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ブックマーク / chikawatanabe.com (3)

  • ギャルのコミュニケーションスタイルの日米差

    昨日のエントリーはビジネスよりコミュニケーションスタイルの違いの話だった(のか?)が、今日はギャルのコミュニケーションスタイルの話。 アメリカ人の若い女子がキャーキャー言わないことに関しては、地味なカルチャーショックを感じる。 冒頭のビデオは、最近流行の美容紹介UGCビデオで髪をカールさせている金髪女子。ヘアアイロンの熱で髪がほぼ根元からばっさり燃え切れてしまい衝撃を受ける、というもの。切れてしまった髪を見て顔を歪めて小声で「kidding me…」とつぶやき、静かに衝撃を吸収。1:05あたりで髪が溶け、1:48頃には立ち直って「髪の毛燃えちゃった」とカメラに語って終わる。 一方、昔メキシコでスキューバダイビングをしたとき、大学生のアメリカ人女子も一緒だったことがあった。ダイビングから戻って来たボートが桟橋にロープで括り付けられ、ダイバーが一人一人船縁から桟橋に移っていたときのこと。大学生

    ギャルのコミュニケーションスタイルの日米差
    Imamu
    Imamu 2013/06/16
    「アメリカのティーンの女子の間では「声帯に負荷のかかるほどの低い声を交えながら話す」のが流行だそうな」「方や語尾を下げるのが流行り、方や語尾を上げるのが流行る」
  • 日本語のTwitterと英語のTwitterは別メディアであることについて

    別に、「国民性が・・・・」とか言うつもりはなく。単に1文字にこめられる情報量が違うので、同じ140文字でも、詰め込めるアイデアの量が全く違う。なので、メディアとして似て非なるよね、という話。 たとえば、 日が誇るベンチャー会計士、磯崎さんのTweet。それぞれ最後のカッコ内数字は文字数 (前にも書きましたが)、今でも大半の上場会社の役員はほぼ「従業員代表」だけで構成されているので、「経営危機」にはならないと思いますが。 逆に、ドイツの例など聞くと、組合側が「経営に取り込まれる」のを危惧する必要があるのかも。 (111) 企業でも、内部で決めた予算等はさておき、外部との契約は経営者が変わっただけでは原則変更できないかと思います。 @mohno 余談ですが、国境/領土とか、戦後補償とか、“国際的な政府の見解”は、政権が変わったからって「あれはナシってことで」というわけにはいかないでしょうね。

    日本語のTwitterと英語のTwitterは別メディアであることについて
    Imamu
    Imamu 2009/08/28
    『1文字にこめられる情報量が違うので、同じ140文字でも、詰め込めるアイデアの量が全く違う』『話し言葉では、単位時間に詰め込める情報量は英語のほうが多い』
  • On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか

    今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し

    On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか
    Imamu
    Imamu 2006/08/30
    会員制。
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