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2013年5月28日のブックマーク (3件)

  • 90歳のおじいちゃんが発明した電動三輪車

    「私なんかよりおもしろい人がいるので今から連れてってあげます」 群馬県で取材をしていると、電動三輪車を発明した90歳のおじいさんのとこに連れていかれた。 プレハブの中にストーブとふとん……これは怪しい。と思っていたら、このおじいさんも発明もなかなかすごいものだった。

    Imamura
    Imamura 2013/05/28
    とにかく好きで打ち込めることがあるすばらしさ
  • 安倍首相の外交スピーチがすばらしい--慰安婦だけが外交ではない : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 安倍首相の外交スピーチがすばらしい--慰安婦だけが外交ではない 誠実な人柄が発言に現れる 安倍首相の一連の外交スピーチがすばらしい。美しい言葉を適切に使い、論理的で、構成も印象に残る工夫をしている。そして古典と名言の引用や論点の示し方で知性が感じられ、品位のある形で、スピーチの場に合わせて日の外交姿勢を適切にアピールしている。 私は物書きの端くれで文章修行中だが、自らの力量の足りなさを自覚するゆえに、質の高い文章には敏感に反応してしまう。外交のスピーチライターの力量が、過去の首相のそれと比べて明らかに高い。書き手は複数であろうが、メインライターは外務省出向の首相秘書官であろうか。日の役人の文章はつまらないものが多いが、特異な質の高さだ。 アジア知識人の心の琴線に触れる仕掛け 以下は「アジアの未来」という今年5月のシンポジウムでの晩餐会のスピーチだ。次のような話の構

    Imamura
    Imamura 2013/05/28
    トルコでのスピーチはいいバランス感覚だった。ほかもいろいろ。難癖をつけるばかりでなくいいところも積極的に見つけていきたい
  • "新人"宇宙飛行士が体得した、異文化理解

    外国人と仕事をする際、まず欠かせないのは語学力だ。だが語学が堪能でも考え方や生活習慣の違いなどに戸惑い、なかなか溝が埋められないと感じたことはないだろうか。 それは、宇宙飛行士の世界でも同じだ。国際宇宙ステーション(ISS)では、米国とロシアの宇宙飛行士が2000年から共に生活し始めた。かつて対立していた2大国は歴史文化が異なるだけでなく、宇宙船の設計思想や訓練方法も対照的だった。 世界中に「アメリカ村」をつくる米国 では、どのように相互理解を深めているのか。まず、アメリカは異文化対応で独特のアプローチを取る。世界のどこにでも「アメリカ」を作ってしまうのだ。 たとえば日の米軍基地内にはアメリカンスクール、米国の料品店、ゴルフ場まである。同様に、ロシア人宇宙飛行士が生活し訓練するモスクワ郊外の「星の街」には、訓練で滞在する米国人用にNASAコテージを作ってしまった。コテージ地下にはトレ

    "新人"宇宙飛行士が体得した、異文化理解
    Imamura
    Imamura 2013/05/28
    異文化理解の大切さ、面白さ。郷に入っては郷に従う柔軟性は日本人が優れているのかもという話も