ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • 「家庭でも会社でも、スマホを使わなければ奨励金」制度は社員の意識をどう変えたのか? - リクナビNEXTジャーナル

    通勤電車でふと気づくと、乗客のほとんどがスマホの画面を黙って見つめているーーそんな光景は珍しいものではなくなりました。少しの空き時間があればスマホとにらめっこしてしまう“スマホ依存社会”のいま、ある会社が始めた「スマホを使わなければ奨励金を出す」という取り組みに注目が集まっています。 岐阜県関市で産業機械の構成部品を開発・製造する株式会社岩田製作所。同社が2013年7月から取り組んでいるのが「デジタルフリー奨励金」です。どんな目的で始め、社内でどんな変化が起こっているのか。岩田製作所総務部の岩田伸部長にお話を伺いました。 デジタル機器の便利さゆえに失うものもある 「デジタルフリー奨励金」とは、「スマホを持たない」「携帯電話でゲームをしない」の二つを条件に、社員の申請に基づいて毎月5,000円の奨励金を支給する奨励金制度です。 発案者は社長の岩田修造氏。岩田社長は7~8年ほど前から「デジタル

    「家庭でも会社でも、スマホを使わなければ奨励金」制度は社員の意識をどう変えたのか? - リクナビNEXTジャーナル
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/11/26
    この社長がクソなのは置いても、こんな話を美談として仕立て上げる会社に日本の就職市場が牛耳られてるのは悪夢でしかない
  • 男性必見!松屋銀座バイヤーが教える「この時期、ビジネスシャツの下には何を着るべきか?」 - リクナビNEXTジャーナル

    クールビズが推奨されている職場はさておき、客先に出向く機会が多く、真夏もスーツ着用を余儀なくされている人にとっては、地獄の毎日と想像します。 そんな中、男性の間で幾度となく議論に挙がるのが「ビジネスシャツの下に何を着ればいいのか?」問題。ノーネクタイの胸元からTシャツのシーム(縫い目)が見えるのはみっともない、でも何も着ないと汗でシャツが張り付いて地肌が透ける…ボクらはいったい、どうすればいいんだ!? 皆さん何を着用しているのかアンケートで調べるとともに、来、ビジネスシーンではどういう服装をするべきなのか、松屋銀座の紳士服バイヤー・宮崎俊一さんに教えてもらいました。 株式会社松屋 銀座店 紳士部MD課バイヤー 宮崎俊一さん 1989年株式会社松屋入社。96年より紳士服バイヤーとして活躍。2002年から年2回開催される紳士服の催事「『銀座の男』市」のオリジナルスーツ等の企画販売を手掛ける

    男性必見!松屋銀座バイヤーが教える「この時期、ビジネスシャツの下には何を着るべきか?」 - リクナビNEXTジャーナル
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/08/18
    この人は赤道直下でも同じこと言ってそう
  • テロから一夜にして、大好きだったアメリカが変わってしまった―『沈みゆく大国アメリカ』著者・ジャーナリスト堤未果氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    テロから一夜にして、大好きだったアメリカが変わってしまった―『沈みゆく大国アメリカ』著者・ジャーナリスト堤未果氏の仕事論 報道されないアメリカの真実の姿を暴いた 『ルポ・貧困大国アメリカ』シリーズは 累計70万部を超えるベストセラーとなり、 海外でも翻訳されている。 気鋭のジャーナリストとして大活躍する堤未果氏だが、 その転機は、「9・11アメリカ同時多発テロ」にあった 大好きだった人が急に変わってしまった。そういう時ってショックながらも理由を知りたくなるでしょう? 私がジャーナリストになったのも、その理由が知りたかったからです。この場合の大好きだった人とは人間ではなく、“アメリカ”という国でした。 2歳で渡米して以来、私にとってアメリカは憧れの存在でした。アメリカに恋をしていたと言ってもいい。自由の国で、貧乏でもマイノリティでも誰にでもチャンスがある。実際に住んでみると女性差別やアジア人

    テロから一夜にして、大好きだったアメリカが変わってしまった―『沈みゆく大国アメリカ』著者・ジャーナリスト堤未果氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/07/31
    「アメリカが変わったのではない。裏の顔が見えるようになっただけ」という事を自覚してるのだろうか
  • 「上司の顔ではなく顧客の顔を見ろ」理論はかっこよく聞こえるが、普通に考えると間違いであるという話 - リクナビNEXTジャーナル

    The Staring Contest by Christopher Michel, on Flickr サラリーマン社会において、「上司の顔ではなく顧客の顔を見ろ」という、教訓めいた言葉がよく口にされます。どことなくかっこいい言葉のように聞こえますね。 変奏として「上司は顧客ではない」「上司の声よりも顧客の声を優先しろ」なども耳にする機会が多い言葉です。その意味するところはわからなくもないとはいえ、なんとも謎の多い言葉です。 ■ 誰が誰に対して言っているのか謎の言葉 まず、この言葉は誰に対する誰からの教訓なのかが謎です。 もし、管理職が部下に伝えているとするのであれば、管理職自ら「わたしはマーケティングができません」と告白しているようなもので、正直なところはよいのかもしれませんが、それならもう少し言い方というものがあるはずです。たとえば「現場の細かいところまでは見られてないから、顧客の実

    「上司の顔ではなく顧客の顔を見ろ」理論はかっこよく聞こえるが、普通に考えると間違いであるという話 - リクナビNEXTジャーナル
    IkaMaru
    IkaMaru 2015/01/15
    そりゃ顧客の心を掴む適切なノウハウと情報を持った適切な上司がいりゃ必要ないだろうよ。そんな人にはアドバイスもいらない
  • 先進技術を追い続ける『Hondaバイク』の魅力|【Tech総研】

    技術の粋を集め、風を感じる疾走感を楽しむバイク。不屈のチャレンジ精神のもと、長い技術開発の歴史を持つHondaバイクは、「わくわくする未来」の片鱗を感じさせるエンジニアを魅了し続けてきた懐かしのテーマだ。 風を感じる疾走感が多くのファンを魅了するバイク。日には世界的なバイクメーカーがいくつもあり、今もその潮流を牽引し続けている。今回取り上げるHondaは戦後間もない1946年に田宗一郎氏が静岡県浜松市にて技術研究所を開設したことから始まった。研究所設立からまもなく、内燃機関の研究を通じてMade in Japan のバイクを数多く世に送り出してきた。Hondaのバイク開発の歴史は長く、その時代ごとにファンの心を奪った「名車」といわれる車種が多く存在する。アメリカン、オフロード、ネイキッド、レーサーレプリカ、スクーターなど、Hondaバイクのスタイルは多様であり、それぞれに厚いファン

    IkaMaru
    IkaMaru 2014/12/16
    ライディングシミュレーター、なあ。あれ四輪車以上に搭乗感覚がかけ離れてて何の訓練にもならんのだよな
  • どうしても部下や後輩と飲みたいなら、「誘う」のではなく「誘わせる」作戦がベスト - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。ココロ社です。 パワーハラスメントという珍妙だが頼りにもなる和製英語Googleで検索すると、候補に「パワーハラスメント 定義」「パワーハラスメント 例」などが出てきて、その線引きに悩む人が多いことがうかがえます。 線引きがもっとも難しいものといえば、「部下や後輩を飲みに誘うこと」でしょう。パワーハラスメントにあたるかというと、答えは時と場合によって異なってきますが、そもそも、この言葉に踊らされることにあまり意味はないのです。なぜなら「辞書的な意味には当たらないものの、実はいやいや飲みにつきあっている」という状態がよくあるからです。まさか「内心嫌っている相手とお酒を酌み交わすことこそ至上の悦びである…」などという人はいないでしょう。 ややこしい和製英語を仲介せずに、シンプルに、愛される上司・先輩を目指したいものです。 部下や後輩が嫌かどうかの指標は「自分が誘ってばかり」かどう

    どうしても部下や後輩と飲みたいなら、「誘う」のではなく「誘わせる」作戦がベスト - リクナビNEXTジャーナル
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/28
    面倒くさい人間は大抵、酒が入るとますます面倒くさい人間になる。アルコール抜きで食事やコーヒーを共にする所から始めたらどうかね
  • 1