ロシアにある死体を分解し、肝臓や角膜、その他の部位に分別する工場だそうです。 集まってくる死体は、主に飲酒運転により交通事故死したもの、凍死したもの、死刑囚、その他身元不明の変死体などだそうで、世界各国の大学や研究施設などに輸出されるのだそうです。足の骨は、差し歯として使用するドイツやアイルランドの歯科医療機関に向けて販売されるのだそうでとっても人気があるそうです。 Human Parts Processing Factory in Russia (Via タマヒメβ版) 死体パーツ分別工場は、ロシア以外ではインドが有名なのだそうです。 ポコチン調査