ヴォコーダーは愛を不能にする - sekibang 1.0 オリーヴ少女は小沢健二の淫夢を見たか? - sekibang 1.0 昔、たくさんの音楽好きが、「テクノなんてみんな同じじゃん!所詮は打ち込みでしょ。」と言っていたのを思い出した。 ここでひとつ事例を出してみる。 DAFT PUNKというフランスのテクノ系ユニットがいる。松本零士とコラボレーションしたり、GAPのCMへの出演、またPerfumeとの音楽的類似性を指摘する人もいるから知っている人は結構多いと思う。 彼らは、デビュー(97年)以来頑なに素顔を晒すことを拒み続けていることで有名だ。デビュー当時は豚の被り物などで、2001年以降は「ロボット化(下記写真参照:設定では、機材の爆発事故により死亡→ロボットとして復活)することで自らの「匿名性」を保持し続けている。 ライブでもその方針は変わらない。しかも、彼らの音楽は打ち込みが主
いつか行こうと思っていたおいも屋本舗に行って来た。http://www.oimoya.jp/ U-15専門店である。ホームページに店内の様子があるので、それそのまんまといった雰囲気。 ちなみに、ハロプロ関係では、熊井の写真集が辛うじて売っているのみ。 店内は、U-15の写真と写真集とDVDがこれでもかと置いてある。 ハロヲタとして耐性が出来ている身でも結構な破壊力。「視聴覚室」で、DVDを座って見れるようになっているので、しばらく見る。 さて、慎重に、だけどとりとめもなく語りたい。 まずは、当然の感覚としてやって来る、「いくらなんでもまずいだろう」の印象。十歳にも満たないような子供が水着姿で全身を泡まみれにして洗っている図。Tバック姿、あるいはレオタードでの開脚。しかし、僕は頭ごなしにU-15を非難する気にはなれない。それはハロプロにだってゆるやかにつながる話だから。 [抜けるということ]
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