エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント12件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オウム問題はサブカルクソ女の自己実現の道具じゃないぞ|藤倉善郎(やや日刊カルト新聞)
やや日刊カルト新聞で〈デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する〉という記事を書きま... やや日刊カルト新聞で〈デマに“偽装” 「オウム事件真相究明の会」の真相を究明する〉という記事を書きました。そこで書いた通りこの会は、主張は支離滅裂だったり重要な部分がデマだったり、麻原の三女・アーチャリーが会に深く関与しているのにそのことを明示していなかったりで、怪しさ満点です。 5月4日に参議院議員会館で行われた設立記者会見では、作家の雨宮処凛氏が司会を務めました。その雨宮氏が過去、インタビューで「地下鉄サリン、万歳!」などと口走っていたことを、吉田豪氏が指摘しています(ライター井島ちづるさんから見る90年代の鬼畜ブーム)。 孫引きになりますが、吉田氏が指摘しているのは、大橋由美『井島ちづるはなぜ死んだか』(02年/河出書房新社)に収録されているというインタビューです。1998年6月15日のものだそうです。聞き手はライターの井島ちづる氏、答えているのが雨宮氏とのこと。 ――オウム真理教に
2018/06/10 リンク