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2006年12月4日のブックマーク (14件)

  • Passion For The Future: スピリチュアルにハマる人、ハマらない人

    スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 スポンサード リンク ・スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 精神科医の香山リカが書いたスピリチュアルブーム論。特に人気のスピリチュアルカウンセラー江原啓之の人気の分析が詳しい。江原啓之の著作は書店で平積みだしテレビでも顔をよく見る。立ち読みしてもよくわからず、何者だろうと気になっていた。 ・江原啓之 この人だ。 スピリチュアルのリーダーは胡散臭さ、怪しさをどう払拭するかが成功のカギである。それまでのスピリチュアルのリーダーは偉い科学者のお墨付きを得ようとする傾向があった。だが、江原氏のの推薦文を書いているのは林真理子、室井祐月、酒井順子ら若い女性に人気の作家達である。その影響力によって女性ファンに圧倒的な支持を受けた。 「 おそらく、江原氏の著作に「東大教授もその能力に感嘆」といった推薦文が記されていたとしたら、彼は今のような人気を得ることはむ

    Imamu
    Imamu 2006/12/04
    『ウィニコットのいう「移行対象」としての江原啓之』スピリチュアル-女/ビジネス系自己啓発本-男
  • 丁dai Blog TMA 涼宮ハヒルの憂鬱 レビュー

    【NEWS】 アキバBlog いつか見上げた、あの青空の下で・・・# えろまんがとぴっくす# Hjk/変人窟 かーずSP カオスナジョウホウオキバ# かとゆー家断絶 傷跡症候群 究極最終兵器2ndWeapon# Caps Lock# コスノゴ!# ゴルゴ31 静かな猟奇世界 ジャブロー風の噂 週刊少年二次元# 白い戯言 dannychoo.com せなか:オタロードBlog ツキノツバサ# ニトロ有線式 にゅーあきばどっとこむ にじこん!# PSP、DS、んでTAKEO# ふぇいばりっとでいず# プリキュア様崇拝日記 魔界都市日記 読みゲー 楽画喜堂# 【text】 アサガヲBlog # いつまでも散財中 # Xbox360 Watch# M Gene Library# 追憶の屋# 面白アダルトグッズを淡々と紹介するブログ# 隠れオタパパ雑記帳# crimson SKY# QuruQur

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  • http://d.hatena.ne.jp/nittagoro/20061204

    Imamu
    Imamu 2006/12/04
    「リアルな人は、個人的にはいらない」「すべてのマスコミに登場する人間たちは一種のサイボーグだから」
  • 「現実に近い」テレコミュニケーションなんてしたくないよ。 - 記識の外

    対談の中で、鈴木謙介氏が、電子コミュニケーションが現実に近いようなビデオチャットのようなことが技術的にはできるようになったのにテキストでコミュニケーションをしたがることを指摘、言葉を深読みすることによって、気を遣ったりしなければならず、コミュニケーションから抜けられないという。それに対して斉藤環氏が、 それは2ちゃんもそうだし、ブログもそういうところがある。携帯のメールなんてまさにそうです。結局つながりたい欲求が最初にあって、ぼくの言葉でいえば、毛づくろい的コミュニケーションですね。ぼくの考える「コミュニケーションの達人」とは、内容のない話をいつまでも続けられる人です。話題がなくてもだらだらしゃべってるのはかなりコミュニケーション当事者にとっては心地よい。実際、若い患者のメールを見せてもらうと、当に一行か二行しか書いてない。大事なことは来た瞬間に返しているかどうかとか、形式的な部分です。

    Imamu
    Imamu 2006/12/04
    「書く側と読む側には基本的に断絶-他者に束縛されることのない自由さを獲得」
  • lainの極私的独白 : エコール - livedoor Blog(ブログ)

    授業項目  ①文芸評論:SF、ファンタジー、ミステリ、ライトノベル、幻想文学、純文学、ホラーなど日英米仏の小説の評論。 ②表象文化論:①周辺のサブカル評論、オタク文化論、スポーツ文化論。 ③現代思想:①②の評論のベースとなる理論。現象学、ポストモダン、フェミニズムなど。 ④教育論:主に受験教育など。 Filn、Otaba、mixi、はてなでも授業中です。これらのテキストはリンク、転載、引用、剽窃すべてフリーです。lainへの連絡も不要です。ご自由にお使いください。 さあ、行きましょうか。巷で話題になっているロリータ映画。ニンフェットが大量に登場し、裸や下着のシーンがあふれるほどにあり、エロスとイノセンスと耽美と地下的な恐怖を併せ持った、ユートピア・ファンタジー。エロゲーをやるロリオタとしての視点から見ると、文字通り狂喜乱舞してしまうような作品なのだが、そもそもこの監督は『mimi

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    Imamu 2006/12/04
    「ユートピアの底流には彼女たちが種の存続、生殖のための準備をさせられているという逆説があり、少女たちを美しく保つための教育はすべて生殖に向かっているという、おぞましい監督の意図もある」
  • 「エコール」に見る、少女達の閉ざされた楽園観 - たまごまごごはん

    美しい少女を描くための映画「エコール」 エコール公式 やっと見てきましたー。見れたー。シアターキノありがとう。 大分前から絶対見ようと思ってたこの映画、最近「ロリだ!」とネットで評判だったので、なんか逆に見に行くの恥ずかしくなってたんですが、見終わって、いい意味で「ロリって受け取れるよなあ」と思いました。だって、少女達があまりにもキレイなんだもん。 どんな映画かというと、少女がいっぱい出てきて少女だけの世界で少女だけの学校に通って少女だけの日々を過ごすという映画です。 全身全霊をこめて監督は「少女美」を極限まで描こうとして、そして実際ありえないくらい少女達が美しく描かれています。 公式のサイト見ると分かるんですが、目が緑色になるんじゃないかってくらい、緑と白と肌色で画面がびっしり埋まるんですよ。肌色ってのは脚です。もうとことんまでキレイな少女の脚をいかに描くかに魂がこもってます。スカート丈

    「エコール」に見る、少女達の閉ざされた楽園観 - たまごまごごはん
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    Imamu 2006/12/04
    『「少女像」が持つ、成長過程の身体感覚 (「見られる側(少女)」と「見る側(男性)」)』
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    Imamu
    Imamu 2006/12/04
    インタビュー。クラブきっず。
  • 学校図書館にてライトノベルとの素敵な出逢いを - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    「最近は多くのライトノベルが学校図書館に置いてあって、それがライトノベルを読みはじめるきっかけになっている」…というようなエントリをどこかで読んだ。ブクマし忘れたのでどこで読んだかわからない。どっかの2ch紹介ブログだったと思うけど。ともあれ、俺も学校の図書館にはお世話になりっぱなしだったので、そこからライトノベルに入門する人が多いという話はよくわかる気がする。 ここから少々脱線。 「アニメ」を観るきっかけになるのはテレビだろう。夕方から夜にかけては、毎日どこかの局がアニメを流しているので、物心付くころから身近な存在だった、という人も多いのではないか。ただし、いまのアニメは深夜放送が中心になっているので、入門者は減少傾向にあるのかもしれないが。 「漫画」を読むきっかけを考えると、コンビニに置いてある週刊漫画誌の影響が大きいと思う。コンビニには子どもでも入れるし、簡単に立ち読みができる。デパ

    学校図書館にてライトノベルとの素敵な出逢いを - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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    Imamu 2006/12/04
    「業界の方が戦略的に学校図書館をターゲットにしたところで、選ぶのは教員の側なので、あまり効果的な戦略とは思えません。私のようなタイプの教員はたぶん少数派だと思うので」
  • 『ウチくる?』と昇太と「落語とは何か?」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    今日の『ウチくる?』に春風亭昇太が出てた。 この番組も好きなんだけど、今日は面白かったな。見てて何も考えないですんで楽しくなる。昇太は、ホントにフラのあるヒトだと思う。ただ何かしゃべってるだけでおかしい。飯島愛が、多分いちばんその部分に反応してた。 別に格的に昇太の落語を見たわけじゃない。もともとこういう新作系、破格系の落語にはあまり興味がない。だったら落語家じゃなくてトークでいくらでも面白いヒトいるし、という感じだったし。でも、昇太の落語は「面白い」んだよね。不思議な感じだった。あきらかに「落語じゃなさそうな」話なのに、ナゼかそのオカシさに「落語」も感じられた気がするんだよね。まぁ、あんまりちゃんと聞いてないので、無責任な印象ですけども。 ずいぶん前、 談志の立川流門下・立川藤志楼(たてかわとうしろう)こと高田文夫さんの真打昇進記念(だった気がする・・・・とすれば88年)の公演を見に行

    『ウチくる?』と昇太と「落語とは何か?」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
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    Imamu 2006/12/04
    「メディアやジャンルの変化生成は、期待値と逸脱の関係で成り立つけれども、逆に言えば「まさにコレこそが落語」とかっていう「中心」のあるカテゴリーを必要とするってことだね。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    Imamu
    Imamu 2006/12/04
    便宜的説明には使えそう。『現実界(知覚された世界)/象徴界(区別された世界・言語)/想像界(感情が注がれている世界)』
  • 革命的非モテ同盟跡地

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    Imamu 2006/12/04
    「自由な諸個人」。ネタなんだろうけど、でも別にそんなに電波でてない。むしろ真摯さすら感じる
  • 活字中毒R。:『花の慶次』誕生秘話

    「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって、偶然手に取ったのが隆慶一郎(1923-89)さんの「吉原御免状」だった。「おもしろいなあ、この先生に会いたいな」と思って、ツテをたどっていったら「今、病院にいる」と。僕は「人間ドックかな」ぐらいに思ってたんだけど、病院に会いに行ったら、点滴のスタンドを引っ張りながら来るご老人がいる。それが隆さんだった。ただ作品が面白いという思いだけで行ったから、年も病状も知らなかった。その時は「宮武蔵のような

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    Imamu
    Imamu 2006/12/04
    「「言葉から受ける影響」の自己管理だけではなく、観測者の人も含めて外部の言葉を感情に直結させるのはマズいと思う。セキュアOS風に「汚染されている」言葉として、感情からは切り離しておかないと。」