1. Untitled [ albinoalbinism ] 2006年09月03日 13:02 『よつばと!』、『あずまんが大王』、『ARIA』、『苺ましまろ』、そして『ヨコハマ買い出し紀行』。 僕はこの辺りの作品群に、とても近いものを感じるのです。それは、物語全体を通??.
1. Untitled [ albinoalbinism ] 2006年09月03日 13:02 『よつばと!』、『あずまんが大王』、『ARIA』、『苺ましまろ』、そして『ヨコハマ買い出し紀行』。 僕はこの辺りの作品群に、とても近いものを感じるのです。それは、物語全体を通??.
AV女優の峰なゆかがすごい。 もちろんプロポーションとかもすごいのだが、ここで問題にしたいのはそういうことではない。 では何が問題なのかといえば、それは彼女のブログをみてほしい。 それを読むと、彼女はメガネ系女子でありサブカル女子(しかもかなり濃い)であるらしいのだ! そのつもりで彼女を見ると、独特の味のあるルックスであることに気づく。 子供が好きで、なおかつ香山リカや福島瑞穂にも萌えるというなんばりょうすけさん(今日はひらがな名前の人が多いな……)なら、この感じをわかってもらえると思うのだけど。 異性の品定めみたいなことをおおっぴらにするのはどうかと思ったし、こんなことですごいとかいうと逆にAV女優に対する差別になるのではないかと思って書くのを躊躇していたのだが、桂正和の描くパンティのしわとかに言及されてしまってはもうそんなことを言ってはいられないだろう。単純に僕など及びもつかないオタク
百合ブームの隆盛 「マリみて」で急速に盛り上がった百合ブームは、まだ衰えることを知らないようです。一介のレズビアンの目から見ると、この百合ブームにはいい面も悪い面もあるような気がします。ジャンルが熟成して棲み分けが進めば悪い面も減ってくるのかな、とも思うのですが、本日のエッセイのテーマはこの百合ブームの功罪についてです。 百合ブームの「功」の部分 まず、女の子同士の関係を描いた創作物が増えたこと。どっちを向いても凡百の男女間ラブストーリー(または男男間ラブストーリー)ばかりという状況に、「男になんざドキドキしねーんだよっ!」と思っていた身としては、砂漠でオアシスに出会ったような思いがします。本屋に行ってもDVDを見ててもネットしてても女×女ストーリーの物を普通に見かけるというのは、もう本当に夢のようです。 そして、作品の全体量が増えるということは、ジャンル全体の質も向上するということです。
昨日書いた記事の関連で連続更新です。おお……ブログっぽい(ブログです)。 再びkamimagiさんの記事から。 http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/2628987b1a1acf2b5d270efbb0e268d3 「神の視点で読んでいる読者だけはそのディスコミュニケーションの世界が、実は愛に満たされていること知っている」 この言葉を「神の視点で読んでいる主人公だけはそのディスコミニュケーションの世界が、実は愛に満たされていることを知っている」 に変えると、ぶっちゃけ大抵のギャルゲに援用できるとかいってみた。 つまり、ツンデレや妹などのオタクに受けた萌え要素の共通点というのは可愛い女の子の見た目だけを観賞するのみにあらず、女の子の心の中すらも観賞しやすい状況に持ってきているといえるだろう。 ツンデレでなくとも、ヒロインの過去を回想とかで読み手や主人公に教える行為
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
評論家の東浩紀氏のCEDECでの講演がネットで話題になっています。 【CEDEC 2006】哲学者、ソフト開発者がまじめに恋愛シミュレーションゲームを分析 / ファミ通.com 【CEDEC 2006】ゲーム業界関係者が考える 恋愛シミュレーションゲームの現状と今後 ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか kajougenron: 少し記事を訂正 東浩紀の文章を批評する日記 - ゲーム性率直にいって東氏の講演内容はつっこみ所がありますし、美少女ゲームというジャンルは今のゲーム開発論壇(?)のホットトピックからも外れています。それでもCEDECにおいて、美少女ゲームが真面目に取り上げられたのは良いことです。 個人的にノベルゲームに注目しているのは、まぁ大好きだからという理由は除いてですね(笑、以下のような理由からです。 他のジャンルに比べると、個人〜数人で制作しやすく、1つ
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