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2019年3月31日のブックマーク (4件)

  • バーチャル時代の「性的関係」とはっ!? バーチャルAV女優「Karin」さんと激論メモ

    人類美少女計画 バーチャル時代の「性的関係」とはっ!? バーチャルAV女優「Karin」さんと激論メモ バーチャルAV女優「Karin」さんをゲストに、バーチャル時代の「性的関係」に迫りました! なかなか見えづらいバーチャル世界の「性」の最前線では何が起こっているのか? 我々はこれからどこにいくのか? ※この記事は、世界最古の「個人系バーチャルYouTuber」(自分調べw)として界隈をブーム前からウォッチしてきた、私「ねむ⚡バーチャル美少女」がお送りします(≧∇≦)/ Twitter/YouTubeのフォローおねがいします~ ※これまでの「ねむxなも~人類は美少女になるべきか?~」シリーズ 第0回:プロローグ『強制美少女化実験!!』(YouTube動画) 第1回 : 『人類は美少女になるべきか!? V研究者「なもなき」さんと激論メモ』 第2回 : 『「V美少女化」は女性の「お化粧」の延長

    バーチャル時代の「性的関係」とはっ!? バーチャルAV女優「Karin」さんと激論メモ
    Imamu
    Imamu 2019/03/31
  • リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”

    『TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"』 90年代を、いや80年代以降の日のポップスを代表するミュージシャンでありプロデューサーの小室哲哉。彼の功績を、手がけた作品の売り上げや後続の世代に与えた影響から推し量ることはたやすい。しかし、むしろここで問いたいのは、彼の成功がJ-POPやそのリスナーにどのような影響を与えたかという点だ。坂龍一は、小室がホストを務めるトーク番組に出演した際、しばしば引き合いにだされる次のような発言を小室に向かって投げかけている。 坂 [前略]TMN時代からヒット曲を作ってきて、ある種日人の耳を教育しちゃったとこがあるよね。まあ、僕なんてちょっと困るとこもあるんだけど、あまり教育されちゃうと。あの小室流のメロディー・ラインとか、転調とかアレンジも含めて、そのビート感も含めて、先生として教育しちゃったからね。ある層をね。だからそれに引っ掛かる

    リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”
    Imamu
    Imamu 2019/03/31
    「アップテンポなテクノという導入からややスローなハウスやディスコへ、という小室哲哉及びtrfの辿った系譜は、いわば一種の“教育”としてあらかじめ設計され」「16分音符単位のシンコペーション」
  • 冬アニメ『えんどろ〜!』声優・久野美咲(マオ役)インタビュー:連載第4回 | アニメイトタイムズ

    アニメ『えんどろ〜!』連載第4回:マオ役・久野美咲さん│ユーシャたちだからこそ築くことができたマオとの絆 2019年1月12日(土)深夜1時より放送中のTVアニメ『えんどろ~!』。作は『ゆゆ式』シリーズを手がけたかおり監督をはじめ、数々のアニメーション制作を担当したStudio五組らがメインスタッフに名を連ね、“ありそでなかった日常系ファンタジー”をテーマに描くオリジナルアニメとなっています。 また、『ゆるゆり』の作者のなもり先生がキャラクター原案を手がけるキュートなキャラクターを、赤尾ひかるさん、夏川椎菜さん、小澤亜李さん、水瀬いのりさん、麻倉ももさん、久野美咲さん、西明日香さんら若手女性声優陣が務めることもあり、2019年冬アニメの中でも注目が集まっている作品です。 この度、アニメイトタイムズでは、全4回に渡ってスタッフ・キャスト陣へのインタビュー連載企画を実施。作品やキャラクターの

    冬アニメ『えんどろ〜!』声優・久野美咲(マオ役)インタビュー:連載第4回 | アニメイトタイムズ
    Imamu
    Imamu 2019/03/31
    「マオの身長が一番低かったので、誰かと会話するときは、胸を張って顔を上に向けて喋っている雰囲気が出るように意識しました」「玄田さんご本人とは、私が子役の時にご一緒した吹き替えの現場の思い出話」
  • 「W(ダブルユー)」13年ぶり復活 加護亜依は感極まり涙 辻希美も涙ぐむ

    元モーニング娘。の辻希美(31)、加護亜依(31)が30日、千葉・幕張メッセ国際展示場1ホールで行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019』の初日公演に出演。2006年1月のハロコン以来、13年ぶりに辻と加護による2人組ユニット「W(ダブルユー)」が復活し、感極まった加護は涙、辻もうれしさに涙ぐんだ。 『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019』の初日公演で感極まり涙する加護亜依(左)と涙ぐむ辻希美 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 約5000人を動員した公演は、オープニングアクトを経てライブ冒頭から「W(ダブルユー)」組からスタート。「ロボキッス」の披露から、息のあった「ダブルユーです!」という紹介コールに会場が一

    「W(ダブルユー)」13年ぶり復活 加護亜依は感極まり涙 辻希美も涙ぐむ