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アメリカに関するIkhisaのブックマーク (11)

  • 日本で5年働いて、アメリカで5年働いた。質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 14:35:17.36 ID:L0pc2Mz+0 日アメリカ、両方ともオフィス業務。 なんか質問ある? 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 14:38:52.19 ID:hupEh+fr0 何の仕事? >>25 営業半分・経理半分。主にオフィス業務だがたまに出張もあったりする。 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 14:36:22.77 ID:r3zcO+fsP 便所掃除させられた?w >>8 日ではさせられた。 アメリカはないな。業者任せ。 9 名前: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/08/06(土) 14:36:36.60 ID:CXYlkpcQi やっぱり外国はポジティブ? >>9

    Ikhisa
    Ikhisa 2011/08/07
    「カスタマーサービス・イズ・デッド」の理由が興味深い。最近の日本とダブる。
  • カトリーナのつめ跡~塀の向こうから見たアメリカ:時事ドットコム

    米国史上最悪の自然災害 気象衛星が撮影したカトリーナ 2005年8月末、大型ハリケーン「カトリーナ」が米国土を直撃した。「ジャズの発祥地」ニューオーリンズの8割が冠水し、死者1800人以上という米史上最悪の自然災害となった。 「ニューオーリンズ住民の大半が黒人だからブッシュ大統領(当時)に見捨てられた」―。政府による救援活動の初動の遅れから、そんな不満が被災者からは噴出。カトリーナは、米社会が抱える貧富の格差や人種問題を改めて浮き彫りにした。 シリコンバレー兼ロサンゼルス特派員だった筆者は被災直後に現地入りし、遺体が放置され、腐敗臭漂うニューオーリンズを取材した。警官らとの行き違いから逮捕され、「jail」(留置所)に放り込まれるという得難い体験もした。 被災地で何があったのか。一人の記者がニューオーリンズや留置所で見たカトリーナ被災地の姿を書き起こしてみよう。 (時事通信社記者・新井佳

    カトリーナのつめ跡~塀の向こうから見たアメリカ:時事ドットコム
  • 何故Justin Bieberは米国匿名掲示板で叩かれるのか−米国版2chと格差社会 - My Life After MIT Sloan

    MIT Sloan MBA留学記とその後。2010年6月に卒業。留学情報、ワイン、イノベーション論、技術・組織論まで せっかくの連休なので、アメリカンポップスに関するネタを提供しつつ、社会問題を。 ていうか、多くの人にとってはJustin Bieberって誰よ?って感じだろう。 アメリカで今やLady Gagaの次くらいに絶大の人気を誇る、ティーンのアイドルです。 知らない人は多いと思うが、彼の叩かれ方を見ていると、アメリカの世相を顕著に表しているなぁと思ったので、書いてみることに。 1. Justin Bieberって誰よ? Justin Bieberは、現在アメリカのティーンアイドルで一番人気の、男性ポップシンガー。 2009年にデビューした、御年17歳のカナダ人。背はちっちゃく、17歳にしては童顔である。 歌はまあまあだが、とても上手いというわけではない。ダンス、楽器などが出来る感じ

  • かつてない繁栄を謳歌する米国企業  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年2月5日号) 米国企業はあとどれくらい大幅な増益を実現し続けられるのか? 2006年10月にダウ工業平均株価が初めて1万2000ドル台をつけた時、ビジネス専門チャンネルCNBCの司会者たちは、興奮で燃え出すかと思われるほど騒いだ。 ダウ平均が2月1日に再びその節目に到達した時は、反応はもっと控えめだった。2年足らず前の安値6547ドルからの回復が目覚ましいものであり、また、株価の急上昇が2006年当時より贅肉を減らし強くなった米国産業界の姿を反映しているにもかかわらず、だ。 現在の決算発表シーズンは、史上最高の部類に入る決算期となりつつある。S&P500株価指数を構成する非金融企業では、EPS(1株当たり純利益)が少なくとも過去10年間で最も高くなっている。 贅肉を落とし、かつてないほど強くなった米国企業 S&P500株価指数を構成する企業の半分以上が決算報告

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    Ikhisa 2011/02/11
    コスト削減をして業績をアップって、日本と同じような感じだな。
  • 25万件の外交公電が綴る現在の歴史  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年11月30日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) これまで秘密だった米国務省の膨大な外交公電がウィキリークスによってウェブ上に公開された。これらの文書を精査することは、現在の歴史をかじることを意味する。外交的な欺瞞や外国首脳の直截な人物評が見出しを飾った。だが、全体像を見ると、地球上最も強大な国の1つが優位性を保とうと格闘している姿が浮かび上がってくる。 各国首脳の人物評 米国の外交官の筆致は鋭いが、大抵正確だ。イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相は確かに無責任で虚栄心が強く、外交政策の問題については、ロシアのウラジーミル・プーチン首相の操り人形だ。 フランスのニコラ・サルコジ大統領は怒りっぽく、傲慢だと評されたが、筆者はフランスの外交官がもっとひどいことを言うのを聞いたことがある。ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、創造性に富んだ指導者ではないという観察に抗議できないはずだ。

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    Ikhisa 2010/12/02
    アメリカの孤軍奮闘記
  • アジアはオバマに見向きもしなかった

    傷心アイス 行く先々でつれなくされたオバマ(11月14日、思い出の鎌倉で) Jim Young-Reuters アジア「物乞い」ツアーから帰国したバラク・オバマ大統領にとって、今回の外遊はアジア諸国のつれない態度に振り回された孤独な旅路だった。この旅はアメリカにとって、中間選挙以上に重要な意味をもつ出来事だったのかもしれない。新たな世界秩序とアメリカの凋落が明白になったからだ。 オバマのアジア滞在中に、アメリカが軽蔑され、拒絶されていることを示す事件が3つ続いた。まず、韓国アメリカとの自由貿易協定(FTA)批准を事実上拒否。アメリカのアジア市場への輸出促進の鍵を握る協定だが、その内容はありふれたシンプルなもの。当然、事前に韓国の合意を取り付け、オバマの韓国滞在中に米国内の雇用創出戦略の目玉として発表されると誰もが思っていた。 第2の事件は、追加の量的緩和によって市場に膨大な資金を放出する

  • アメリカ人エリート「野心はダサい」

    人材サービス会社のマンパワーが行った調査によれば、失業率は10%を超えているのに、アメリカ企業は良い経営幹部が採用できず困っているという。年末までには推定1000万人のベビーブーム世代が退職年齢に達することもあり、経済学者も危機感を募らせている。 なぜ適任者がいないのか。スタンフォード大学経営大学院のジェフリー・フェファー教授は新著『成功する人としない人の違いは何か』で、「若い世代にとって『野心』は格好良くないものになった」と指摘する。 今はビジネススクールの卒業生の多くが出世競争をダサいと感じている。21世紀に入って成人した世代はチームワーク重視で、競争するよりは協力するほうがいいと考えている。 フェファーによれば、これは「甘やかし文化」の弊害だ。高校では成績優秀者を1人ではなく複数選び、野球では勝っても負けてもトロフィーをもらう。 やる気のある人間にとっては逆にチャンスだ。フェファーの

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    Ikhisa 2010/11/13
    アレ?どこかで見たことがあるような記事だw
  • 第152号 米国事情|小林至 氏の『経営 の座談会に関する特別投稿「日本人に生まれてよかった」』

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    Ikhisa 2010/11/03
    青く見える隣の芝の話
  • 日本と中国、漁船衝突は勝ち負けで言えばどこの漁夫の利か(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は日中関係です。尖閣諸島をめぐる対立と外交駆け引きは進行中ですが、現時点では誰が勝って誰が負けたのでしょうか。日でも中国でも「国辱」とか「民族のなんとか」的な感情論がとかく騒がしく、そういう盛り上がりは日中どちらでも(どの国でも)似ているなあと思うわけですが、そういう感情論を抜きにして眺めると、勝ち負けで言えば勝ったのは中国でもなければ、もちろん日でもない、そんな風景が見えてきます。(gooニュース 加藤祐子) ○世論にばかり注目すると 昨今の日中関係については、それはもう膨大な量の記事が英語で書かれているので、とても全体を網羅することはできません。なので話を、大局的な勝ち負けについてのみに絞ってみます。当事者は日中でも、話の主題はどうしても「JAPAN」ではなく「CHINA」になってしまいますが、それ自体が話の質を象徴し

    日本と中国、漁船衝突は勝ち負けで言えばどこの漁夫の利か(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
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    Ikhisa 2010/09/28
    「アジアにおけるレフェリーとしてのアメリカ」なるほど納得ニュース。
  • 米中「貿易戦争」を覚悟せよ | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    一触即発 中国が人民元切り上げに応じなければ、アメリカは「報復関税」を課すかもしれない Jason Lee-Reuters スムート・ホーリー法の歴史を知っている人なら、間もなく米中貿易戦争が勃発すると聞いて平常心ではいられないだろう。1930年、米フーバー政権は国内農業を守るため、外国からの輸入品の関税を記録的な水準に引き上げるスムート・ホーリー法を施行。諸外国が報復措置としてアメリカの輸出品に高い関税をかけたため、世界経済は停滞した。 米中は今、当時のような貿易戦争に向かって突き進んでいる。しかも、貿易戦争が勃発したほうがプラスになる可能性が高い。 スムート・ホーリー法は世界大恐慌を引き起こした直接の原因ではないが、世界的な報復合戦を招き、大恐慌をさらに深刻化させたのは確かだ。グローバル経済の回復が完全でないなか、人民元の切り上げを拒む中国に対してアメリカが対抗措置を取れば、かつてと同

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    Ikhisa 2010/09/28
    国際ルールを都合よく捻じ曲げる、という意味ではアメリカも同じような気もするけど。
  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
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