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2014年10月15日のブックマーク (8件)

  • 自ら語ることで女の子は「AV女優」に変わる 彼女たちはなぜ、AVの世界を選んだのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    自ら語ることで女の子は「AV女優」に変わる 彼女たちはなぜ、AVの世界を選んだのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】
    Imamu
    Imamu 2014/10/15
  • 有働アナの独身ネタに対するイノッチの発言がステキ過ぎると大騒ぎ【あさイチ】

    Fさん(49)は、週2、3回、栄養相談仕事をしていますが、帰り際に胸を触られることもたびたび。胸が大きいのを隠すため、襟がつまった地味な服を着るなど対策はしているものの、効果なし。上司相談しても「生娘でもあるまいし」と理解がなく、友人たちにも「それって自慢?」的に取られるので話づらいといいます。(中略) 番組では、職場とは違い、声を上げにくかったり、対処が難しかったりする主婦のセクハラの実態を取材。被害者の悩みに寄り添いながら、どう対処すればよいのか一緒に考えます。…[あさイチ]

    有働アナの独身ネタに対するイノッチの発言がステキ過ぎると大騒ぎ【あさイチ】
  • 「いつから僕たちは手を叩きながら笑うようになったのか」 - いつか電池がきれるまで

    映画監督、ノンフィクション作家の森達也さんと、さまざまな世代、立場の人たちとの対話をまとめた『アは「愛国」のア』(森達也著・潮出版社)というを読んでいたら、こんな話がでてきたんですよ。 森達也:数年前に、ゼミの学生たちと飲みに行ったとき、誰かのギャグに対して他の学生たちが、手を叩きながら笑うことに気づきました。拍手ではなくて、柏手のようにして、笑う時に顔の前で手を叩く。僕たちが若い頃にはなかった習慣です。いつこんな作法が始まったのだろうと不思議だったけれど。 D:言われたらそうですね。でも当たり前のように手を叩いていました。 森:もしかしたら世界的な傾向なのだろうかと思ったこともあった。でも去年。ヨーロッパで学生たちを観察する機会があったけれど、笑うときに手を叩くことはなかった。日だけかもしれない。そこから推察すると、テレビのお笑い番組の影響なんだと思う。関根勤さんなんかが典型だけど、

    「いつから僕たちは手を叩きながら笑うようになったのか」 - いつか電池がきれるまで
    Imamu
    Imamu 2014/10/15
    どうでしょう
  • 【インタビュー】分島花音「状況を打破し崩壊してそれを終わらせるという前向きな終焉を描いています」 | BARKS

    前作「killy killy JOKER」に引き続き、すでにオンエア中の「world's end, girl's rondo」という楽曲で、オリジナルTVアニメの第2期『selector spread WIXOSS』のオープニングテーマを担当している分島花音。前作以上に楽曲、さらには人書き下ろしのアニメのポスターやカードまで作ってしまうほど、人自ら、分島×WIXOSSのコラボをシンクロ率100%でエンジョイしている彼女に話を訊いた。 ◆分島花音~拡大画像~ ■「1期のほうがよかった」といわれるのは絶対に嫌だったので ■アプローチを変えて良い意味での裏切りを出そうと思ったんです ──新曲「world's end, girl's rondo」は、バトル感が前作の150%増になっていてめちゃめちゃカッコいい仕上がりだと思います。 分島花音(以下、分島):ありがとうございます。1期の「kill

    【インタビュー】分島花音「状況を打破し崩壊してそれを終わらせるという前向きな終焉を描いています」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2014/10/15
    「小さい頃から家にこもって絵を描くか音楽やるかしかしてなかった人間なので、せめて私ができることぐらいはやろうと精一杯やらせていただきました」
  • SNAIL RAMP竹村 43歳でウェルター級王者に (ナタリー) - Yahoo!ニュース

    SNAIL RAMPの竹村哲(Vo, B)が10月11日に東京・後楽園ホールで開催された日キックボクシング連盟主催「NKBウェルター級タイトルマッチ」に出場。NKBウェルター級王者のYoshitomiを下し、第12代NKBウェルター級チャンピオンの座を獲得した。 【この記事の関連画像をもっと見る】 30歳になる頃にキックボクシングのジムに入会し、全くの未経験者ながらトレーニングを続けて2002年にプロデビューした竹村。SNAIL RAMPのオフィシャルブログで彼は新王者獲得を報告するとともに「普通だったら引退する年齢、31歳での遅すぎるプロデビュー。デビューした2002年12月はバンドSNAIL RAMPも直前まで精力的に活動していた時期だった事もあり、『バンドマン風情が何でキックやってんだよ。イラつくわー』というキックボクサー界の風当たりをヒシヒシと感じながら、スネイルを好きでいてくれ

    SNAIL RAMP竹村 43歳でウェルター級王者に (ナタリー) - Yahoo!ニュース
  • 素敵な自撮り —自己消滅する自撮りについて - messy|メッシー

    今年の夏話題になった、サルの自撮りにおける著作権問題。ピント、構図、表情、どれをとっても素晴らしい自撮りであったが、サルの自撮りに著作権は認められないそうだ。著作権は、「人間であると認められた人」にしか発生しないらしい。 九月の終わりに、短い会期とアクセスしやすいとはいえない場所での開催であるにも関わらず大盛況であった『反戦 来るべき戦争に抗うために』展に行ったのだが、私が会場に足を運んだ理由は、「自分が賛同できる試みにはきちんと足を運ばねばならない」という、まあわりとお真面目なものの他に、『反戦展』主催であり美術批評家の土屋誠一氏が『反戦展』の宣伝の一環(?)としてTwitterにアップしていた自撮りが気になったという不純(?)なものもあった。 土屋誠一氏の自撮りはすごい。なぜかといえば、シャッターをきることに自己決定権がある自撮り・セルフポートレートは、良くも悪くも「自分が演出したい自

    素敵な自撮り —自己消滅する自撮りについて - messy|メッシー
    Imamu
    Imamu 2014/10/15
    「うしじまいい肉氏の自撮り(他撮りもであるが)は、「自己を消滅させる自撮り」」o,ou
  • 自画像・セルフポートレート・自撮り・プリクラにおける『私』の在処 - messy|メッシー

    先週の記事では、『AMO×HIROMIX SPECIAL PHOTO BOOK』の詩の内容について主に言及したが、その後も、あの一連の詩を書いた人物が誰なのか気になり、調べていたら、HIROMIX作の詩であることがわかった(HIROMIX公式Twitterに記載)。そこで今回は、女性のセルフポートレートの歴史と自撮りとプリクラについて考えてみようと思う。 とても大雑把に言えば、女性が描かれた絵画や女性を写した写真には、長く、「みる男」と「みられる女」、まなざされる“もの”としての女性、視線による性的搾取などの問題を抱えてきた。女性画家の自画像や、女性写真家のセルフポートレートは、そうした、「見るものにとって都合の良い見られるもの像」への懐疑や批判、「見るものにとって都合が良い私とは別の私」の表現であった(それだけではなく、現在よりもずっと女性作家が男性作家に比べて社会で評価されづらい傾向に

    自画像・セルフポートレート・自撮り・プリクラにおける『私』の在処 - messy|メッシー
    Imamu
    Imamu 2014/10/15
    「画一的にして不在の視点として発展したプリクラ」「「見るものにとって都合が良い私とは別の私」を求めた女性画家の自画像や女性写真家のセルフポートレートの遺伝子の隔世遺伝なのかも」o,ou
  • 自由業の40歳の壁 -wall of around 40*s - by 竹熊健太郎氏

    ※特にサブカル系フリーライター、 「サブカルは40歳越えたらになる」というのは正確でない。「自由業は40歳越えたらになる」が正しいと思う。この辺りからだんだん仕事が減るからだが、なんで減るかというと、仕事を発注してくる社員編集者が、だんだん自分より歳下になるからである。

    自由業の40歳の壁 -wall of around 40*s - by 竹熊健太郎氏