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2011年2月25日のブックマーク (3件)

  • 橋本努氏の「売春業のライセンス化」論は、承認も社会的包摂ももたらさない

    ここのところ記事を書かせてもらっている「シノドスジャーナル」の執筆者の一人でもあり、わたしと守備範囲がかなりかぶっている(経済学よりの社会思想)橋努さん(北海道大学大学院経済学研究科准教授)が、新著『自由の社会学』に関連して、「気鋭の社会学者が提案する『売春業のライセンス化』と『自由な社会』とは?」と題するインタビューを受けている。『自由の社会学』そのものは読んでいないのだけれど(紀伊國屋書店ビーバートン店でみかけたら買おうと思っている)、このインタビュー記事を読んで気になった点をいくつか。 タイトルにもあるように、このインタビューが取り上げているのは、『自由の社会学』の多岐にわたる(らしい)トピックのうち、「売春業のライセンス化」について。橋さんは、次のように説明する。 しかし現実には、オーストラリアやニュージーランドで、売春業の経営者にライセンスを与える形で、売春の合法化が行われて

    橋本努氏の「売春業のライセンス化」論は、承認も社会的包摂ももたらさない
    Imamu
    Imamu 2011/02/25
    『ライセンス化は「売春業の経営者」を規制するのが目的であるのに、なぜか橋本さんが推奨するのは「労働者の規制」のようだ』「ほかの人が当たり前のようにして享受している社会的制度」
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    Imamu
    Imamu 2011/02/25
    AKB48の『Seventeen』スマイレージの『スキちゃん』『秋元は日本の地方都市の変化の前と後を比較しながら描く。つんくは変化が当たり前になった世代の感覚を描く』
  • 「多重人格探偵サイコ」装丁をデザイナー鈴木成一が解説

    大塚英志原作・田島昭宇作画「多重人格探偵サイコ」の単行で装丁を手がけているデザイナー鈴木成一が、WEB文芸誌MATOGROSSO(イースト・プレス)の連載「装丁を語る。」で同作を取り上げている。 「装丁を語る。」は、鈴木が装丁を手がけたのデザインについてを語る連載。「多重人格探偵サイコ」について鈴木は、田島から届くカバー用イラストはタッチが繊細で色が薄いと語っている。内容の過激さとの違和感を埋めるべく、色の補正やパーツをレリーフ上に盛り上げる仕掛けを施していると、カバー完成までの試行錯誤を明かした。 この連載は毎週木曜日に更新が行われる。「多重人格探偵サイコ」についてを語った連載第8回の掲載期間は、日2月24日から3月3日まで。

    「多重人格探偵サイコ」装丁をデザイナー鈴木成一が解説
    Imamu
    Imamu 2011/02/25
    『内容の過激さとの違和感を埋めるべく、色の補正やパーツをレリーフ上に盛り上げる仕掛けを施していると、カバー完成までの試行錯誤を明かした』