──本当ですか? ファンや芸人仲間からたくさん反響があったと思うのですが。 (三四郎)小宮が「面白かったですよ」って言ってくれたくらいかなあ。でもイベントしかり、テレビしかり、けっこう僕SNSにお客さんからのクレームが来るほうなんですけど、「ドキュメンタル」に関してはひとつもないですね。「観ましたよ」「笑いました」っていう反応は確かにいただきました。 ──出演者がまだ明かされていない時期に、狩野さんが「ドキュメンタル」Tシャツを着てイベントに登場して出演がバレるっていう事件がありましたけど、手応えがあってTシャツを着ていたんじゃないんですね。 そうなんですよ、すみません! パチンコ屋での公開収録に着ていっちゃいました。素材が気に入っていたんです。お肌が弱い僕にも着心地がよくて。 ──あはははは(笑)。ご自身では配信されたものをご覧になってどう感じましたか? 安心はしました。「この場面、こう
アニメプロデューサーの松嵜義之氏が2013年に設立。2014年放送のテレビアニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」を皮切りに、「ハイスクール・フリート」「デート・ア・ライブ」シリーズなど人気アニメのを手掛けたほか、2018年放送のテレビアニメ「たくのみ。」の制作も行っていた。 だが売り上げが伸び悩み、資金繰りが悪化。17年12月には光が丘(東京都練馬区)のスタジオを引き払い、中村橋(同)に集約するなどリストラに取り組んでいたが限界に達し、6月7日付けで債務整理を弁護士に一任したという。 関連記事 タツノコプロ、フルデジタルのアニメ制作マニュアル公開 「限界を迎えつつあるワークフロー改善の足がかりに」 タツノコプロは、フルデジタルのアニメ制作方法・ワークフローを解説する社内用マニュアルを無償公開した。「デジタルに関心のあるクリエイターや業界関係者の参考になれば」としている。 「製作委員会方式」
やや日刊カルト新聞で〈デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する〉という記事を書きました。そこで書いた通りこの会は、主張は支離滅裂だったり重要な部分がデマだったり、麻原の三女・アーチャリーが会に深く関与しているのにそのことを明示していなかったりで、怪しさ満点です。 5月4日に参議院議員会館で行われた設立記者会見では、作家の雨宮処凛氏が司会を務めました。その雨宮氏が過去、インタビューで「地下鉄サリン、万歳!」などと口走っていたことを、吉田豪氏が指摘しています(ライター井島ちづるさんから見る90年代の鬼畜ブーム)。 孫引きになりますが、吉田氏が指摘しているのは、大橋由美『井島ちづるはなぜ死んだか』(02年/河出書房新社)に収録されているというインタビューです。1998年6月15日のものだそうです。聞き手はライターの井島ちづる氏、答えているのが雨宮氏とのこと。 ――オウム真理教に
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