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2011年10月19日のブックマーク (6件)

  • アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術

    「視聴者の目に引っかかるエフェクトとは何か?」を考えつつ、長年、トップランナーとして第一線でアニメエフェクトを作り続けてきた橋敬史さん。クセのある気持ちいいエフェクトを作るためであれば物理法則や時間曲線すらもねじ曲げながら、誰もマネのできないエフェクトを作り上げてきました。普段は物語やキャラクターの背後でふと見逃してしまいそうな炎や水、スパークなどのエフェクトは、どのようにして生き生きとした映像表現となり得るのでしょうか。 稿は日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「アニメのエフェクト、ゲームのエフェクト」と題して行われた講演で、休憩を挟んで前後編に分かれていたものを1にまとめました。橋さんが携わってきた多くのアニメーション作品で培われた職人技から、デジタルアニメーションやゲームにおけるエフェクト作りまで深く掘り下げています。 ◆『アニメのエフェクト、ゲ

    アニメエフェクトの極致、これがハリウッドを震撼させた日本の技術
    Imamu
    Imamu 2011/10/19
    「画面に対する面積での上下、幅の振幅、シルエットの大きな変化など」「流れに引っかかりをつけることで見る人に「うん?」と思わせる効果」「アニメは情報量が実写よりも少ないので、少し早いくらいの動きの方が」
  • 驚きの運動神経だった「モーニング娘。」なでしこジャパン世界一の立役者に | JBpress (ジェイビープレス)

    ちなみにアメリカの女子サッカーの競技人口は167万人。日は約4万6000人しかおらず、40倍近くの差がある。 日は女子サッカーが盛んな国とは、とても言えない。それにもかかわらず、なでしこジャパンは2011年のワールドカップで世界の強豪を撃破して、世界一の座に上り詰めた。 その偉業の秘密を、『なでしこジャパンはなぜ世界一になれたのか?』(平田竹男著、ポプラ社)は当事者の目線で解き明かしている。 著者の平田氏は通産省の官僚時代からJリーグの立ち上げやワールドカップの招致に携わり、その縁から2002年にサッカー協会の専務理事に就任した。平田氏がサッカー協会理事として特に精力を傾けた仕事が、女子サッカーの普及と強化だった。 サッカー協会は、練習環境の整備やコーチの育成、有望選手の早期教育などと併せて、「日の女子サッカーの底上げ」を図った。女子サッカーという競技そのものの知名度を高めてファンや

    驚きの運動神経だった「モーニング娘。」なでしこジャパン世界一の立役者に | JBpress (ジェイビープレス)
    Imamu
    Imamu 2011/10/19
    確かにあの時期からフットサル場が増えた印象ある
  • 摩天楼オペラ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    摩天楼オペラのニューシングル「落とし穴の底はこんな世界」がリリースされた。インディーズでの活動を経て、昨年12月にミニアルバム「Abyss」でメジャー進出を果たした彼ら。ドラマチックな展開を持つシンフォニックメタルサウンドはヴィジュアル系シーンの中で独特の個性を放ち、着実に知名度を高めている。今回のシングルでも、摩天楼オペラならではの幻想的なサウンドは健在。そこにかつてないほど猟奇的でブルータルな要素が持ち込まれ、バンドとしての成長を伺わせる仕上がりとなっている。 今回ナタリーでは、メンバーの苑(Vo)、Anzi(G)、悠(Dr)にインタビューを実施。音楽との出会いからバンド結成、楽曲制作やレコーディングの裏側、そして「ヴィジュアル系」というジャンルに対するこだわりまで、興味深い話をたっぷり語ってもらった。 取材・文 / 西廣智一 音楽への目覚めはヴィジュアル系とヘヴィメタル ──最初に音

    Imamu
    Imamu 2011/10/19
    やっぱメタル好きなんだなあ
  • 坂本真綾 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年の1月に、アーティストデビュー15周年を締めくくるアルバム「You can't catch me」を発表した坂真綾。過去最大規模となるアルバムツアーも終え、ひと段落つくタイミングかと思われた矢先、早くも新作に関するニュースが届けられた。しかもシングル2枚、コンセプトアルバム1枚を続けてリリースするという。 声優、女優としての顔も持つ彼女はこれまで、どちらかというとゆっくりしたペースで音楽を作り上げてきたが、15周年を境にハイペースかつアグレッシブな活動を見せ、ファンを楽しませている。今回ナタリーでは、そんな彼女の現在の心境や、合計13曲におよぶ新作3枚の制作秘話に迫るインタビューを行った。 取材・文 / 臼杵成晃 私からSFPの世界に飛び込みたかった ──今年の1月にリリースされたアルバム「You can't catch me」が、アーティストデビュー15周年の集大成と言える盛りだく

    Imamu
    Imamu 2011/10/19
    「ないですね(キッパリ)。夏は好きじゃないんで」
  • http://visulog.jp/page/next/dnr/index

    Imamu
    Imamu 2011/10/19
    (イタリアのV系)蛍光灯持ってるの何なん/バウハウスとかが電球持ちながら歌ってるのをイギリスで見たAUTO-MODのジュネさんが80年代に日本で真似したとかそんなん聞いた記憶あるけどきっと他にも色々あるのだろう
  • 矢野利裕のEdutainment:長谷川町蔵・大和田俊之『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテス)が良かった! - livedoor Blog(ブログ)

    2011年10月14日 長谷川町蔵・大和田俊之『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテス)が良かった! アメリカ文学/ポピュラー音楽研究者の大和田俊之が、「自分はしょせんヤンキー側だった」と語るライターの長谷川町蔵からヒップホップの歴史をレクチャーされる、というのが『文化系のためのヒップホップ入門』の基構成だが(もちろん大和田は聞き手に徹することなく、長谷川の話を補足もするし展開もする)、書において重要なことは、冒頭から「ヒップホップは音楽ではない」と驚愕の発言をする長谷川の提示するヒップホップ史が、あくまでメインストリームを軸に置いていることだ。メインを軸に置くなんて当然のことだ、と思うかもしれないが、とくに読者の対象が「文化系」となると、これが意外にそうもいかない。このことについては後述したい。 書はもちろん、ヒップホップ黎明期――すなわち、オールドスクールと呼ばれる時代から始

    Imamu
    Imamu 2011/10/19
    「ポストモダニズム」→「ゲーム」「ダズンズ」「シグファイニング」『ヒップホップを「場」の提供ツールだと捉える視線が、「文化系」に向けて、00年代以降のメインストリームを語ることを可能にする』