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2024年6月20日のブックマーク (3件)

  • 帯状ほう疹のワクチン 接種費用を公費補助の定期接種へ 厚労省 | NHK

    痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる皮膚疾患の「帯状ほう疹」のワクチンについて、厚生労働省は接種費用を公費で補助する「定期接種」に含める方針を決めました。今後、接種の対象年齢などについて専門家会議で議論したうえで、正式に決定することにしています。 帯状ほう疹は、体内に潜伏していた「水ぼうそう」と同じウイルスが加齢や疲労などによる免疫力の低下で活性化され、痛みを伴う水ぶくれが帯状に現れる皮膚疾患です。 患者は50歳以上に多く、長引く神経痛などの合併症を引き起こすおそれがあります。 予防策としては、50歳以上の人や感染リスクの高い人を対象に、生ワクチンや不活化ワクチンが有効とされていますが、いずれも任意接種で、生ワクチンはおよそ1万円、不活化ワクチンはおよそ4万4000円の自己負担が必要です。 厚生労働省の専門家会議は、接種費用を公費で補助する定期接種化に向けた検討を進めてきましたが、20日の会議

    帯状ほう疹のワクチン 接種費用を公費補助の定期接種へ 厚労省 | NHK
    Imamura
    Imamura 2024/06/20
    これは朗報。定期接種で打てるようになるまで気をつけて過ごそう
  • オッペンハイマー “涙流し謝った” 通訳証言の映像見つかる | NHK

    原爆の開発を指揮した理論物理学者、ロバート・オッペンハイマーが、終戦の19年後に被爆者とアメリカで面会し、この際、「涙を流して謝った」と、立ち会った通訳が証言している映像が広島市で見つかりました。専門家は「実際に会って謝ったことは驚きで、被爆者がじかに聞いたというのは大きな意味がある」としています。 ロバート・オッペンハイマーは、第2次世界大戦中のアメリカで原爆の開発を指揮した理論物理学者で、原爆投下による惨状を知って苦悩を深めたと言われていますが、1960年に来日した際は、被爆地を訪れることはなかったとされています。 今回見つかった映像資料は、1964年に被爆者などが証言を行うためにアメリカを訪問した際、通訳として同行したタイヒラー曜子さんが2015年に語った内容を記録したもので、広島市のNPOに残されていました。 この中でタイヒラーさんは、訪問団の1人で、広島の被爆者で理論物理学者の庄

    オッペンハイマー “涙流し謝った” 通訳証言の映像見つかる | NHK
    Imamura
    Imamura 2024/06/20
    このあと核廃絶の運動を積極的に行ったわけでもなく、その場の空気に流されやすい人だったのかなあという印象
  • はてなユーザーならばやはりブログをやれ

    マジでやってくれないと人間性がわからなさすぎて貴様らは化物だと思いこんでしまう化け物になってしまう。俺を助けると思ってやってください。俺は書いています。

    はてなユーザーならばやはりブログをやれ
    Imamura
    Imamura 2024/06/20
    最近は月に最低1本の目標でほそぼそながら27年書いてる。全然読まれてないけど読んではほしい https://ima.hatenablog.jp/