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2020年11月4日のブックマーク (3件)

  • JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の金星スイングバイ実施結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と欧州宇宙機関(European Space Agency, ESA)は、2020年10月15日に実施した金星スイングバイ後の国際水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)※1」の水星磁気圏探査機「みお」および水星表面探査機MPOの軌道の計測と計算を行い、探査機が目標としていた軌道上を順調に航行していることを確認しましたのでお知らせします。 「ベピコロンボ」は、1度目の金星スイングバイを実施し、2020年10月15日(木)12時58分31秒(日時間)に金星に最接近、高度10,721.6kmを通過しました(図1右)。金星スイングバイでは金星の重力を利用して約3.25km/sの減速を行い、目標としていた数値を達成しました。ESA(欧州宇宙機関)深宇宙ネットワーク局の探査機運用により、現在「みお」の状態は正常であることを確認しています。

    JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の金星スイングバイ実施結果について
    Imamura
    Imamura 2020/11/04
    全部で9回のスイングバイのうち第2回は無事成功。次回の金星スイングバイは2021年8月11日、水星到着は2025年12月5日の予定
  • 「猫カフェに子猫2匹を捨てた」飼い主の無慈悲

    コロナ禍で在宅勤務が増えたことから、犬やなどのペットを飼う人が増えてきています。「時間に余裕ができた」「外出できないストレスをペットが癒やしてくれる」などの理由で、ペット需要が急速に伸びているようです。 SBIプリズム少額短期保険会社が2020年10月9日に公表した「コロナ禍におけるペットとのライフスタイルの変化」についてのアンケート調査(20歳以上の男女/ペット飼育者1100名対象)によると、コロナ禍で35%が犬やなどのペットを迎えることを検討、また20%が実際にペットを迎え入れていて、コロナ禍でのペット需要増を確認できる結果であったとしています。 一方で、少し前からペットを安易に手放したり、捨てたりする人も増えていると耳にするようになりました。SNSや里親募集サイトなどには新しい飼い主を求めるペットの情報があふれていますが、コロナ禍以降、その数が増えていると感じています。 そんな中

    「猫カフェに子猫2匹を捨てた」飼い主の無慈悲
    Imamura
    Imamura 2020/11/04
    生まれた子猫をさっさと捨てるのは論外だが、凶暴化して悩んだ末にという話も聞くとやむを得ないケースもあるんだなと思う■凶暴化の末の安楽死。ミケさんの猫の凶暴化体験談 https://nekoblue.com/taiken_mike
  • 凶暴化の末の安楽死。ミケさんの猫の凶暴化体験談

    凶暴化の末、安楽死という苦渋の決断をされた、 ミケさんのの凶暴化体験談です。 種はメインクーン、メス。 名前はサクラ(仮) サクラとの出逢いは、 ふらっと立ち寄ったペットショップでした。 15歳の愛犬を介護し、 見送って半年が過ぎた頃でした。 お店に入り、ゲージに入ったサクラを見たとき、 生年月日を見て驚きました。 え? 一年以上こんな狭い場所にいる。 ゲージに入れられて、 子供に尻尾を引っ張られたりしていたサクラを助けたい一心で、 家族に迎えました。 サクラは初日から家族に攻撃しました。 でもそのうち慣れると自分に言い聞かせ、 環境も整えました。 「そのうち慣れる!」 そう信じ、繰り返し起こる愛の転嫁行動に、 家族は耐え続けました。 サクラは常に凶暴なのではなく、 時には甘えにきたことを思い出すと涙が止まらず、 噛まれた傷を見るとはっと目が覚め涙が止まります。 この体験談は、 サク

    凶暴化の末の安楽死。ミケさんの猫の凶暴化体験談
    Imamura
    Imamura 2020/11/04
    生まれた子猫をさっさと捨てるのは論外だが、凶暴化して悩んだ末にという話も聞くとやむを得ないケースもあるんだなと思うhttps://nekoblue.com/taiken_mike