スマホアプリ「駅メモ! ─ ステーションメモリーズ!─」(iOS/Android)は、「女の子と駅を取り合う位置ゲー」。スタートすると、未来から送り込まれたヒューマノイド「でんこ」と一緒に駅の想い出を集めるのだ、と指示される。
さまざまな男性キャラクターとの恋愛を楽しむ、女性向け恋愛シミュレーション「乙女ゲーム」。プレイヤーは女性主人公として攻略対象の男性と恋に落ちるのが醍醐味ですから、まず気にするのは魅力的なイケメン達でしょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。そんな数々のイケメン達に愛される「主人公」こそ、注目すべきキャラクターではないでしょうか!そうに決まっていますよね!! というわけで今回は、筆者(※女性)が「可愛い!!」「結婚したい!!」「むしろ攻略対象なんかより私が幸せにしてあげる!!」と思った主人公ちゃん達を独断と偏見でご紹介したいと思います。なお、ここでは各主人公を公式に設定された名称で呼んでいますのでご了承ください。 ■『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」 さて、まずはテレビアニメ化やライブイベントなどで大きな注目を集めた『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」ちゃん
「ライブバンドって言われることに関してジレンマもある」(和田) ――TRICERATOPSとGRAPEVINEは、デビューから10年以上経った2008年に新宿LOFTで初めて対バン形式でのライブが実現しています。これはどういう体験でした? 田中:これはね、正直、ほんまに感慨深かった。「Bravo NIGHT!」の頃は7〜8バンドいる中で、みんな頑張って頭角を現すぞっていうムードがあって。そういうのはイヤだなと思う俺らみたいなヤツもいて。でも、そこから僕ら同士は、なぜかこんなに近しい世代のバンドなのにあんまり会わなかったのよね。 和田:そうだね。フェスでたまに一緒になるぐらいで。 田中:フェスでも基本的にはニアミスが多かったしね。なので、2008年の新宿LOFTのガチンコ2マンはすごい感慨深いものがありましたね。よくぞこれを組んでくれたなと思いましたし。デビューから10年以上経て、お互い違う
ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね
「ケイはアメリカに10年以上も住んでいるのに、凄く日本人っぽいよね」 アメリカのスポーツ総合誌『スポーツ・イラストレイテッド』でテニス記事を執筆するコトニー・グエンにそう指摘されたのは、11月の“ツアーファイナルズ”でのことだった。人種の坩堝サンフランシスコで育ったベトナム系アメリカ人の彼女は、アジアの文化にも造詣が深い。その彼女が、13歳からフロリダのIMGアカデミーを拠点とするアジア人選手の一挙手一投足に、色濃い“日本人らしさ”を感じていたと言う。 グエン氏いわく、錦織は髪型やファッションが日本人っぽく「まるで漫画『テニスの王子様』から抜け出してきたみたい」。人前での所作も礼儀正しく、話せばシャイで照れたような笑みを浮かべる。好きな食べ物を聞けば、列挙するのは日本食ばかり。そして何より彼女の印象に強く残っているのが、錦織がミッキーマウス柄のiPhoneケースを使っていたことだったという
【ライブレポート】<Over The Edge ‘14>、全13組全12時間の年越しで「いいセッションでした。見てるか?」 V系シーンの年末集大成ともいえる毎年恒例年越しイベント<Over The Edge>が2014年も12月31日に渋谷公会堂で開催された。2007年のスタート以来、毎年会場となっていた渋谷公会堂が2015年中に取り壊されるため、現状での開催は2014年が最後となる。そんな一つの節目とも言える今回は、初めてタイムテーブルを事前公開するなどの試みを展開。新人からベテランまで総勢13バンドがしのぎを削り、さらに2組のスペシャルセッションが真摯な情熱と想いを傾けて、8年の歴史を重ねてきた<Over The Edge>の真髄を刻みつけた。 ◆<Over The Edge ‘14> 拡大画像 トップバッターは今回が二度目の参戦となるDIAURAだ。物々しいSEと真っ赤なライトの中、
皆さんは神社本庁という組織をご存じですか。現在は一宗教法人に過ぎませんが、いかにもお役所っぽい名前から想像できるとおり、実際には国と密接な関わりをもった、神社の中央機関というべき存在です。 世界的にも政教分離が進んでいると評価されている日本ですが、宗教政党の存在に加え、この神社本庁の存在はまさに政教分離のアキレス腱といってもいいでしょう。 しかし今、官僚組織と中央集権が問題になる中、各地の神社が神社本庁に反旗を翻しつつあります。あの日光東照宮や明治神宮も既に神社本庁を離脱しており、今回ご紹介する気多大社もその一つです。 【47News】最高裁、神社規則の変更認める 羽咋市の気多神社訴訟 「縁結びの神様」として知られる石川県羽咋市の気多神社(通称気多大社)の役員9人が、神社本庁から離脱するため変更した規則を認めなかった文部科学相の裁決を取り消すよう求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く