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2023年11月24日のブックマーク (4件)

  • 木原防衛相 “北朝鮮発射 何らかの物体 地球の周回軌道に” | NHK

    木原防衛大臣は北朝鮮が今月21日に衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使って発射したものについて、何らかの物体が地球の周回軌道に投入されていることを確認したと明らかにしました。 北朝鮮は今月21日、衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使用したものを発射し、翌日、「衛星の打ち上げに成功した」と発表したのに対し、日政府はその時点では地球の周回軌道への衛星の投入は確認されていないとしていました。 これについて木原防衛大臣は24日の閣議のあと、記者団に対し、「アメリカ韓国と連携し、分析を進めた結果、北朝鮮が発射した何らかの物体が地球を周回していることを確認した」と述べました。 その上で、北朝鮮の意図どおりに衛星としての機能を果たしているかどうか、引き続き、分析を進める考えを示しました。 また、韓国軍が翌日には「衛星は軌道に進入したものと見られる」という見方を示していたことについて、木原

    木原防衛相 “北朝鮮発射 何らかの物体 地球の周回軌道に” | NHK
    Imamura
    Imamura 2023/11/24
    なんだかんだで軌道投入できてたんやね。機能していなくても人工衛星は人工衛星だ。北朝鮮にもフォン・ブラウンやセルゲイ・コロリョフがいるのかなと思いを馳せてしまう
  • 「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた

    「セガが好きすぎるセガ社員」こと奥成洋輔氏の著書として7月に出版された、『セガハード戦記』が話題となっている。 (画像はセガハード戦記 | 奥成 洋輔 | | 通販 | Amazonより)同書には、セガの家庭用ビデオゲーム機のハードウェアや有力タイトルの説明にとどまらず、出荷数などの社内資料、開発や海外部署にまつわる逸話もふんだんに盛り込まれている。さらに任天堂、NEC、ソニーといった他社の動向やヒット作にも多数言及され、それらに触れたゲームプレイヤーたち、そしてもちろんセガファンの心情も生き生きと描かれている。 加えて奥成氏自身の“ゲーム小僧”からセガ社員に至る道のりまでも率直で平易に語られており、その充実した内容に似合わず、すらすらと読めてしまう稀有なと言えるだろう。 さてこの『セガハード戦記』にもあるように、セガの家庭用ゲーム機の歴史は40年前の1983年7月、ファミコンと同月同

    「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた
    Imamura
    Imamura 2023/11/24
    ようやく読んだ。なにもかもみな懐かしい。FM-TOWNSはFM-7や77と同じくらい売れたんだ。もっと少ないと思っていた。市場が大きくなった結果かも
  • Make: Japan | 100枚の公式記録写真と公式記録映像で振り返る「Maker Faire Tokyo 2023」

    2023.11.24 100枚の公式記録写真と公式記録映像で振り返る「Maker Faire Tokyo 2023Text by editor 2023年10月14日(土)、15日(日)に開催された「Maker Faire Tokyo 2023」を公式記録写真(撮影:ただ(ゆかい))と公式記録映像で振り返ります。当日ご参加いただいた出展者の皆さま、来場者の皆さま、スポンサーの皆さま、他関係者の皆さま、当にありがとうございました! 2024年9月21日(土)、22日(日)に開催予定の「Maker Faire Tokyo 2024」にて、またたくさんのメイカーの皆さん、ご来場者の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

    Make: Japan | 100枚の公式記録写真と公式記録映像で振り返る「Maker Faire Tokyo 2023」
    Imamura
    Imamura 2023/11/24
    いいですねえ
  • “1グラムで地球破壊”超高エネルギーの宇宙線捉える 大阪公立大など | NHK

    宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上、わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを発見したと、大阪公立大学などの国際研究グループが発表しました。観測史上2番目に高いエネルギーの「宇宙線」だということで、グループでは巨大な星が爆発するなどして発生した可能性があるとしています。 砂漠に設置した507台の装置が宇宙線捉える 大阪公立大学の藤井俊博 准教授ら、日アメリカロシアなど8か国が参加する国際研究グループは、宇宙から地球に降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」を観測するため、2008年からアメリカ ユタ州の砂漠地帯に設置した507台の検出装置のデータを定期的に解析してきました。 その結果、2021年5月、「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線を捉えたということです。 グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め、この宇宙線を日

    “1グラムで地球破壊”超高エネルギーの宇宙線捉える 大阪公立大など | NHK
    Imamura
    Imamura 2023/11/24
    最終段の解説によると観測装置を置いた15年前からずーっと地道に観測を続けてきて、今回初めてすごい結果が出たとのこと。人類が「ヒマがある生物」であるとはこういうことよね