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2016年5月16日のブックマーク (6件)

  • 有名プリクラ画像「チャリで来た」 拡散から8年目でわかった真実 - BuzzFeed

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    有名プリクラ画像「チャリで来た」 拡散から8年目でわかった真実 - BuzzFeed
    Imamu
    Imamu 2016/05/16
  • 【書評】「文学の魔力」を忘却した時に衰退した民俗学

    書評】『宮常一と 土佐源氏の真実』井出幸男・著/梟社/2500円+税 【評者】大塚英志(まんが原作者) 宮常一の『忘れられた日人』、中でも老博労の性の懺悔録である「土佐源氏」は、なにより、その語り口に圧倒される。宮常一はこれをあくまでも「民俗誌」、記録として公表したが、他方で、創作説や事実との違いについても繰り返し指摘されてきた。柳田國男の『山の人生』や『遠野物語』もそうだが、「土佐源氏」も一読すれば「文学」だとわかる。「文体」としか言いようのないものがそこにあるのだ。 書が興味深いのは、宮自身が「秘密出版」の「性文学」として刊行したと著者が考える『土佐乞のいろざんげ』を起点に、その性をめぐる「煩悶」の「文学」として「土佐源氏」を捉え直していることだ。 民俗学者の語りの中に意図的に、あるいは不用意に紛れ込んだ「文学」を資料の改変や捏造として批判する後の世代の研究者は少なくな

    【書評】「文学の魔力」を忘却した時に衰退した民俗学
    Imamu
    Imamu 2016/05/16
    「「虚構」をただ糾弾するだけで済ますことは、必ずしもその背後にある「本質」を掘り起こすことにはなり得ない。本書の誠実さは例外的」「「文学の魔力」~自明のことを忘却した時、あの学問は衰退したのだ、と」
  • SPECIAL -TVアニメ『三者三葉』公式サイト-

    Twitterフォロワー様2万人突破を記念致しまして、 Twitterアイコンを三者三葉だけに「333個」を配布いたします!!! ※アイコンを右クリック→”名前を付けて画像を保存”でダウンロードしてください。

    Imamu
    Imamu 2016/05/16
    twitterアイコンを333個配布
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    Imamu
    Imamu 2016/05/16
  • Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞

    性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は

    Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞
    Imamu
    Imamu 2016/05/16
  • 人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M

    一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。 ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。 ● ● ● M-1グランプリで「敗者復活戦」からの優勝という偉業を成し遂げ、一夜にしてお笑いのメインストリームにのし上がった「サンドウィッチマン」。ツッコミ・伊達みきおをお笑いの世界に導いたある人の「死」とは。 高校卒業後、介護に従事しやりがいのある仕事を手にして、将来安泰な職場を見つけたにもかかわらず、なぜ茨の道を進んだのか。人生の分岐点で“逆の選択”を

    人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M