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理系サブカルと前向化に関するImamuraのブックマーク (6)

  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    Imamura
    Imamura 2019/02/17
    ‪楽しみ。そして秋葉原への熱い思い。ラジオデパートがサブカルショップ街にならないのは明確な意思があったんだ。SNSの普及で実店舗をハンドリングしやすくなって、対面販売が見直されるトレンドがあるのかも‬
  • ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ

    この記事はヘボコンAdvent Calendar 2017の1日目の記事です。 もくじ ヘボコンとは ロボットアニメへのオマージュ「ギガ・ヘボコン」 適切なタイヤはペナルティ「ヘボレース」 障害物というか土俵ごと倒壊する「障害物ヘボコン」 ハードなコースがヘボの核心に迫る「ヘボスケ」 リアル(だが出来の悪い)スプラトゥーン「ヘボコン・ペイントエディション」 プカプカするだけ「水ヘボコン」 ヘリクツから生まれた新競技「エア・ヘボコン」 ヘボコンと多様性 ヘボコンとは 僕は3年前の2014年から、ヘボコンというイベントを主催しています。ヘボコンというのは略称で、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」がフルネーム。ロボットを作る技術や才能、根気や集中力を持たない人たちが、自作の自称・ロボット(ガラクタやゴミ等とも呼ばれます)を持ち寄り、むりやりロボット相撲をさせるロボットバトルイベント

    ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ
    Imamura
    Imamura 2017/12/02
    「heboi」が国際共通語になったらいいなー。「mottainai」と似たルートで
  • 「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート

    きっかけは、去年、山口でのイベントの打ち上げの席だった。 「石川さん、ベイエリアでヘボコンやりませんか?」 その時どう答えたかはあまり良く覚えていなくて、あまり深く考えずに「いきましょう!」と答えた気もするし、「うわー行きたいですねー」とあいまいに濁したような気もする。なんにしろ、あんまり深く考えていなかった。 そして9か月後、である。僕と、編集部の古賀、そしてMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の浅原さん。3人はアメリカ西海岸の地に降り立った。 ほんとに来ちゃったよ!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:頭の悪いメカ発表会を

    「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート
    Imamura
    Imamura 2016/06/30
    「ヘボーイ!」。実にすばらしい。 #MakerFaireTokyo2016 が終わったあとカルチャーカルチャーで世界大会が開催!
  • ダムの活躍を讃える会を催したら大変なことになった

    ダムが好きになってはや十数年。自分が観に行くだけに飽き足らず、楽しさやかっこよさを人に伝えたりしているうち、役割や実際のはたらきを目にする機会も増え、その魅力にますますのめり込んだ。 しかし、ふつうに暮らしているとダムの活躍はあまり耳に入ってこない。そこで、1年間のダムの活躍を表に出し、讃えようとイベントを開催した。あくまでファン目線で。 その結果、何だか大騒ぎの事態になってしまったのだ。

    Imamura
    Imamura 2014/02/15
    勝手賞でも愛がこもっていればちゃんと伝わるいい話。さすがです
  • 90歳のおじいちゃんが発明した電動三輪車

    「私なんかよりおもしろい人がいるので今から連れてってあげます」 群馬県で取材をしていると、電動三輪車を発明した90歳のおじいさんのとこに連れていかれた。 プレハブの中にストーブとふとん……これは怪しい。と思っていたら、このおじいさんも発明もなかなかすごいものだった。

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    Imamura 2013/05/28
    とにかく好きで打ち込めることがあるすばらしさ
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    Debra Ansell’s edge-lit rainbow illuminates seven acrylic “arcs” so that each glows with its own colors — with RGB LEDs on both ends for color mixing effects! Code it on a CPX and celebrate #CircuitPythonDay2024, or on an ESP8266 to display real-time weather conditions.

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    Imamura 2008/09/11
    11/8、多摩美術大学八王子キャンパスにて。
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