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2007年2月3日のブックマーク (7件)

  • モーニング娘。誕生10年記念隊に未来のモーニング娘。を見る(1)──「新垣里沙=マザーシップ」考 | BARKS

    モーニング娘。の10周年を記念して結成されたモーニング娘。誕生10年記念隊。彼女たちが1月24日にリリースした楽曲が「僕らが生きる MY ASIA」。BARKSでは、同楽曲のPVや貴重なフォトアルバムとともに、ある大胆な仮説を唱えてみた──。 モーニング娘。が今年、誕生10周年を迎える。これを記念して結成されたのが、モーニング娘。誕生10年記念隊だ。メンバーは初期から飯田圭織と安倍なつみ、3期から後藤真希、5期から新垣里沙、そして7期から久住小春の5名。 さて、同グループ結成の発表がアナウンスされた時、疑問に思わなかっただろうか? “なぜこのメンバーなのか?”と。安倍なつみと後藤真希。彼女たちは納得できる。安倍はモーニング娘。のマザーシップ(の顔)として、後藤はモーニング娘。をブレイクに導いたスーパーエースとして、この企画には必要不可欠だ。そして、飯田圭織。一般的にはモーニング娘。リーダー

    Imamu
    Imamu 2007/02/03
    グループにおける役割「マザーシップ/エース/リーダー格」
  • http://yaplog.jp/strawberry2/archive/11678

    Imamu
    Imamu 2007/02/03
    リア・ディゾンちゃんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━━キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━
  • しょこたんとリア・ディゾンたん - sparklersの日記

    ■[目の保養]しょこたんとリア・ディゾンたん 23:43 no title きゃわいいいい!!! リア・ディゾンたんに注目する理由の一つに「アメリカ仕様の女の子が日仕様になっていく過程が興味深い」というのがあります。リアたんはアメリカ時代レースクィーンとかセクシーグラビアでそりゃもう肉肉アッピールしたセクスィな挑発ショットを連発してたわけで、したがってメイクも着るものもあっち仕様でした。アイライングイっとひいてブラウン系のチークガツンと入れて。流し目プレイ☆で指くわえちゃったりして挑発ポーズ。 それが日上陸した途端ににっこり笑顔、ふんわりピンクチーク、ピンクグロス、タレ目アイライン、ふんわり茶眉、になっちまったんですから面白い。ビジュアルにおいてしょこたんとやってることは変わんない。彼女を見るたびに日米のかわいいの基準とか、彼女自身このギャップをどう感じてるのかなあとか、タレントリア

    Imamu
    Imamu 2007/02/03
    「アメリカ仕様の女の子が日本仕様になっていく過程が興味深い」
  • ナ行・マ行 - onoya's blog

    どうも萌えの感覚を表すにはナ行・マ行がいいようだ、と「レインボー7」の「レインボーピンク」を聞いてて思った。 歌詞の中に「すもももももももも」という箇所があるが、これ、特段入れなきゃいけない歌詞ではない、もちろん。でも、それがとても効果的なんだな、この道重・久住の萌えの世界に引き込む上では。 萌えの感覚を表すには、ナ行・マ行がいいようだ。 なんでだかよく分からないが、唇だとか歯茎と舌が長く接しているような音がいいようなんだ。(でもラ行は若干違う気がするなあ…) 「萌え」という語の「モ」の音はやはり萌えのニュアンスをうまく伝えていると思う。 「モーニング娘。」「モニ。」なんかもやっぱりそう。「モーニング娘。」なんて、この名前じゃなきゃこんなにヲタはつかなかったんじゃないかなあ。「モニムメ」って、ナ・マ行ばっかりだ。 小倉優子の「ももか姫」ってのもそう。 某アニメの語尾「にゅ」もそう。 徳永千

    ナ行・マ行 - onoya's blog
    Imamu
    Imamu 2007/02/03
    斎藤環も「萌え」の「リアリティ」を喚起させるものとして「言葉(キャラの独特の口癖など)」を説明してた気がする
  • 少女漫画的日常 - 〈美少女〉の現代史/感じない男

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    少女漫画的日常 - 〈美少女〉の現代史/感じない男
  • 想像力の問題としての恋愛――君は「ごっこ遊び」ができるか - umeten's blog

    Mammo.tv >> 今週のインタビュー(2001.07.09号 Part2)伏見憲明 さん ――恋愛は「男と女はカップルにならなくてはいけない」といったことを前提にしています。こうしたテーマはなぜ自明なことだとされるのでしょう。 まあ、特別な才能やパワーを持って生まれた人じゃなければ、性愛以外には自分の人生をドラマティックに感じる「経験」もないでしょうから(笑)、そのことがドラマなどでの主要なテーマになりがちであることは仕方ないと思います。恋愛は、もっとも安直な人生の暇つぶしとも言える。 でも、人はそれぞれの生き方がありますから、男女でつがわなくてはならないわけでもないし、恋愛しなくてもいい。セックスがさほど必要でない人もいれば、恋人的な関係が煩わしいと感じる人もいる。 「恋愛」=「ドラマ」 「ドラマ」=才能やパワー、経験 「自分で「ドラマ」を充足できれば、「恋愛」はいらない」という説

    想像力の問題としての恋愛――君は「ごっこ遊び」ができるか - umeten's blog
    Imamu
    Imamu 2007/02/03
    重要。『性の価値の低下こそが必要』『「恋愛体質」=「他人に対する志向」』ビジネス書も自己啓発書でも「他者への好奇心・興味の重要性」をひたすら説いてる。だから僕は引き篭もる。そして人を殺すことを考える
  • レポート : エロマンガ is Dead(or Alive)special issue 2007 - ヘル金魚の金魚鉢

    行って参りました〜。 場内はなんだか満席。男性が圧倒的に多い。 第一部は、永山薫著『エロマンガ・スタディーズ』がどういういきさつで刊行されることになったのかを中心に組まれた座談会。同著刊行に深い関わりをもつ東浩紀編『網状言論F改』 のメンバーが集合。司会は、伊藤剛、メンツは、永山氏ほか、東浩紀、小谷真理。書面参加は、竹熊健太郎、斎藤環。 第二部は、同著の内容であるエロマンガ史に関する現役漫画家らの座談会。こちらはより具体的なエロマンガ界の実情が語られた。このように、構成の意図はあきらかで、前半は永山氏によって顕在化された「エロマンガ・スタディーズ」に関するコンテクスト論、後半はテクスト論といったかんじ。事情により第二部は見れず。 第一部では、まず永山氏より、同著刊行が内容・状況に関して企画段階より困難になったのは、伊藤剛『テズカ・イズ・デッド』の衝撃があったからだと明かされ、『テズカ・イズ

    レポート : エロマンガ is Dead(or Alive)special issue 2007 - ヘル金魚の金魚鉢
    Imamu
    Imamu 2007/02/03
    第一部レポ『1. シニシズムへの対抗言論として/2.『網状言論F改』における 『エロマンガ・スタディーズ』の位置/3.「やおいパネルディスカツション」との関わり/4. メイキング・オブ・永山薫』