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2019年5月6日のブックマーク (5件)

  • 【インタビュー】MORRIE、『光る曠野』を紐解く。「己の本質にできるだけ忠実に音楽を作っている」 | BARKS

    ▲『光る曠野』ジャケット 4月19日にリリースされたニューアルバム『光る曠野』は、MORRIEにとって前作『HARD CORE REVERIE』から約4年振り5枚目のソロアルバムとなる。MORRIEというアーティストの原点そのものとセンスを感じさせるサウンド感と、MORRIEという人間の根に迫った言葉が詰まった歌詞は、まさに、“今”の彼を切り取った生々しい表現と言えるだろう。 ◆MORRIE 画像 3月4日の先行リリースから約1ヶ月、4月19日のリリースから約2週間。初めて聴いた印象から、更に一歩踏み込んだ世界が見え始める頃。より深く『光る曠野』の世界に浸ってもらうために、今一度、MORRIEにじっくりと内容を掘り下げて語ってもらうことにした。 ──ソロ5作目となる今回のアルバム『光る曠野』のタイトル曲でもある「光る曠野」は、ずっと弾き語りのソロ<SOLITUDE>で演ってきた曲ですよ

    【インタビュー】MORRIE、『光る曠野』を紐解く。「己の本質にできるだけ忠実に音楽を作っている」 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2019/05/06
    「粕谷栄市の「歌」という詩をまさに曲にしたもので」
  • サイゼのマズさは良いマズさ - 食べるそして考える

    まだサイゼネタで引っ張るか、という話でもあるのだが、どうしても最後に一言付け加えておきたいことがあったので、贖罪の意味も込めてここで記しておきたい。 贖罪、というのは理由がある。 前回前々回と私はずっと「主力商品であるパスタやドリアは避けるべし」と言い続けた。 しかし私はそれらを決して憎んでいるわけではない。 むしろ愛していると言っていい。 無論、私はそれらを「とてもおいしい」と思っているわけではない。 しかしそれは言わば「好ましいおいしくなさ」だと思っているのも確かなのだ。 世の中の安チェーンやコンビニなんかには、確かにおいしいものもあるが同時においしくないものもずいぶんたくさんある。 そうやって世に溢れる安くておいしくないものの中で、サイゼリヤにおいての安くて(あまり)おいしくないものは少し毛色が違うような気がしている。 どう違うのか、そのイメージをお分かりいただくためにショートストー

    Imamu
    Imamu 2019/05/06
    「安さを追求すると、とかくなんらかの欠落が生じがち~食品メーカーなどの日本の企業は、その欠落を埋めることにその努力を」「ところがサイゼリヤはその辺りが妙にサバサバしている」
  • リズムから考えるJ-POP史 第4回:m-floから考える、和製R&Bと日本語ヒップホップの合流地点

    1999年5月、Dragon Ash「Grateful Days feat. ACO,ZEEBRA」がリリースされ、散発的なヒットに留まらない日語ヒップホップの格的な流行に先鞭をつけた。和製R&Bの流行と、日語ヒップホップの格的なメインストリーム化はほぼ同時期の出来事だった。そこではDragon Ashのkjが非常に重要な役割を果たしており、Dragon Ashでのヒップホップへの挑戦のほか、Sugar SoulのEP『Garden』への客演でもヒットをもたらした。 m-floがインディーズデビューしたのは1998年10月のこと。和製R&Bのブームはすでに始まり、日語ヒップホップのブレイクスルーが待ち構えていた時期だ。メジャーデビューは1999年7月。最初期の代表曲「been so long」は、ループ構造を持ったビートのうえでVERBALのラップとLISAのボーカルがかわるがわ

    リズムから考えるJ-POP史 第4回:m-floから考える、和製R&Bと日本語ヒップホップの合流地点
    Imamu
    Imamu 2019/05/06
    「BPMが上がれば“グルーヴ”が制限されていく、という指摘」「LISAは2ステップをとても好んでいたようだ」そうなんだ。
  • 「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース

    対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」(スゴ)管理人。「そのが面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になるをぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめるを読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/

    「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース
    Imamu
    Imamu 2019/05/06
    「関心は分類を貫通する」注記がすさまじい
  • 【検証実験】100円ショップの「iPhone充電ケーブル」って本当に急速充電できないの?

    文春オンラインというサイトに100均ケーブルについての検証記事が上がっていました。 100円ショップの「iPhone充電ケーブル」って当に使えるの? 3つの要注意ポイント | 文春オンライン 書かれたのはImpressなどでも執筆されているITライターの山口真弘さん。 100均Lightningケーブルは急速充電でエラーになりやすいとする内容でしたが、それは私の経験とはまるで一致していませんでした。 同じケーブルを買い集めて計測してみましたが、やはり私のデータとは異なっています。 同じものを計測しても、2人で真逆とも言える結論を導き出していることをとても興味深く思いますし、一般読者はどのように検証記事と向き合うべきかという課題を突きつけられています。 私と山口さんの計測結果を参照しつつ、数字を読み解いていきましょう。 上記の記事を読んでおくと全体の問題を把握しやすくなりますので、軽く目を

    【検証実験】100円ショップの「iPhone充電ケーブル」って本当に急速充電できないの?
    Imamu
    Imamu 2019/05/06
    "ITライターの山口真弘さん"の記事に対する