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2006年11月14日のブックマーク (12件)

  • いじめは、降りる事の出来ないゲーム - 煩悩是道場

    いじめは、降りる事の出来ないゲーム 社会 いじめの事を書いていると、心の奥底に隠してあった傷が疼いてしまってどうにも辛いのだけれども、これだけは書いておく。 そう、君がいじめられているのに、何一つ理由なんか無いのだ。ただのゲームだ。つまらないゲームにいつまでも参加している必要はないよ。とっとと降りようぜ。どうせ、そこで勝っても何も貰えないんだから。 想像力はベッドルームと路上から - 「いじめ」を内面化するな!! inumash氏は、いじめを降りる事の許されているゲームだと思っているのだろうか。 いじめとは、いじめる側が一方的に作り上げた理不尽なルールによって、いじめる側が終わりを宣言する迄続けられるゲームではないのか。 いじめられているのに理由なんかない、というのは正しい。 キリスト者であってもいじめられない子はいるだろう。 どんな理由であれ、その理由が原因の根源ではないんだろう。 で。

    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    「ゲームから自ら降りても負けではない」というだけの具体的なものを整備する必要がある」
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006111410.html

  • Free Dynamic DNS(DDNS) by POP3,IMAP4,FTP,HTTP-BASIC for Home Server, VPS | MyDNS.JP

    www.waha.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    RPG(初代Wiz冷厳なゲーム性と闘争)/TRPG(緩和・精神的コスプレの道具への傾斜)/『プレイヤーとキャラクターは別物』
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    形式主義(無問題)/直観主義(無意味)/プラトニズム(同一の対象x)
  • 萌えキャラって自分自身じゃないの ~性差によるイメージの違い~

    【注意】 この記事には一部アニメファンの大事な思いに深刻な悪影響を与える表現があります。一度連想すると頭から離れないような性質の方はこの記事を読まないことをお勧めします。 ◆◆◆ 一昔前までTRPGステージの主流と云えばファンタジーでした。 最近では現代活劇物が主流となって、女の子がカタナを振り回して異世界の来訪者と次元界の存亡をかけて戦うってのがオツであるとかそんなことないとかもう時代遅れだとか。それが美少女主義だとか煩わしい話題は得意でないので放っておきます。 それでも今日は女性キャラの話。 男のプレイヤーが女のキャラをプレイするのは難しいものです。 女口調や声色が気色悪いという演技の巧拙の問題もありますけど、それがイヤだからと云って男性が女性キャラを扱うこと自体イヤと云ってしまったら、GMだって女性は出せたものではありません。 いや、昔そういう人がいたんでPCもNPCも全員男性にした

    萌えキャラって自分自身じゃないの ~性差によるイメージの違い~
    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    TRPG。「燃えキャラ(自己の延長)/同性キャラ(セカイを構成する自我の形成)/異性キャラ(セカイを形成する自我を受け入れる認知⇒自我を肯定・擁護してくれる存在)」
  • 真性テクノアイドル(ソロ編)

    真性テクノアイドル(ソロ編)
    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    榊原郁恵の『ロボット』(1980年)/YMO系真鍋ちえみ/河上幸恵/細川ふみえ・宍戸留美
  • いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう - シロクマの屑籠

    いじめについて色々な事がネットで書かれているのをみると、「誰が悪い奴か」「不可避なことか否か」「いじめられた側/いじめる側はどうすべきか」について書かれているものが多い。また、いじめの多発する現状を異常事態と騒ぐ人も多いようだ。しかし、「いじめの機能を解剖」してみようとか「いじめを通していじめる側が獲得するメリット/コスト」について書かれたテキストは数があまり多くない。 確かにいじめは憂うべき事態なのは分かるけど、ここまで全国津々浦々の中学校に蔓延している以上、いじめを非機能的異常現象として捉えることはもはや適切ではないだろう。私が中学生だった十数年前以来、いじめの構造はほぼ一貫して思春期前期〜中期の学校に存在していたと思う*1。現代の思春期の子にとって、実はいじめは「機能的なもの」で「個人の適応を促進させるもの」で「抑止力が働かない限り必然的にエスカレートするもの」ではないだろうか?いじ

    いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう - シロクマの屑籠
    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    いじめる側の視点。記事としてはとても素晴らしいと思う
  • 1982年、コミックマーケット20の写真レポート - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マンガ・アニメの送り手と受け手が、同人誌という作品を通じて出会える場所。それがコミケの基です。 さらに、会誌の売買だけでな、同人誌を通じた人と人との出会いの場ということもコミケとしての機能にふくまれています。 祭りとしての性格もそこから生まれてくるのでしょう。けれど、その祭りをいかにすばらしいものにするかは、祭りと祭りのあいだの日常を、いかに充実した準備期間にするかにかかっていると思います。 コミケ開催の主旨・準備会責任者・米沢嘉博 上記の文章は今回の最終ページより。 太字強調はすべてsoorceによるものです。あと、一応顔が判別できそうなところにはボカシ入れてみた。当時16歳でも今40ですしねえ・・・。 以下、引用は徳間書店アニメージュ1982年5月号(4月10日発売)より。画像は別ウィンドウで拡大表示(フォト蔵を使用) 開いた先で「元画像」をクリックするとさらに大きい画像が開くはずで

    1982年、コミックマーケット20の写真レポート - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • Cartoons:アニメーション100年史

    カートゥーン:アニメーション100年史 Cartoons: Cento anni di cinema d'animazione ジャンナルベルト・ベンダッツィ Giannalberto Bendazzi 以下はイタリアのアニメーション史家ジャンナルベルト・ベンダッツィによる『カートゥーン:アニメーション100年史』Cartoons: Cento anni di cinema d'animazione (Marsilio Editori, 1988) の翻訳である。 基的には英語版 Cartoons : One Hundred Years of Cinema Animation (John Libbey, 1994) をもとにしているが、場合によってはフランス語版 Cartoons : Le cinema d'animation, 1892-1992 (Liana Levi, 1992

    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    歴史的資料
  • 百合を彷徨う乙女男子は自己を否定しているのか - 煩悩是道場

    genderそして第3段階に入り、最終的には男性を否定してしまう。これは即ち自分自身の否定だろう。男性であることを認識してはいるにも関わらず、それを認めたくない。ポスト性同一性障害と名付けるべきか。青ひげノート - 自己否定へと導く百合への愛情 私は自分のはてなブックマークの中に『百合とジェンダー』というタグを設け、乙女男子と百合の関連、およびその周辺の情報をクリップしてきました。現在も情報は収集中ではあるものの、男性の百合萌えは彼岸ではあるものの、自己の否定には繋がっていないのではないか、という仮説を立てています。 そうした課程の中で「自分が自分でいるための安定剤」としての役割を果たしているのではないか、と思うのです。以下、私がクリップしたエントリの中から特徴的と思われる部分を引用しながら考察をしていきたいと思います。 1.カワイイものを愛する為に邪魔な男性という性「ファルス」とは、ここ

    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    「カワイイものを愛する為に邪魔」『「傷つける性」としての男性からの脱却』『「自分らしさの解放装置」として』
  • kom’s log 学校マクドナルド化批判

    このところ、教育法の改定に賛成する人々の意見をあっちこっち見にいっていたのだが、賛成の理由はどうやら”日教組粉砕”らしい。小学生のころにみかけた”ニッキョーソオ、フンサーイ”と、軍歌をバックに怒号するウヨクの黒いトラックの思い出からはや20年以上たつわけであるが、いまだに”ニッキョーソオ、フンサーイ”なわけで、ついにはそれが政治日程に載っている、ということなのである。いやはや時代はかわったものだ。などと目を細めるほど歳をとっているわけではないので、彼らの考え方に関する私のささやかな分析をかきとめておく。簡単なことだ。彼らの頭の中では、目下の教育は以下のような仕組みなのである。 日教組(及びその黒幕である共産党) −> 教師 −>生徒。 これを教育法の改定により次のように変える。 日政府 −> 教師 −>生徒 実にわかりやすい。正しいかどうかはともかく、明快である。要するに教育の大

    kom’s log 学校マクドナルド化批判
    Imamu
    Imamu 2006/11/14
    「自分勝手だらけの社会/分散ネットワーク型システム/中央集権」「自律/他律(中心点に依拠)」