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2019年7月23日のブックマーク (2件)

  • はてなダイアリー日記

    日、2019年7月26日、はてなダイアリーからはてなブログへのデータの自動移行及び、移行先のブログへのリダイレクトなど移行に関する工程が完了いたしました。 これまではてなダイアリーをご利用いただき誠にありがとうございました。 つきましては、ご自身のダイアリーからデータの移行が正常に行われているか、はてなブログへのリダイレクトが行われるかなどご確認ください。もし、ご不明な点などございましたら、2019年9月1日までに下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。 https://www.hatena.ne.jp/faq/q/diary なお、すべての記事を削除しているダイアリー、一部のはてなダイアリーについては引き続きはてなダイアリーが表示されておりますが、今後徐々に閲覧できなくなる予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 移行に関する注意事項 はてなブックマークについては、徐々に移行が行

    はてなダイアリー日記
    Imamura
    Imamura 2019/07/23
    はてなダイアリー日記がはてなブログに。他サービスの告知ダイアリーも全部はてなブログになった。httpsになってブクマが全リセットされとる http://ima.hatenablog.jp/entry/2019/07/07/170000#%E8%BF%BD%E8%A8%9822019%E5%B9%B47%E6%9C%8823%E6%97%A5
  • 『この世界の片隅に』は家制度を頭に入れて観るとよくわかる(一ノ瀬 俊也)

    漫画、そしてアニメ映画で多くの人びとの心をとらえてきた『この世界の片隅に』。8月3日にはアニメ映画版が地上波で初放送され、12月には新作のアニメ映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開される予定だ。綿密な取材をもとにつくられたこの作品は、戦時下の人びとの日常を知るうえで多くのヒントがつまっている、と日近現代史を専門とする一ノ瀬俊也埼玉大学教授はいう。今回は、この作品を題材に戦前の女性と家制度を考えてみたい。*以下の文章には、作品の内容に関する紹介が含まれていますので、ご注意ください。 「居場所」探しの物語 こうの史代の漫画『この世界の片隅に』とそのアニメ映画版は、広島県呉市を舞台に、戦時中のある女性の日常生活をリアルに描いた物語である。空襲や原爆、そして敗戦という異常な事態のなかでも、人びとはかけがえのない日常を強く生きていたという作品のメッセージは、多くの人の心を動かしている

    『この世界の片隅に』は家制度を頭に入れて観るとよくわかる(一ノ瀬 俊也)
    Imamura
    Imamura 2019/07/23
    「この物語は、最初から最後まで一貫して家制度の話であったといえる」。居所指定権をめぐって居場所を確保しようとする女性たちという視点