in the UK - Kendy Tzu-yun Teng, Dave C Brodbelt, David B Church, Dan G O’Neill, 2024 https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/1098612X241234556 New research from the RVC predicts the future life expectancy for companio

    8000匹の猫を調べた研究で「最も長生きする品種」が明らかに
    IkaMaru
    IkaMaru 2024/05/13
    長生きする品種は誤差レベルでは?と思う一方で、スフィンクスが短命なのはそうだろうなあと
  • 同人誌、なぜ電子より紙の本が人気? 大人気ぬいぐるみ“だいあぱん”「合同誌」制作者を動かす圧倒的熱量

    やさかはちる氏が主宰者となり、制作した合同誌。表紙のデザインからの体裁、紙質まで、とにかくすべてにこだわった力作。市販されている雑誌のようである。 ■ファンが集まり合同誌を制作! コミックマーケットなどの同人誌即売会は、紙媒体の魅力を存分に感じられる場でもある。特に、同人誌が誕生したころから普遍的な人気がある「合同誌」は、電子書籍が全盛になっても盛んに制作され、衰える気配がない。同じ志や趣味をもつ者同士が集まり、一冊のを作り上げる楽しみは何物にも代えがたいためだろう。『キラッとプリ☆チャン』の合同誌を制作したやさかはちる氏に、その魅力を聞いた。 ――やさかはちるさんは『キラッとプリ☆チャン』に登場する“虹ノ咲だいあ”のぬいぐるみ、通称“だいあぱん”のファン同士で合同誌を制作したそうですね。キャラクターの、しかもぬいぐるみのファンが集まるとは…… かなりマニアックな取り組みだと思いますが

    同人誌、なぜ電子より紙の本が人気? 大人気ぬいぐるみ“だいあぱん”「合同誌」制作者を動かす圧倒的熱量
    IkaMaru
    IkaMaru 2024/05/13
    紙の同人誌の話を聞きたいインタビュアーと、ひたすらだいあぱんの魅力を伝えたい語り手の、噛み合っているようないないような記事
  • ノア・スミス「移民流入の害は,いっこうに実証に現れない」(2024年5月10日)

    移民受け入れを支持する人間として,ぼくは懐疑的な人や批判的な人に耳を貸すようにつとめてる.どんな国にも,自らがのぞむならどんな人間でも招き入れる権利がある――あるいは,入国を拒否する権利がある.移民の流入で自分たちの文化が変わってしまうのを人々が心配しているなら,それは完璧に許容されるべき態度だ. ただ,それと同時に,移民流入制限派の人たちは移民受け入れにともなう経済的な害悪をあれこれとたくさん主張している――賃金低下,政府財政への負担,などなど.それでいて,そういう主張はずっと証拠と矛盾しつづけている. たとえば,多くの証拠から,移民流入は――低技能移民の流入ですら――現地生まれの人たちの賃金や雇用の見通しに悪影響を及ぼしていないことが明らかになっている〔日語版記事〕.最近出た Michael Clemens & Ethan Lewis の論文を見てみると,この研究はとても「きれい」な

    ノア・スミス「移民流入の害は,いっこうに実証に現れない」(2024年5月10日)
    IkaMaru
    IkaMaru 2024/05/13
    マクロな数字に現れない何かがあるとして、じゃあフィールドワークで突き止められたのかといえばそれもハッキリしない。漠然と怖いとか迷惑とかいう声が聞こえるだけで、それも当事者か排外主義者のなりすましか不明