「アップテンポなテクノという導入からややスローなハウスやディスコへ、という小室哲哉及びtrfの辿った系譜は、いわば一種の“教育”としてあらかじめ設計され」「16分音符単位のシンコペーション」

ImamuImamu のブックマーク 2019/03/31 10:58

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