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2018年5月23日のブックマーク (5件)

  • オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞

    金正男氏殺害事件が起きたクアラルンプール国際空港第2ターミナル3階の出発ロビー=2017年10月26日、平野光芳撮影 中川智正死刑囚が拘置所で執筆 松、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、日法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。【統合デジタル取材センター/岸達也】

    オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞
    Imamu
    Imamu 2018/05/23
    「Murders with VX: Aum Shinrikyo in Japan and the assassination of Kim Jong-Nam in Malaysia」"Aum Shinrikyo"もあれだがメインタイトルMurders with VXのインパクト
  • ウマ娘を見ていて自分が競馬好きだったことを思い出した - 斗比主閲子の姑日記

    ウマ娘』というアニメがあります。Cygamesというサイバーエージェントの子会社のゲーム会社による、『ウマ娘』というゲームを売り出すために作られたアニメだそうです。 ニコニコ動画のアニメランキングでいつも上位に来ていたので、きっと面白いのだろうと思っていたのですが、ソーシャルゲームとのタイアップであり、タイトルがつまらなそうなのと、「艦これや刀剣乱舞をマネて、馬を擬人化して美少女にすればウケるとでも思っているんだろう」という邪推により、見るのを敬遠していました。 しかし、何かの気の迷いで、そのとき放映されてた7話を見てみたら、凄くよく出来ていてビックリしました。 ※画像は公式サイトから。 このウマ娘、設定は意味が分かりません。まず、実在の競走馬をアニメの美少女キャラクターにしているわけですが、牝だけではなく牡も美少女キャラになっています。7話で活躍する、上の画像のサイレンスズカというウマ

    ウマ娘を見ていて自分が競馬好きだったことを思い出した - 斗比主閲子の姑日記
  • 平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?

    最近のタレントが経営するお店といったら「焼肉・小倉優子」など飲店が多いですが、1980年代~90年代にかけて、そのタレントさんのオリジナルグッズがとにかく大量に売られているタレントショップというのが大流行した時代がありました。 そんなタレントショップが特に集中していたのが、原宿の竹下通り! ボクが中高生の頃は「竹下通り=タレントショップ」というイメージがありましたけど、あれだけ大量にあった原宿のタレントショップ、今はどうなってるんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものを炭酸にしてみよう

    平成初期に大流行した原宿のタレントショップは今、どうなってるのか!?
    Imamu
    Imamu 2018/05/23
    クロチャ原宿店!と思ったら、まさかの田代まさし氏のタレントショップ
  • 「イタめし」「ティラミスブーム」とは何だったのか?バブル時代に爆発的な流行を巻き起こした舞台裏 - ぐるなび みんなのごはん

    みなさんは「イタめし」をご存じだろうか? イタリアのめし、つまりイタリア料理のことであるが、バブル期にはこのイタめしを恵比寿や西麻布でべるのが最高にナウだった。 と、さもバブル時代を謳歌したような書き方をしてしまったが、筆者自身は当時小学生で、バブルに関しては「なんか大人が浮かれてたなー」くらいの印象しかない。したがって、なぜ大人がこぞって「イタめし」を有難がっていたのか、今なお全く理解できていない。 というか、バブルの前後って他にも「なんで流行ったか分からない、独特のべ物」が多くないか? ティラミスとか、ナタデココとか。あと、あのボジョレー・ヌーヴォーも、最初にフィーバーしたのはバブル真っ盛りの1989年らしいし。 今回はそんな謎多き「バブルめし」について、徹底的に迫りたい。 というわけで、有識者のもとを訪ねた。 日文化を知り尽くす賢人・畑中三応子氏に聞く お話を伺ったのは、編

    「イタめし」「ティラミスブーム」とは何だったのか?バブル時代に爆発的な流行を巻き起こした舞台裏 - ぐるなび みんなのごはん
    Imamu
    Imamu 2018/05/23
    『ファッションフード、あります。』の方か。「イタめし~『Hanako』(マガジンハウス)の1988年10月6日号」「『Hanako』1990年4月12日号の“イタリアン・デザートの新しい女王、ティラミスの緊急大情報”というのが定説」
  • 俳優、着ぐるみ、VTuber - 9bit

    以下の論考について。読んだ人向けなので要約は省略します。 ナンバユウキ「バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ」Lichtung Criticism, May 19, 2018. Twitterでナンバさんとも少しやりとりしたが、この論考からはVTuberと他の文化形式の関係がいまひとつわからなかったので、ちょっと考えていた。具体的には、この論考で言われている「三層」がどこまで他の文化形式に言えるのか/言えないのかがいまいちはっきりしない。 以下、俳優、コスプレイヤー、着ぐるみ、アバターVTuberがそれぞれどういう「層」を形作っているのかを試しに整理する。その過程で、何かを「演じる」という言い方に複数の意味があるかもしれないことを示す。 なお基的に具体例は出さないので適当に補完してください。 前提 ナンバ(2018)および松永(2016)にしたがって以下の

    俳優、着ぐるみ、VTuber - 9bit
    Imamu
    Imamu 2018/05/23
    俳優-キャラクターの関係「演じる~代わりとしてふるまう」/着ぐるみの中の人-キャラクターの関係「中の人である」