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2006年10月1日のブックマーク (8件)

  • なつみかん。 | エロゲに「エロ」と「ゲーム」は必要か

    Imamu
    Imamu 2006/10/01
    「リアルさ≠ゲームの楽しさ」「シナリオ/キャラ/ゲーム性」
  • mixiの発展は人類にとっての損失 - 僕はオカネモチになりたかったただけなんだ

    ■[はてな入りたい]mixiの発展は人類にとっての損失 mixiが大きくなればなるほど、人類にとって損失となるように思う。 そもそも、mixiの思想をコミュニティ内での情報の共有と限定とするならばそれはwebとは相容れない。Googleや、はてなの方針とは全く逆の方向を目指しているように見える。 mixiが大きくなればなるほど、検索できない、触れることが難しい情報が蓄積されていく。検索できない情報が貯まっていくのはとても「もったいない」。最近は専門家も何かとmixiで日記風なものを書いたりしているけれど、万人の目に触れることがないという観点ではその人自身にとっても、その人の情報を知りたい人にとってもマイナスだと思う。 mixiの中にある情報は、見たくても見られない人が多くいる。 Googleの数万台のサーバに蓄積されたキャッシュが消えてしまっても、その情報は世界中のPCの中のブラウザのキャ

    Imamu
    Imamu 2006/10/01
    mixiじゃなきゃ書かない情報。ウェブに全てがあるのか問題
  • アイドルゴシップクリッピング: ・元ねずみっ子クラブ 山崎亜美 無修正AVデビュー 12歳小6時のヌード写真集「少女亜美」画像集

    アイドルのゴシップ情報を収集 しまとめるサイトです。 アイドルの定義は曖昧にしています。 ニュースだけでなく、過去のゴシップも取り上げます。 全裸中学生水井真希「どきどきスクール vol.5」。 14歳。「vol.3」で半ケツを超えて全ケツを晒している。参考画像等はこちら。 Iバック中学生夕凪えみ「爆写」。 14歳中3。Tバック、Oバックを超え「I」バックへ。単体2作目「濡兎」でもIバックになっている。参考画像等はこちら。 Tバック小学生真野しずく「Sugar Drop」。 11歳小5。非常に美少女なのにTバック。「虹のしずく」は写真集。参考画像等はこちら。 Tバック小学生朝水れい「あさがお」。 10歳小4。「ぷりてぃ★れい」では母親にTバックを引っ張って尻にい込まされていた。参考画像等はこちら。 Tバック中学生中井ゆかり「Switch!」。 15歳中3。さるぐつわ。

    Imamu
    Imamu 2006/10/01
    憂き世/浮き世の無常。生成流転。
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2006/07/post_134.html

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
    Imamu
    Imamu 2006/10/01
    『虚構を捨て去ったひろしは、何を頼りに生きていけばいいのか』
  • 「萌え」と「恋愛」それぞれの嘘 - 烏蛇ノート

    久々に恋愛についてのお話です。 今回は宮台真司氏のこちらの記事について。 生身の人間関係には全体性があるの。たとえば性格や振る舞いにも肯定面と否定面とが表裏一体あって、それらが合わさって人格になってる。人間関係もそうで、不愉快なもの、不幸なもの…全てを含めて初めて現実のドラマが成り立つ。悲劇がドラマの不可欠の部品だと理解することが、全体性に開かれた態度なの。全体性を踏まえて理想を目指すのが来あるべき形だよ。ところが萌えにおける恋愛は全体性と何のつながりもない。「理想のコならこんな僕でも認めてくれる」って、現実にあり得ない「承認幻想」なの。 宮台氏の議論は非モテ界隈ではよくある「脱オタのすすめ」の一種であり、「萌えに逃避せずに現実(の恋愛)と向き合え」という論調です。「萌えに逃避している」と言われた側は当然反発するわけで、kagami氏のこの記事はこうした「反発」の分かりやすい例でしょう。

    「萌え」と「恋愛」それぞれの嘘 - 烏蛇ノート
    Imamu
    Imamu 2006/10/01
    因果関係把握度合(一視点or神の視点)、「偶発性(=他者性)に開かれる」≠「性愛的コミュニケーションの成功」
  • http://elastic965.80code.com/blog/2006/09/sb

    Imamu
    Imamu 2006/10/01
    SBMタグ付け管理問題
  • 「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊 - finalventの日記

    私の「ぶくまのクネクネさは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」とうるうるする人たちが私のまわりにも何人かいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 1冊目。 アラン定義集: 神谷 幹夫 ネタの宝庫である。これを写し取る。自分と感性とか考えが違うかなという点を書き換える。キーワードを /不幸/非モテ/g みたく置換してもよい。仕上げは、全体をきっこ文体とかうるるん文体とかま、ありげな文体にする。なんか自分の主張のような気がしてくる。アップロード(って言葉最近使わないですね)。 2冊目。 「 生誕の災厄: : E.M.シオラン,出口 裕弘」 人生の真実とはこの書籍のなかにすべてある。ネガティブ・シンキングを学びたい人にもよい。 シオランは何を読んでもよい。どれを読んでも同じだという人もいるくらい

    「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊 - finalventの日記
    Imamu
    Imamu 2006/10/01
    『アラン定義集』、E.M.シオラン、『自省録: マルクス アウレーリウス』