タグ

2009年12月25日のブックマーク (5件)

  • 自民、共産に共闘呼びかけ…臨時国会早期召集で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民、共産に共闘呼びかけ…臨時国会早期召集で (10月7日 20:04) 「法制局長官も官僚」国会答弁禁止へ…小沢氏 (10月7日 19:35) 法科大学院の定員削減を、民主チーム中間報告 (10月7日 14:37) 返済猶予法案「臨時国会で」亀井金融相が強調 (10月7日 13:53) 条例制定権の拡大など勧告へ…分権委 (10月7日 11:38) 長島政務官の給油継続発言、官房長官も注意 (10月7日 10:51) 与党「脱官僚」へ国会改革…自民には警戒感 (10月7日 07:41) 「人事に1週間、結局は派閥」自民内に批判も (10月7日 05:06) 小沢幹事長、来夏の参院選「安定多数」目標 (10月6日 23:59) 「脱・官僚依存」内閣中枢、進む財務省頼み (10月6日 23:54)

    Ilovenoel
    Ilovenoel 2009/12/25
    昔、ゴー宣で読んだ『自由共産党』なるネタを思い出した(苦笑)
  • 2030 日本自治区の誕生 - 狐の王国

    「ご覧ください、全日国民が熱狂をもって中華人民共和国首相を迎えています」 テレビのアナウンサーが、力強い声でそう話している。 映像は、東京の街に降り立つ中国の首相、そして笑顔で紅い旗を振る日人たち。 日が傾中政策をとって20年、中国以外のあらゆる国を敵にまわしながら、それでも急激な経済成長を遂げた中国に守られ、日は生き延びて来た。中国に生産拠点を移した日の製造業は、その多くがいつの間にか中国となり、中国人経営者たちによって再び活力を取り戻していた。 日政府は高騰していた日の人件費を削ることもできず、また積み重なっていた国債の返済のために、大量の円を刷った。結果、インフレーションが発生し、円の価値は急激に下落。市場に出されるようになった人民元が急騰したのもあいまって、中国企業たちはこぞって日への直接投資を開始した。日を代表する大企業が次々に買収されていった。80年代バブ

    2030 日本自治区の誕生 - 狐の王国
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2009/12/25
    80年代バブル期のアメリカを引き合いに出した時点でお里が知れる。
  • 日中歴史共同研究:「戦後」対象外に 南京事件は両論併記 来月にも報告書 - 毎日jp(毎日新聞)

    日中両政府が06年末から進めてきた初の日中歴史共同研究の最終会合が24日に東京都内のホテルで開かれた。報告書の全文は10年1月中にも公表される。ただ、中国側の意向で、天安門事件(89年)などを含めた戦後史の部分は報告書の対象から外された。南京事件が両論併記ながら盛り込まれた一方で、戦後史がまとまらなかったのは、中国側が現政府への批判につながることを懸念したためとみられる。東シナ海のガス田や尖閣諸島をめぐる問題など日中間の懸案にも影響しそうだ。 最終会合後、日側座長の北岡伸一・東大大学院教授、中国側の歩平・社会科学院近代史研究所長は共同記者会見した。序文にあたる「総論」のみが公表された。 戦後史の記述が見送られたことについて北岡氏は「現代に直結する問題はなかなか難しい。冷戦や朝鮮戦争、サンフランシスコ講和条約などでの日中間の(評価の)隔たりはかなり大きい」と説明。歩氏は「一般民衆への影響を

  • 「戦争理解に困難ある」日中歴史研究委が総論公表 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日中の有識者による「日中歴史共同研究委員会」(日側座長=北岡伸一・東大教授)の最終会合が24日、都内のホテルで開かれた。 報告書の発表は来年1月に先送りされ、「総論」のみが公表された。 さらに、中国側の要請で、1945年以降の現代史の部分は今回の報告書に掲載しないこととなった。 多くの論点で日中双方の見解は隔たりが解消できず、今後、委員を入れ替えて第二期の研究を始める。 近現代史に関する総論では、「日中両国民の間で、戦争質と戦争責任の認識に関し、相互に理解するにはかなりの困難が存在する」と指摘。研究者の歴史認識にも違いがあることを考慮し、報告書は「完全に意見が一致することを求めず、研究者が各自の視点で論文を執筆し、相手側の意見を取り入れて修正した後、双方の論文を併置する形式で発表する」ことにした。 会合後の共同記者会見で、北岡氏は「一定の進展があったので第二期(の研究)をやる意義があ

  • 在特会と通じる性質を見せる「反在特会」の取り組みと、「上から目線のエセインテリ」 - macska dot org

    某秘密主義メーリングリスト(フェミニズムやジェンダー系の運動情報を共有するという目的で超有名な大学教授たちによって設置され、千人を超える参加者を集めているにも関わらず、その存在を明示的に言及することすら禁止されているという、おそろしいメーリングリスト。検索すると誰かがtwitterで独り言をつぶやいているかもしれないけど、独り言だから秘密を破ったわけではない)で議論となっているある問題について、大切なことだと思うのだけれど、時間がないからブログに書くのは厳しいかなぁ、と思っていたところ、思わぬところから突然メーリングの外で批判されたので、返答を兼ねて書く。ただでさえ少ないわたしの睡眠時間を削ることになるけれども。 議論の発端は、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)という排外主義団体が朝鮮学校に押し掛け、「スパイの子どもたち」「朝鮮学校を日から叩きだせ」と騒いだ問題に対して、在特会に反

    在特会と通じる性質を見せる「反在特会」の取り組みと、「上から目線のエセインテリ」 - macska dot org
    Ilovenoel
    Ilovenoel 2009/12/25
    自省は大切だが、今の時点では自縄自縛にしかならない。