登山キャンプ板 【爺婆・ジジババ】 中高年の団体登山者に対する蔑称。 主に、日本百名山に棲息する。 ゴミのポイ捨て、高山植物の持ち帰り等、マナーが悪いのが特徴。 体力・技術に欠けるため、すぐに遭難する。 ひどい時には、無料の県警ヘリコプターを要請してタクシー代わりに用いる。
あなたは「秋葉いつき」というペンネームのロシア人女性をご存知だろうか? オタクな彼女が日本へのオタク愛を込めて現地で開設したサイトはかつて話題となり、5年前には来日も果たした……が、なんとその彼女はとっくに日本に移り住み、ジェーニャ(Jenya)としてすでに各方面で活動を行っているという。というわけでMYCOMジャーナルでは早速彼女へのインタビューを敢行。ナチュラルな日本語で語られた貴重な証言をお届けする。 ――まずは日本に住むまでの経緯を教えてください。 「2002年に番組で初めて日本に来て、そのあと2回ぐらい日本に来ました。日本で声優になりたかったので、ロシアの大学を卒業してからこっちに住むようになりました。1年半ぐらい前です」 ――最近のお仕事としてアニメ『BLACK LAGOON』のロシア語監修をされていますが、きっかけは? 「アニメの前にマンガの『BLACK LAGOON』をお手
3/18 23:11→3/19 13:03 完結更新 1 : 人民解放軍(長野県): 投稿日:2007/03/18(日) 17:32:41.94 ID:swOmb3RO0 こうしてみた 5 : 検非違使(富山県): 投稿日:2007/03/18(日) 17:33:52.77 ID:ao76DkDG0 ?2BP(1122) 不覚にも萌えたw 「ですよ。」知らない人用:http://www.youtube.com/watch?v=Lt6hAEiALlw 9 : 造園業(新潟・東北): 投稿日:2007/03/18(日) 17:34:53.98 ID:6Bl70ApTO 生まれて初めて萌えた 10 : AV監督(コネチカット州): 投稿日:2007/03/18(日) 17:35:09.32 ID:KWEG4cJsO YO!YO!ですよっ! 15 : 事情通(北海道): 投稿日:2007/03/
【独女通信】元バンギャルはどんな大人になったのか 2007年03月18日20時00分 / 提供:独女通信 写真拡大 SHAZNAや筋肉少女帯、D'ERLANGER(デランジェ)などといった80年代後半から90年代にかけて一世を風靡したヴィジュアル系バンドの復活がここに来て続いているとか。独特のファッションや過激な追っかけぶりが話題になったかつてのファンたちも、今や立派な独女世代。彼女たちが「あの頃」を経てどんな大人になったのか気になりませんか? そしてこの次々復活が続く状況を、大人になった彼女たちはどう受け止めているのだろうか。六本木ヒルズ38階に元バンギャルの面々にお集まりいただき、熱い思いを語ってもらった。 ----突然ですが、皆さんが*バンギャルから「足を洗った」のはいつ頃ですか? (*バンギャルとはヴィジュアル系バンドのファンの総称) 優子 足を洗ってはいないと思います(笑)。今も
論考的なものは書かないつもりなのにまた書いてしまった。なぜこんなものを書いてしまったのか今では不思議。吉田アミさんの時もそうだったが、エネルギッシュな人の文に触れるとどうしても何かを言いたくなってしまうというような気がする。 RPG風のファンタジックな話に満ちていて少年の心が刺激されまくりで非常にいい感じです。一番いいと思ったのは、背の高い植物を切り裂きながらリーフたちが進んで行く辺りのシーン。ゆったりとして心地のいい、フィールドのBGMといった感じの曲をバックに、特に問題も無くゆっくりと前に進んで行く。これがRPGをやっていた時の、この先の冒険にワクワクしながらフィールドをゆっくりとぶらついている時のような気分を思い出させるものだった。冒険してるっ、て気がするわけです。いろいろと障害に突き当たって四苦八苦するのもいいけど、こういう冒険の気ままさ、雄大さといったものを感じることができるシー
前回は、アニメを見ることに関わる実存的な問題を少しだけ提起した。そこで問題になっていることは、生活のリズムを刻むこと、平板な世界にいかに起伏をもたらすか、ということである。これは、つまるところ、世界をいかに意味づけるか、ということである。あるいは、日常生活というものをいかにして再構成するか、ということである。 この日常生活の分節化の問題が、今日の非常に多くのサブカルチャー作品に見出されるということが、現在の僕の関心事である。何度も繰り返すことになるが、日常生活そのものを描くことはできないので、こうした作品において問題になっていることは、言ってみれば、日常生活における節目を発見することであるだろう。つまり、何かの終わりであると同時に何かの始まりでもあるような、そうした節目を様々なところに発見することが問題になっているのである。 現在は卒業式のシーズンであるが、卒業式というのもまた、ひとつの節
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