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2012年8月17日のブックマーク (4件)

  • 誰がラッセンを求めていたか - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ラッセンの絵は日的な癒しや郷愁とはかけ離れているかもしれないが、日人に一番多い((c)ナンシー関)とされるヤンキーの趣味には意外にも合致。むしろヤンキーにとっての癒しがラッセンに凝縮されている、と言ってもいいくらいの感じだ。アート業界周辺は、もともとヤンキー濃度が低い。若い層もどっちかというとオタク、サブカル系が多く、ヤンキー的なものとはソリが合わない。だが、ヤンキー・メンタリティは日人の中に薄く広く浸透している。それがボリュームゾーンなのである。ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2ラッセンの受容層がヤンキーというのは違うような気がします。ヒロ・ヤマガタ、ラッセンその他もろもろは当時、嘲笑を込めて「インテリア・アート」と呼ばれていた記憶があるけれど(「アールビバン系」でもいいんですが)、画家ごとにターゲットがセグメント化されていたかといえばそうでもなくて、じっさい

    Imamu
    Imamu 2012/08/17
    別冊宝島110『80年代の正体!』「呉智英~デオドラント文化を準備~60年代の高度経済成長~生活様式~「吉永小百合はウンコをしない」~吉永小百合がウンコをしないのなら、あたしだってウンコをしないはず~近代的平等主義」
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

    Imamu
    Imamu 2012/08/17
    idea(アイデア)2012年09月号『日本オルタナ出版史 1923-1945 ほんとうに美しい本』
  • “商売あがったり”が進化させた「日本のアイス」 抹茶、あずき、最中・・・和の溶け合う独自の氷菓子に | JBpress (ジェイビープレス)

    厳しい暑さをほんの一瞬、忘れさせてくれるアイスクリーム。この冷たいデザートを初めて口にしたとされる日人の1人は、「味は至って甘く、口中に入るるに忽ち溶けて、誠に美味なり。之をアイスクリンといふ」と、その感動を日記に綴った。 記したのは、幕府の遣米使節団に随行していた柳川当清。1860(万延元)年のことである。サンフランシスコに到着した一行は、首都ワシントンに向かうため、アメリカ政府の迎船フィラデルフィア号に乗り込んだ。その船中で、アイスクリームに出合ったのである。 舌の上ですっと溶ける甘い菓子に、どんなにか驚いたことだろう。あまりに美味しかったため、その場にいなかった仲間の分まで持ち帰ろうとアイスを懐紙に包んで懐に入れておいたところ、溶けて服までベトベトになってしまった、なんて笑い話も伝えられている。 それから150年余り。いまでは、夏が来るたびに新商品が発売され、様々なバリエーションを

    “商売あがったり”が進化させた「日本のアイス」 抹茶、あずき、最中・・・和の溶け合う独自の氷菓子に | JBpress (ジェイビープレス)
    Imamu
    Imamu 2012/08/17
    あいすくりん/「明治30年代にはすでに、抹茶を使った和風アレンジのアイスクリームが登場」「1915(大正4)年、店を冷夏〜小豆」 1973(昭和48)年「あずきバー」1974(昭和49)年サーティワン
  • vol.8 「言語差を越えて、誘惑を-LILLIES AND REMAINSを巡って」 文=松浦 達 | YUMECO RECORDS

    Imamu
    Imamu 2012/08/17
    「日本でやはり、ゴシック系の音を鳴らすのは正直、カルト的な意味合いを多いに含みます。~すぐヴィジュアル系と侵食し合ってしまい」「BUCK-TICKの1995年の素晴らしい作品『Six/Nine』の持つスマートな重さ、を思い出し」