ブックマーク / ddnavi.com (14)

  • 間近で見てきたからこそ感じた、「富野由悠季らしさ」――『ブレンパワード』設定デスク・河口佳高氏×文芸・高橋哲子氏インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談間近で見てきたからこそ感じた、「富野由悠季らしさ」――『ブレンパワード』設定デスク・河口佳高氏×文芸・高橋哲子氏インタビュー 心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に沈んでいた遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月

    間近で見てきたからこそ感じた、「富野由悠季らしさ」――『ブレンパワード』設定デスク・河口佳高氏×文芸・高橋哲子氏インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    IkaMaru
    IkaMaru 2022/01/30
    リクレイマーの設定や描写にはオウム事件の影響が色濃いのだけど、ここではその話は出てこないのね。初期案だといかにも古色蒼然としたスーパーロボットじみてて全くの別物だな
  • 「ニセ科学」が公然と学校で教えられている!? 正しい知識を教えるはずの学校でなぜ? | ダ・ヴィンチWeb

    『学校に入り込むニセ科学』(左巻健男/平凡社) 学校で学ぶ教科やその内容は、文部科学省の監督下で各専門家たちが検証を重ねて、児童生徒が学ぶにふさわしいものが厳選されている。それらは社会に生きる上での基礎となるべきもので、ただ試験や受験のためにあるわけではない。しかしその中に、一見科学的な装いをしながら実は根拠のない「ニセ科学」が紛れ込んでいたら…? 『学校に入り込むニセ科学』(左巻健男/平凡社)は、「ニセ科学」の危険性に警鐘を鳴らしてきた第一人者であり、元・法政大学教授で現在は理科教育専門誌『RikaTan(理科の探検)』編集長を務める左巻健男氏が、すでに学校教育へと入り込んでしまった「ニセ科学」を一刀両断する1冊。科学的理論をもとに反証を重ねていく内容だ。 ■「ニセ科学」とは、いったい何がニセなのか? 左巻氏が最初に「ニセ科学」への危機感を抱いたのは、1999年発刊の『水からの伝言』(以

    「ニセ科学」が公然と学校で教えられている!? 正しい知識を教えるはずの学校でなぜ? | ダ・ヴィンチWeb
  • 『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第1回は、高垣楓役・早見沙織のインタビューをお届けする。 すべてが私ではないけど、高垣楓さんのどこかに私は必ずいることを感じる ――『アイドルマスターシンデレラガールズ』に7年間関わってきて、今このプロジェクトに感じてる印象を教えてください。 早見:どんどん熱くなるコンテンツなんだなって、7年経った今

    『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡①(高垣楓編):早見沙織インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 東大を中退、起業した学習塾は経営難――。ベストセラーシリーズ「空想科学読本」は挫折から | ダ・ヴィンチWeb

    累計500万部突破のベストセラー『空想科学読』シリーズ。その最新刊は、角川文庫版としてその第2弾が発売となった。『ルパン三世』石川五エ門の斬鉄剣は何でも斬れるのか、『弱虫ペダル』巻島裕介のダンシング走法は当に速く走れるのかなど、厳選の傑作テーマ32を収録。その読みどころを、同シリーズの誕生秘話も合わせて、白衣がトレードマークの著者、柳田理科雄さんに伺った。 ■中学生の時代の議論が唯一無二のジャンルを生む 記念すべき第1作が刊行されたのが1996年。その後、シリーズ化され、ジュニア版も加わり、今年で21年目を迎える。ここまで続くとは夢にも思わなかったと、柳田さんは言う。それもそのはず。そのきっかけは、生活のための、いわば「苦肉の策」だからだ。 小学生の頃から「科学者」を夢見て、鹿児島の名門県立高校から東大理科Ⅰ類に進学する。しかし、大学との折り合いが悪く中退。その後、塾講師を経て、30

    東大を中退、起業した学習塾は経営難――。ベストセラーシリーズ「空想科学読本」は挫折から | ダ・ヴィンチWeb
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/07/03
    大学との折り合いというより、ひたすら計算結果を辻褄合わせするような大学の理論物理の講義に「思ってたのと違う」感を覚えてしまったせいだと本の後書きにあった
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    IkaMaru
    IkaMaru 2017/03/10
    その「反戦イデオロギー的」な人物や作品が何なのかという点はこの人でも薄らぼんやりとしか語れないのかな
  • 「つぶせ」と言われた沖縄の新聞。その報道は、本当に「偏向」しているのか【インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    7月10日に行われた参議院選挙で、沖縄選挙区では無所属新人の伊波洋一氏が初当選した。伊波氏は名護市辺野古への米軍飛行場の移設反対を訴えて出馬し、現職の島尻安伊子沖縄・北方担当相(自民党)を破った。 当選を伝えるテレビ中継で、伊波氏の後ろでカチャーシー(手振り踊り)を踊っていたのは、翁長雄志沖縄県知事だ。翁長知事を支持する野党や市民団体などによる「オール沖縄」は、政府が進めている米軍基地の辺野古移設にずっと「NO」を突き付けてきた。今回の伊波氏の当選は、沖縄県民も移設反対に賛意を示した結果と言えるだろう。 しかしそんな沖縄に対しては県外から、時には県内からも「米軍が撤退したら中国に乗っ取られる」「沖縄県民はわがまま」「売国奴」などの声がぶつけられてきた。 そして2015年6月25日には、自民党の若手議員約40名が集まった「文化芸術懇話会」の席上で、講師に招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄のあの

    「つぶせ」と言われた沖縄の新聞。その報道は、本当に「偏向」しているのか【インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/07/28
    偏向しているといえばしているだろう。本土と沖縄の間で、沖縄の側に。それが一部の本土人には許せぬのだ
  • 「本はもはや欠陥品だ」――マンガ・小説復権の鍵はアプリにあり! | ダ・ヴィンチニュース

    2月8日に非常に刺激的なイベントが開催された。「読書チャンネル」を設けやマンガに関するニュースの配信も始めたSmartNewsと、小学館の「裏サンデー」が出自となり、ネット発のユニークなマンガをアプリで提供する「マンガワン」、そして、KADOKAWA二次創作も含めた投稿小説を募集する「カクヨム」の仕掛け人たちが、「オンラインサービスとのプロモーションを考える会」と銘打って持論を展開したのだ。「ラノベすらネットのスピード感からは遅れている」「はもはや窮屈なメディアだ」といった言葉も飛び出し、会場に詰めかけた出版関係者たちにも強い印象を残した。このイベントのハイライトをお届けしよう。 オンラインサービスとのプロモーションを考える会 第2回クロストーク 昨年5月、SmartNewsが「読書チャンネル」を開設するにあたって開かれた同名のイベントの第2回。今回は読書チャンネルのその後の報

    IkaMaru
    IkaMaru 2016/02/15
    じゃあ電子書籍は未完成品だよ。閲覧性において、まだ紙の本に及ばない
  • 人気マンガ家・椎名高志も愛した『ウルトラマンネクサス』! 不遇の時代を乗り越え、今こそ復権の時!! | ダ・ヴィンチWeb

    7月から新作テレビシリーズが始まるなど、今もなお熱い支持を受ける国民的ヒーロー番組「ウルトラマン」シリーズ。しかし過去を振り返れば、世間に受け入れられず低評価に終わった作品もあった。その中でも特に酷評を受けたのが、2004年に放送された『ウルトラマンネクサス』である。 この『ネクサス』は2004年12月に公開された映画『ULTRAMAN』と同一の世界観を持ち、映画の後日譚となる。意欲的な仕掛けを盛り込んで製作されたのだが、まず全体の作風が暗かった。プロデューサーが「大人に観てもらいたかった」と語るように、自らの命を削って戦うウルトラマンの姿が、かなり硬派に描かれていた。しかしその代償として物語がシリアスにならざるを得ず、とても子供向けとはいえない作品となってしまったのだ。結果としてクール短縮という形で『ネクサス』は終了するが、製作陣は最後まで妥協することなく硬派なストーリーを描ききった。ス

    人気マンガ家・椎名高志も愛した『ウルトラマンネクサス』! 不遇の時代を乗り越え、今こそ復権の時!! | ダ・ヴィンチWeb
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/07/22
    最終回は紛うことなき名作だが、そのせいで評価が3割増ぐらいになってる感がある。テレビシリーズ全話見せたら姫矢編のどっかでギブアップしそうだ
  • 園子温「トリンドルさんのイメージは破壊される」映画『リアル鬼ごっこ』 | ダ・ヴィンチWeb

    全国のJK(女子高生)の皆さん、あなたたちはちょっとふてぶてしいので、数を減らすことにします。 累計発行部数200万部を超える、山田悠介氏のベストセラー小説『リアル鬼ごっこ』(幻冬舎)が、園子温版として2015年7月11日(土)より蘇る。過去に公開された映画版や原作を鬼才・園子温が大胆に変更! 今作では「全国のJK=女子高生」が追われるという設定になっている。 園子温監督「作で彼女たちのイメージは破壊される」 今回、鬼に狙われる「JK=女子高生」を演じる女性は総勢37名。女子高生・ミツコ役に、雑誌のカバーモデル、CM出演と多方面で活躍しながら、女優としての実力も注目されるトリンドル玲奈。ケイコ役に、モデルやタレント、女優としてテレビドラマに舞台にと活躍の場を広げ続けている元AKB48篠田麻里子。いづみ役には、「ハロー!プロジェクト」卒業後、テレビドラマや映画への出演で女優としてのキャリア

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    IkaMaru
    IkaMaru 2015/07/09
    これで呑気に笑ってる人は、二度と「オレの愛する原作で余計なことをしやがって!」みたいなスタンスでものを言うなよ
  • 書店に溢れる「ヘイト本」にNO! 「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」立ち上げ | ダ・ヴィンチWeb

    “韓・嫌中”を題材にしたが書店の特設コーナーに堂々と平積みにされ、電車の車内吊り広告では隣国を嘲笑し、侮蔑するかのような週刊誌記事の見出しを目にすることが珍しくなくなった現在の日。こうした隣国への差別感情を煽るような言説が溢れる出版業界の現状に対し、業界の中から自らの製造責任を考えようとする団体「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」が立ち上がった。同会の呼びかけ人は都内の出版社に勤務している岩下結氏。会の立ち上げの経緯、この現状に対する問題意識を岩下氏に聞いた。 「ヘイトスピーチや排外主義に関する状況が大きく変わり始めたのは、2011年から2012年にかけてだと思います。民主党政権に批判が集中する中で右寄りの言説が勢いづき、その一方で、韓国の李明博大統領の竹島上陸と中国との尖閣諸島をめぐる騒動で、韓国中国をはっきりと敵と認識することが許されるような状況ができてしまいま

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    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/24
    読んだけど、「数百円の新書やムックの攻勢に何千円もする単著で反撃しても無意味」というのは頷けた。ついでに言えば、ああいう本の客層はそんなにいい本屋には行かないので、岩波で出しても効果は薄いのだよね
  • 中国でも大人気となった「ラブライブ!」の凄さとは【コラム 中国オタク事情】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    中国オタク事情を連載している百元です。第5回は中国オタク界隈に対して今年最も大きな影響を及ぼしたであろう作品、「ラブライブ!」に関して紹介させていただきます。 ◆「ラブライブ!」の人気爆発の流れ 中国で「ラブライブ!」の人気に火が付いたのは今年の4月頃、アニメの第2期が始まってからです。「ラブライブ!」の第2期は中国の動画サイトでも公式配信されましたが、作中の歌やライブシーン、ネタ画像などが中国オタク界隈においてかなりの勢いで広まり、熱心なファンが急増し、作品に関するやり取りが中国のネットで活発に飛び交うこととなりました。 またアニメ第2期から少し遅れてスマホ向けゲームの「スクールアイドルフェスティバル」の簡体字中国語版のサービスも現地で開始され、そちらの方にも多くのファンがハマっています。そして更にゲームの広告として上海に「ラブライブ!」のラッピング地下鉄が走り、「痛地下鉄が中国の公共

    中国でも大人気となった「ラブライブ!」の凄さとは【コラム 中国オタク事情】 | アニメ ダ・ヴィンチ
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/11/26
    邪教の偶像(スクールアイドル)
  • コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb

    10月初め、「最近の子どもはマンガを読めないのか?」という議論がネット上を賑やかした。きっかけは漫画家・たかのあつのり氏による下記のツイートだ。 ——————————————————————– 以前とある雑誌で漫画を描いた時、「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。(例えば)ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 ———————————————————————– たかの氏が指摘を受けたという“以前”がいつ頃のことかはわからないが、「今の子どもはマンガを読めない」説は出版不況の話題に絡んでときどき浮上してきた。(最近では2012年1月頃のネット上での議論がある。参考:「漫画を『読めない』子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない」) 確かに、

    コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/11/23
    卒業する読者を追いかけないのは確かに勝利の方程式かもしれないが、この方針のせいで上山ゾイドは読者の要望に関係なく打ち切られたのだよなあ
  • 【追悼・永井一郎さん】磯野波平の幸せ、「ガンダム」のナレーションに込めた想い | ダ・ヴィンチWeb

    『サザエさん』の磯野波平役で知られる声優、永井一郎さんが亡くなった。1959年から放送された米ドラマ『ローハイド』で吹替を担当して以来声優に専念、82歳で亡くなるまで現役を貫かれた。波平以外に永井さんが演じたのは、『宇宙戦艦ヤマト』(佐渡酒造、徳川彦左衛門)、『ど根性ガエル』(町田先生)、『デビルマン』(アルフォンヌほか)、『母をたずねて三千里』(ペッピーノ)、『未来少年コナン』(ダイス船長)、『ルパン三世 カリオストロの城』(ジョドー)、『YAWARA!』(猪熊滋悟郎)、『ドラゴンボール』(鶴仙人、カリン様)、『HUNTER×HUNTER』(ネテロ)、「スター・ウォーズ」シリーズ(ヨーダ)、「ハリー・ポッター」シリーズ(ダンブルドア校長)などなど、すべてを書いたらそれだけでスペースが埋まってしまうほど、数多くのキャラクターを担当されてきた。 その永井さんが「朗読」の面白さを説く著書『朗読

    【追悼・永井一郎さん】磯野波平の幸せ、「ガンダム」のナレーションに込めた想い | ダ・ヴィンチWeb
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/01/28
    “最後のナレーションは、“あと10年もするとまた戦争が始まるかもしれない”と思って”ええ、始まりましたね。「もっとかっこいいやつ」が
  • 『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 夏アニメもついに後半戦に突入。多くのアニメが放送されている中、たまたま視聴のタイミングや機会を逃していたり、発表されたキービジュアルの第一印象でわず嫌いならぬ「見ず嫌い」のアニメがあるのではないだろうか? そんな隠れた名作を見ずに秋アニメを迎えるのは実にもったいない! そこで今期一押しのアニメを当編集部のライターにじっくり語ってもらう新コーナー「俺の覇権アニメ」がスタート。第一回はネットでも評判の高い「ガッチャマン クラウズ」を、ガッチャマンとタツノコプロの歴史を紐解きながら紹介しよう。 とにかく「熱く」て「長い」紹介だが最後まで読んでほしい。きっとこの作品に興味を抱いていただけるだろう。 ●はじめに 1972年10月のアニメ第一作の

    『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 | アニメ ダ・ヴィンチ
    IkaMaru
    IkaMaru 2013/08/27
    はじめの場合、共感を通り越して絶対正義すぎて面白くないという所まで至りかねないのが難。ここらで一度くらい失敗してくれないものかな
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